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平均体重ギリギリであれば、生命をたもつためおなかがすくのもわかるんですが、平均体重+10とか+20くらいある場合、そのためこんだ脂肪をまずは消化してくれたらいいのに…とおもいます。

でも空腹感は容赦なくおそってきます。なぜでしょうか。体内エネルギーは足りてるはずなのに…。

A 回答 (6件)

私も太っていた時は同じように疑問に思い、体の構造について本を読みまくって調べました。



でもある時ふと気づいたんです。
体の構造なんて人間皆同じ。じゃあなぜ体型に差があるのか?

・・・脂肪をなぜ使わないんだろう?なんて答えを求めたところで、自分のデブはちっとも解決しないじゃん。
調べて痩せるのなら苦労はせんわな、と一人笑えました。


空腹感は随分いい加減なものです。

例えばお肉とご飯、パンとバターなど組み合わせたらいくらでも食べられますが、それぞれ単品だとすぐおなかいっぱいになります。
(これを利用したのが糖質制限ダイエット)

栄養不足やのどが渇いても空腹を感じるし、いつも腹いっぱい食べている人が8分目にするとやっぱり空腹だと思う。

標準体重を大幅にオーバーした人達は空腹を感じやすいような、もしくはカロリーの割に満腹になりにくいような食べ方を必ずしています。

体型の差は食べ方の癖、習慣の差です。

そう考えれば過体重を解消するヒントはいくらでも出てきます。
私は考え方や食べ方の癖を改善することで痩せることができました。
空腹を我慢して辛いなんて経験はしていないです。
考え方の方向さえ合っていれば必ず痩せますよ。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ダイエットのヒントもありがとうございます!!
レコーディングも再開しよう…。

お礼日時:2015/01/13 17:00

その脂肪細胞が食わせろと脳に命令してるんです。


脂肪細胞は脳の上位なのです。
標準体重の場合は脂肪細胞は小さいので命令も小さいのでバランスが
とれていいのですが 脂肪細胞が大きくなると命令も大きくなって
食いつずけないと満足しなくまります。
脳より上位なので内臓を破壊してまで食わせろと命令しつずけます。
脂肪細胞はえらいんです。
言い換えれば脂肪細胞こそわがままでよくばりで自分さえよければいいという
人間そのものなのです。
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この回答へのお礼

脂肪細胞は本人に似るんですね…なるほど私のはわがままです。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/13 16:59

今でこそ人間は食べたいときにはいつでもいくらでも食べられます。


日本などの先進国であれば、よほどのことがない限り餓死することもありません。

でもこういう状況には、ごく最近(ここ100年とか)ようやく到達できたのです。
それまでの人類の歴史は、飢餓との戦いであったと言っても過言ではないです。食べられるときに食べておかないと、今度はいつ食べられるか分からない。そして今度食べられるまでの間何も食べなくても身体に蓄積している脂肪やタンパク質を使って生き延びなければならなかったのです。

あなたの体重が平均体重+10kgであるなら、あなたの体は平均体重+20kgにしようとします。
あなたの体重が平均体重+20kgであるならば、平均体重+30kgを目指して食い続けろ、とあなたの身体にあなたの遺伝子は指示します。そうやって、どんなに太っていても確実に空腹感は起こってきます。

かつては、体脂肪の余剰量が多ければ多いほど生き延びる可能性が高かったし、いくら空腹感を起こっても食い物が確実に手にできるわけではなかったから問題なかったのです。食い物の入手ができなければ空腹になる・ならないに関わらず痩せます。

今の時代は太り過ぎはダメなものとされています。食べ物がふんだんにあるからと言って、本当に食べたいだけ食べて太り続けたら人間失格の烙印を押されます。
そうならないようにするには、人工的に、というか意図的に飢餓状態を作り出すしかないんですね。それが健康管理・体重管理ということだし、広義の意味でのダイエット、ということにもなります。
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この回答へのお礼

人間失格の烙印をおされないようなんとかふんばります!
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/13 16:59

 胃の中が空っぽになって血糖値が下がってくると体が空腹感で警告を発します。

その時近くに食べるものがあればそれを食べ、近くに食べるものがなかったときに溜め込んだ脂肪を燃やしてしのぐのが動物としての我々の体の仕組みです。
 だから痩せたければ空腹感が襲ってきたときに食べずに我慢するのです。
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この回答へのお礼

空腹感との戦いは困難ですね…なかなかかてないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/13 16:58

生物の脳は「お腹がすいたという信号が来たのに、食べ物を摂取できない」と判ると「イザと言う時の為に、脂肪として蓄えておこう」として、次に食べ物にありつけた時に脂肪を余計に溜め込みます。



なので「運動してないのに脂肪が使われる時」ってのは「餓死寸前の時だけ」です。

「溜め込んだ脂肪を使う以外、どうしようもない」ってのは「使わなきゃ死んじゃう」って意味ですから。

試しに「一ヶ月近く、水しか飲まない」ってやってみれば、脂肪が使われて痩せ細ります(死んでも責任は取れません)

なので「不規則に食事を抜く」とかってやってると、どんどん脂肪が溜まっていきます。

脂肪を貯めないコツは「定期的な規則正しい食事」と「食って余ったカロリーは運動で消費する」です。
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この回答へのお礼

いざというときのためなんですね…。
胃腸炎で一週間寝込んだときはたしかにいざというときだったかもしれません。
リバウンドしないように節制しないと。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/13 16:57

栄養士や其処らへんの本屋に売ってある雑誌の 体内エネルギーとか栄養成分含有量は 統計平均値です



なので あなたに 合う様には 書かれて無いだけ

体が あなたに必要なエネルギー源を要求しているのです
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この回答へのお礼

こんなにインドアなのに…もっと省エネモードで体を運用してほしいものです(笑)ありがとうございます!

お礼日時:2015/01/13 16:57

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