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業務で門型の三次元測定機(X、Y、Z軸)を使用始めたのですが、測定値が2-3μmばらつきます。使用するにあたっての、注意事項を教えてもらえますか。宜しくお願いします。

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三次元測定器」に関するQ&A: 三次元測定器

A 回答 (4件)

#2の追加です。

繰り返し精度が良いのでソフトには問題ないと思いますが、ソフトが悪い時もあるそうです。

直交の確認は以下の通りです。
通常は精度の良い直角のゲージで確認します。(例えばXY軸の直交の確認ですと、テーブル面上に直角ゲージを置いて直角ゲージの片面を機械のX軸の動きに合わせます。その状態でゲージのもう片面をY軸で計り、直角ゲージの保証している精度と同じ値が取れれば測定器のXY軸は直角と考えられます。同様にXZ軸、YZ軸も検査ししてください。)

ただこのように高精度な直角ゲージは一般的ではありませんので、これ以上は測定器メーカーに頼んで見てもらうほうが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。
やはり、測定器メーカに依頼するしかないみたいですね。
市販のリング/プラグゲージ、直角ゲージで測りたいのですが、円筒,真円が1μm以内の物が見つからないので、何で校正すればよいのか難しいですね。

お礼日時:2004/06/14 11:39

#2です。



繰り返し精度は良好で、三次元測定器のカタログ上の保証精度と比較してもそれ以上に悪いのならば、

1.部屋の温度などの環境によって、試料だけでなく測定器にもねじれが出る場合があります。
2.測定器のX軸,Y軸,Z軸の直交がしっかり出ていますか。

私は現場でなく商社ですが現場の方によりますと、温度係数によって思ったより影響が出る場合があるそうです。
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この回答へのお礼

早速有難う御座います。
三次元測定機は別室にしており、温度変化は0.5℃程度です。測定機の直交は私も気にしているのですが、検証の仕方が良くわかりません。ご存知であれば教えて頂けますか。

お礼日時:2004/06/14 09:56

こんにちわ。


門型の測定機ですと一般的には性能は良いはずですが…

1.ばらつきが2から3μmとの事ですが、読み取りが1μmですとその位の誤差は出る場合があります。

2.それぞれ軸によって出る場合は、その軸をチェックするなり、メーカーに頼んで校正してもらうなりが必要です。

3.自動または手動モードがありますと、手動モードの場合は測定者の感覚によって誤差が出る場合があります。

4.測定物が長さ・段差・内径・外径などによって、検出器の当たる方向が違いますので、多少の誤差が出ます。

5.検出器の長さの違いによって誤差が生じる場合があります。

6.測定物がゴムなどの変形する物ですと、また誤差が出る場合があります。

詳しい測定状況が分かりませんので、この程度しか言えませんが、アドバイスになれば幸いです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
・読み取りは0.1μm単位です。
・測定は自動、測定物は鋼です。

質問内容が説明不足でしたので、補足します。
繰返し精度はいいのですが、
基準面を全て同じ面で取っても、物を回転させて測ると、輪郭形状が狂います。

お礼日時:2004/06/14 09:22

大昔に学校で使っていただけなのですが...


そこは5階建てのビルの5階部分に設置してありました。
建物が揺れれば測定値もばらつきますし、人が歩けば
測定値がばらつきました。

建物自体は振動していませんか?
測定機自体はしっかりと固定されていますか?

参考までに...
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この回答へのお礼

有難う御座います。
設置は工場1階にあり、基礎はしっかりしています。

お礼日時:2004/06/14 09:03

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QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q図面の見方

この4月からプレス金型設計製作業の会社に
勤めるようになったのですが、
全く触れた事のない分野で毎日わからないことだらけ。
最近「後々のために図面見れるようになって」と、
言われました。

図面というものも初めて扱うのですが、
実線、破線、とにかく線がたくさん重なっていて
何が何だか全くわからない状態です。
金型に使われる部品さえ理解できていないので
本当に初歩の初歩、一番最初から勉強が必要なのですが
とりあえず少しでも図面を理解できるように
なりたいです。部品や鋼材を抜き出して単品図を
書けるように、と言われているので・・・。

何から始めたら良いのか、どんな風に学べば良いのか。
もし参考文献等もあれば、それも教えて欲しいです。

本当に何もわからない初心者なので・・・
どうかアドバイスよろしくお願いします!

Aベストアンサー

いきなり難しい図面を見せられているのでしょうね・・・。心中お察しいたします。

まずは、製図の基礎を勉強しましょう。
茶筒わかりますか?想像してみてください・・・。(縁が丸まってるなど、細部まで意識しないで良いです。)
上から見ると○(平面図)、 正面から見ると長方形□(正面図)、側面から見ると長方形□(側面図)
基本はこれに尽きます。(これを三面図と呼びます)
では、実線や破線の違いは・・・
実線(ちょっと太めの線)とは、目に見える線を表しています。破線は、隠れて見えていない線です。
何で隠れてる線を表示する必要があるのでしょうか?

例えば、茶筒にしても、板厚がありますよね?
それが破線になって表示されます。もし破線がなかったら、美術のデッサンに使う、円柱の石膏だと思ってもらえたら良いと思います。(違いがわかりますか?)
同じ図面でも、破線があるのとないのとでは、実物が変わって来てしまうってことですね。
あとは、一点鎖線は中心線に用います。
破線では表せない場合や、寸法が表せない場合になってくると、断面図を書いて、より詳しく書いて行きます。

まずは、↑これらのことが理解できるような、機械製図の本を読んでみたら良いかな~?と思います。
基礎がわかってきたら、会社の図面でもパッと見、「簡単そう」と思えるものから、トレース(同じ図面)を始めてみたらどうでしょうか。出来たら、実物を見せてもらえると良いと思います。
そういうことの繰り返しで、金型の図面も見れるようになって行くはずです。
金型は特に難しいノウハウの詰まった図面だと、私は思います。いきなり金型の図面を見せられて、「ハイそうですか」と理解できる人は、居ないと思います。焦らなくて良いですから、図面のわかる人に、とことん教えてもらうのが、わかる早道です。皆さん忙しそうにしてて、聞くのが申し訳ないような気になるかもしれませんが、今聞かなかったら、この先も聞けません。自己の勉強も必要ですが、基礎のない人が本だけで学習していくのは無理があります。または会社の人に、理解できそうな図面を選んでもらって、そこから勉強を始めるのも良いと思います。頑張ってください!
※茶筒を例に挙げましたが、1枚の図面で、本体(筒)と蓋を同時に図面にするのは、「組立図」の時が多く、製作図としては、別々に書くことが多いように思います。1枚の図面で、2つの部品を製作図にしてしまうこともない訳ではありませんが、それは会社にも寄るし、作成するものにも寄りますので、あくまでこれは、話を伝えやすくするために書いた話であることと思ってください。

いきなり難しい図面を見せられているのでしょうね・・・。心中お察しいたします。

まずは、製図の基礎を勉強しましょう。
茶筒わかりますか?想像してみてください・・・。(縁が丸まってるなど、細部まで意識しないで良いです。)
上から見ると○(平面図)、 正面から見ると長方形□(正面図)、側面から見ると長方形□(側面図)
基本はこれに尽きます。(これを三面図と呼びます)
では、実線や破線の違いは・・・
実線(ちょっと太めの線)とは、目に見える線を表しています。破線は、隠れて見えていな...続きを読む

Q表面粗さの単位?

早速なんですが、表面粗さで”S”を付けますが
この”S”ってどんな意味なんでしょう。
cmはCentiMeter、NはNewtonだったりしますよね
教えて下さい、お願いします。

Aベストアンサー

No.2で回答した者です補足・アドバイスです
パラメーターのSでなく
Ra・Ry・Rzの仕上げ記号a・S・zですね
仕上げ”記号”で”単位”ではないです。
単位はmmのもあるようですが表示はしないようです
公差と仕上記号には基本的には相関関係はないようです

で、ちょっと調べたんですが…
回答は中々出てきませんでした
今のJIS規格・旧JIS・ISO
▽記号(旧式記号)使ったりRmax使ったり
現場もゴチャゴチャして粗さがあったりしてなんて
思いながら調べると

JIS B0601が表面粗さについて書いてあるようです
参考URL:JISのHPですデータベース→JIS検索
新しいのがB0601-2001みたいです
この辺は現場の人間ではないのでよく分かりませんが
改定前はB0601-1994その前はB0601-1982みたいです
(No.2で回答したS:局部山頂の~は新JISでは削除されてました)
この辺もある程度読んだのですが
S・aの定義がなく、あっても前から使っている
記号使ってもいいよみたいな感じでした

で、表面粗さの歴史を調べると
表面粗さに関する規格は,1944年(昭和19年)7月に臨時日本標準規格(臨JES)第608号として制定されたのが
最初である。
そのなかでは,(表面の粗さはデコボコの最大の高さで表す)と定義されている。とあります
それで
1952年(昭和27年)最大高さの定義に加えて,表面の仕上げの程度を表す仕上げ記号(三角記号)と
”S”記号(表面粗さをある範囲ごとに区分けして区分けした数値に”S”を付けて表示する)
を用いた図示方法の規定を設け,表面粗さJIS B O60ト1952として規格が完成している。
ここで初めて”S”が出てきました
表面粗さをある範囲ごとに区分けして区分けした数値
を単語英訳すると
表面:surface
範囲:sphere・scope
区分け:sort・mark off; space…訳し方でもっとでてきそうですが
この中のSなのかSが何個かあるからSなのか…
JIS調べていてら表面粗さ以外でS=があって
S=標準偏差、”s”tandard deviation…これもひっかかる…
JIS B O60ト1952にがJIS検索で出てこないので
トの意味が分からないし、この辺は現場の人の方がわかるとおもいますので
たぶんJIS B O60ト1952に定義されていると思います

参考に↓技術の森
教えて!gooの製造技術版みたいなものです。役立ちます
新規質問してみては?

参考URL:http://www.jisc.go.jp/

No.2で回答した者です補足・アドバイスです
パラメーターのSでなく
Ra・Ry・Rzの仕上げ記号a・S・zですね
仕上げ”記号”で”単位”ではないです。
単位はmmのもあるようですが表示はしないようです
公差と仕上記号には基本的には相関関係はないようです

で、ちょっと調べたんですが…
回答は中々出てきませんでした
今のJIS規格・旧JIS・ISO
▽記号(旧式記号)使ったりRmax使ったり
現場もゴチャゴチャして粗さがあったりしてなんて
思いながら調べると

JIS B0601が表面粗さについて書いて...続きを読む

Q3次元上の座標軸の取り方

3次元空間をx軸、y軸、z軸で表す時、
各軸の正の方向をどちらに定義するのが便利なのか、
または、どちらに定義するのが一般的か、教えてください。

x軸正を正面に、y軸正を右手方向に定義した場合、
z軸正は鉛直上向きに定義するのがよいのか、
鉛直下向きに定義するのがよいか?です。
(xとyだけなら見る方向を変えたらどうにでもなりますので)
ある分野の議論において、
もしどちらかの定義で不便なことが発生するならそれを教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 一般的なのは、外積をとったときに右ねじの方向になるように設定されることが多いので、質問者さんのケースではz軸正は鉛直上向きになると思います。

 例)x×y=z (ただし、x、y、zは各軸の方向を表す3次元の単位ベクトルで、×は外積を表す。)
   y×z=x
   z×x=y

 外積を考慮する場合には、z軸正は鉛直上向きにとった方が勘違いをせずに済むので、こちらの方が良いかと思います。

Q比重の単位って?もうわけわからない・・・。

比重というのは、単位はなんなのでしょうか??
鉄の比重を7.85で計算すると考え、以下の疑問に答えてもらいたいのですが、
縦100mm・横100mm・厚さ6mmの鉄板の重さを計算したい場合、
100×100×6×7.85で計算すると、471000になります。
全部mに単位をそろえて計算すると、
0.1×0.1×0・006×7.85で、0.000471になります。

これで正確にkgの単位で答えを出したい場合、
0.1×0.1×6×7.85で、答えは0.471kgが正解ですよね?

・・・全く意味が解かりません。普通、単位は全部揃えて計算するものですよね??なぜ、この場合、厚さだけはmmの単位で、縦と横はmでの計算をするのでしょうか?

比重ってのは単位はどれに合わせてすればいいのでしょうか?

そして円筒の場合はどのように計算するのでしょうか?
まず、円の面積を求めて、それに長さを掛けるのですよね?
これは円の面積の単位はメートルにして、長さはミリで計算するのでしょうか??
わけわからない質問ですみません・・・。もうさっぱりわけがわからなくなってしまって・・。うんざりせずに、解かりやすく、教えてくださる方いましたらすみませんが教えて下さい・・。

比重というのは、単位はなんなのでしょうか??
鉄の比重を7.85で計算すると考え、以下の疑問に答えてもらいたいのですが、
縦100mm・横100mm・厚さ6mmの鉄板の重さを計算したい場合、
100×100×6×7.85で計算すると、471000になります。
全部mに単位をそろえて計算すると、
0.1×0.1×0・006×7.85で、0.000471になります。

これで正確にkgの単位で答えを出したい場合、
0.1×0.1×6×7.85で、答えは0.471kgが正解ですよね?

・・・全く意味が解かりません。普通、単位は全部揃えて計算するものですよね??...続きを読む

Aベストアンサー

#3番の方の説明が完璧なんですが、言葉の意味がわからないかもしれないので補足です

比重は「同じ体積の水と比べた場合の重量比」です
水の密度は1g/cm3なので、鉄の密度も7.85g/cm3になります
(密度=単位堆積あたりの重さ)
重さを求める時は「体積×密度(比重ではありません)」で求めます

おっしゃるとおり、計算をする時は単位をそろえる必要があります
100(mm)×100(mm)×6(mm)×7.85(g/cm3)ではmmとcmが混在しているので間違いです
長さの単位を全部cmに直して
10cm×10cm×0.6cm×7.85(g/cm3)=471g=0.471kg
と計算します(cmとgで計算しているのでCGS単位系と呼びます)

円筒の場合も同様に
体積×密度で求めます
円筒の体積=底面積(円の面積半径×半径×円周率)×高さ
です

比重=密度で計算するならば、水が1gになる体積1cm3を利用するために長さの単位をcmに直して計算してください
計算結果はgで出るのでこれをkgに直してください

最初からkgで出したい時は
水の密度=1000(kg/m3)
(水1m3の重さ=100cm×100cm×100cm×1g=1000000g=1000kg)
を利用して
目的の物質の密度=1000×比重(kg/m3)
でも計算できます
(このようにm kgを使って計算するのがSI単位系です)

0.1×0.1×6×7.85は#4の方がおっしゃるとおり
0.1×0.1×0.006×1000×7.85の0.006×1000だけ先に計算したのだと思います

#3番の方の説明が完璧なんですが、言葉の意味がわからないかもしれないので補足です

比重は「同じ体積の水と比べた場合の重量比」です
水の密度は1g/cm3なので、鉄の密度も7.85g/cm3になります
(密度=単位堆積あたりの重さ)
重さを求める時は「体積×密度(比重ではありません)」で求めます

おっしゃるとおり、計算をする時は単位をそろえる必要があります
100(mm)×100(mm)×6(mm)×7.85(g/cm3)ではmmとcmが混在しているので間違いです
長さの単位を全部cmに直して
10cm×10cm×0.6cm×7.85(g...続きを読む

Q製造における品質保証と品質管理の業務の違い

製造において品質保証課と品質管理課とでは、どのように役割が違うのでしょうか?(似てるという見解もあるようですが、あえて役割をきちんとわけるとしたら)以下は現時点での自分の認識です。

品質保証:
・顧客のクレームに対してその原因を調査し、原因をつきとめ、対策の実施や体制整備を行う。
・その中で製品の検査等も行う。
・顧客から受ける監査対応、認証機関からの監査対応
・内部監査の実施

品質管理:
・製品の検査

※ちなみに監視機器、測定機器の校正業務(社内校正、外部校正含め)はどこの部署が行うのが一般的ですか?使用する製造部署でしょうか?品質保証部が行うのはおかしいですか?
その会社が決めることというのは、承知済みですので、一般的な見地からお願いします。

Aベストアンサー

 大手メーカで品質保証の責任者を務め、その経験をいかして今は脱サラし、ISO 9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の主任審査員もひとつの仕事にしています。

 品質保証と品質管理はかなり違います。品質保証と検査とはそれ以上に隔たりがあります。包含関係で言えば、まずやるべきことが単純な(仕事が限られた)検査があり、その検査を取り囲むようにあるのが品質管理(つまり品質管理の一部が検査です)、その品質管理をも包含するようにあるのが品質保証です(つまり品質保証の一部が品質管理です)。

 品質保証は、素人向けにごく簡単に言えば、検査や品質管理などの仕組み(システム)づくり、体制づくりまでも含めます。たとえば、品質保証は従業員の(決めごとを守るような)しつけまで責任を負い、規律よい会社の体質づくりまでカバーします。ですから品質保証は、製造部門だけではなく、営業や設計に対してもモノを言い、ある意味でその仕事の品質(出来ばえ)まで管理します。設計の基準づくりまでも目を光らせます(設計の基準そのものを作るのではなく、設計の基準が適正に作られるように管理します)。もちろん、それを守って仕事をするようにも管理指導します。

 あなたが書かれた「顧客のクレームに対してその原因を調査し、原因をつきとめ、対策の実施や体制整備を行う」は、どちらかというと品質管理に含まれるべきものです。品質管理は製品(またはサービス)に近い部分を扱うわけです。製品品質の統計的な調査・分析と改善実施も品質管理が行います。そうしたことがシステマチックに出来るように仕組み(あるいは基盤)づくりをするのが品質保証です。

 繰り返して言えば、品質保証は、仕組み・ルール・手順・基準づくりをします。なお、ここで言う品質とは製品の品質に限定されず、仕事の品質までを指します。それが品質保証なんです。ですから、品質保証の仕事はかなり経営に近い部分の仕事までするわけです。
 その一環として、たとえば品質保証では工程FMEAや設計FMEAあるいはFTAも行うような手順・基準も定め、関係部門で実施させますし、QC工程図をどのように作成すべきかのルールさえも策定します(そのルールにしたがってQC工程図を作るのは製品に近い立場にいる品質管理が行います)。
 ですから、品質保証の仕事をすると、会社の強みや弱みなどほとんどのこと(経理などは除きますが)が分ってきます。

 監視機器、測定機器の校正業務(社内校正、外部校正含め)は、かなり大手のメーカではそれを専門に扱う部門(たとえば計測機器管理部門)があったりします。そこまで行かない場合は、製造部門がやることもありますし、品質管理部門がやることもあります。
 品質保証部門は、計測機器部門や品質管理部門が管理する監視機器・測定機器が適正であることを保証できる仕組みを構築して維持します。具体的に言えば、校正基準器の管理をどうするかの決めごとをつくる、監視機器・測定機器を保管する場所の環境(温度・湿度など)基準を決める、(監視機器・測定機器を社内校正する場合は)校正要員の必要な力量を定める、校正の有効期限(あるいは頻度)を(監視機器・測定機器の種類や用途ごとに)決める、監視機器・測定機器を校正しようとしたときに異常があった(狂いが発見された)場合の処置の手順を決める…等々を行い、もちろん、それらが決められたとおりに運用されているかも適宜、巡回・監査して確かめます。それが品質保証です。

 大手メーカで品質保証の責任者を務め、その経験をいかして今は脱サラし、ISO 9001(品質マネジメントシステムの国際規格)の主任審査員もひとつの仕事にしています。

 品質保証と品質管理はかなり違います。品質保証と検査とはそれ以上に隔たりがあります。包含関係で言えば、まずやるべきことが単純な(仕事が限られた)検査があり、その検査を取り囲むようにあるのが品質管理(つまり品質管理の一部が検査です)、その品質管理をも包含するようにあるのが品質保証です(つまり品質保証の一部が品質管理です...続きを読む

Q非接触式と接触式の幾何形状測定について

部品などの三次元的な幾何形状を測定するのに、
レーザーや画像を用いた非接触式と、ノギスなど
を用いた接触式がありますが、これら二つの測定
における問題点としては具体的にどのような問題
があるのでしょうか。

例えば、レーザーなどではその波長から測定精度
が決まってしまうとか、反射しない物体の幾何形
状は計測できないなどということで理解してよろ
しいのでしょうか。
また、接触の場合は触れることによって計測を行
なっているため、測定することによって形状がが
変化してしまう恐れがあるということで良いので
しょうか。

もっと詳しく教えてくれる方、もしくは私の誤解
を指摘してくださる方がしましたらよろしくお願
いします。

Aベストアンサー

CMM(Coordinate Measuring Machine)は、そのまま「座標測定機」という意味なので、測定値を座標で出力する装置は皆CMMということになりますね。

>現在では非接触式のものでもナノメートルオーダでの測定が可能
というのは、実現された技術なのでしょうか? ホログラムのようにレーザで干渉縞を作り、その縞からコンピュータで形状を計算する技術はありますが、ナノメートルとなると原子間力顕微鏡のように、ピエゾの変形で物体をなぞるしか思い当たりません。(ちなみに原子間力顕微鏡は、測定範囲が小さいので小さい装置です)

μmオーダなら顕微鏡測定との比較で校正できますが、ナノメートルオーダではどうなるかわかりません。 離れたところにある基準点からでなく、ごく近くの点からの相対的な測定になると思いますが。

Qタンジェントとアークタンジェントの違い

タンジェントとアークタンジェント、サインとアークサイン、コサインとアークコサインの違いをすごく簡単に教えてください。

Aベストアンサー

タンジェントやサイン、コサインは、角度に対する関数です。
例えば
 tan60°=√3
のような感じで、角度を入力すると、値が出てきます。

逆に、アークタンジェントなどは、数値に対する関数です。
 arctan√3=60°
などのように、数値を入力すると角度が出てきます。

そして、タンジェントとアークタンジェントの関係は、
springsideさんも書いてありますが、逆関数という関係です。
逆関数というのは、原因と結果が逆になるような関数です。
例えば、
  45°→タンジェント→1
  1  →アークタンジェント→45°
のように、「1」と「45°」が逆の位置にありますよね?
こういう関係を、「逆関数」というんです。

どうでしょう、わかりましたか?

Qmmからμmへの計算方法

分析補助の仕事をしてます。
化学の基礎が全くありませんので、こういった単位が出てくるとお手上げです。
仕事には必要な知識ですので身につけたいと思っております。
さて、表題の件ですが。
粒径分布で、例えば0.42mm以上の粒子を粒子径μmにした場合の計算方法を教えてください。

後、化学の基本的(計算の仕方とか濃度の出し方とか)な事が書かれてる参考書、参考になるようなサイトがありましたら教えてください。

Aベストアンサー

単位の換算の話ですよね?

でしたら,「1mm = 1000μm」になりますね.「ミリ」は「千分の1」を表し,「マイクロ」は「百万分の1」を表しますので,

1ミリメートル=千分の1メートル
1マイクロメートル=百万分の1メートル

ということです.0.42mmは420μmになります.

参考URL:http://www.sendai.kopas.co.jp/METAL/PUBS/SI.html

Q作業標準書、QC工程表、作業手順書の違いは?

機械加工・組立の仕事をしています
お客様から 作業標準書 QC工程表を
見せてほしいと言われることがあります
しかし 我社ではその時その時にそれらしいものを
作成して対応しています
作業標準書とは一般にどのようなもののことでしょうか?
作業標準書、作業手順書、QC工程表の違いがはっきり
わかりません
私的には作業標準書と作業手順書は同じで誰が作業をしても同じ物が効率よく成される標準の手順と考えています
ではQC工程表は検査基準書?チェックシート?・・・わかりません
皆さんはこの違いどのようにお考えでしょうか?
教えてください
よろしくお願いします

Aベストアンサー

>>作業標準書と作業手順書
同じものだと考えていいと思います。
作業手順書は手順を基本に書きますが、標準書では構成部品も記載されているようです。(手順書+図面と考えればいいかも)

>>QC工程表
工程順に記載され、各工程での検査(確認)内容が書かれます。

単純例
番号 工程   確認項目 方法  方式  記録の有無
1  受入検査  照合  目視  抜取り  有
2  加工    寸法  ノギス 全数   有
3  組立    外観  目視  抜取   無

また、工程フローも併記するのが一般です。記号例
○ :加工
∇ :保管(滞留)
◇ :検査

>>検査基準書
文字通り検査基準です。検査をするには、合格・不適合の判定基準が必要です。
その判定基準を書いたのが検査基準書です。

>>検査チェックシート
QC工程図で記録を取らねばならない工程は、検査チェックシートまたはデータシートに記録を残す必要があります。
なお、検査した後検査基準に基づき合格・不合格の判定が必要となるため、検査基準書と検査チェックシート(データシート)は一緒に作ることが多いです。

単純例 (検査チェックシート)
番号 工程   確認項目 方法  方式  判定基準  記録
1  受入検査  照合  目視  抜取り 図番一致
2  加工    寸法  ノギス 全数  10±0.1

本屋さんに行けば、具体的な記載例が載った本がいろいろあります。
立ち読みでもいいので、一度見てください。

初取引の工場では、会社概要、作業標準書 QC工程表をお出しいただくのが一般的だと思います。
また、ISO9001ではこれら規定類と記録が最重要視されます。

>>作業標準書と作業手順書
同じものだと考えていいと思います。
作業手順書は手順を基本に書きますが、標準書では構成部品も記載されているようです。(手順書+図面と考えればいいかも)

>>QC工程表
工程順に記載され、各工程での検査(確認)内容が書かれます。

単純例
番号 工程   確認項目 方法  方式  記録の有無
1  受入検査  照合  目視  抜取り  有
2  加工    寸法  ノギス 全数   有
3  組立    外観  目視  抜取   無

また、工程フロ...続きを読む


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