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NR532という電波目覚まし時計を購入したのですが、説明書を読んでいると
アルカリ電池に対する注意事項やアルカリ電池を使用した場合の電池の寿命等
アルカリ電池を使用することを推奨するかのような記載があります。
(ハッキリと推奨とは書いておりませんが)

通常、時計等はマンガン電池を推奨することが一般的だとは思うのですが
電波時計の場合はアルカリ電池の方が良い等あるのでしょうか?
また、マンガン電池を使用しても問題無いですよね?

以上、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

どんな時計か、にもよります。


長針、短針のある時計だと、その時計にもよりますが。
例1分進んでいるときに、電波受信で時刻合わせをするとき長針を12回ぐるぐる回してから正しい時刻に会います、逆に遅れているときは長針を少し進めるだけだすみますが。
毎日最低1回はそれを実行します。
長針をぐるぐる回すのははっきり言えば動力になります、通常は弱電の範囲の電力でOKですが。
もちろんマンガン電池でも使用OKですが、電圧は規定通りでも、長針連続駆動のとき電流が不足する状態になるのがアルカリより早くなることは考えられます。
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メーカーであるセイコークロックのホームページを見ると、電波だとアルカリ、電波ではないクォーツならマンガンと記載がありますから、アルカリを指定しているものと考えた方が良いです。


やはり電波を決まった時刻に毎日受信して合わせるわけで、その機能がない時計より電力消費も大きくなるのでしょう。
当然、カタログ上の電池寿命なども、マンガン電池では大幅に短くなることが考えられます。
それから、私の経験では、電波時計は突然とんでもないほど狂うことがあります。
例えば、今午後1時なのに、表示が午前9時というような感じです。
多分、電波の受信がうまくできなかったりすると、そうなるのではないかと思われますが、マンガン電池を使用することで、そういうことが起きる可能性も高くなるのではないかと思います。
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こんにちは。



電波時計の受信状況と、電波時計が標準時を受信してる時の消費電力にもよります。

我が家は、JJY福島局の40kHzは電波が強く確実に受信する環境ですから、カシオのデジタル式目覚まし電波時計(目覚まし時計としてのアラーム機能は使わない)は毎時4分間の標準電波を受信してるにも関わらず、単3マンガン乾電池2本で3年間は乾電池交換をせずに楽に持ちます。

その他、シチズンの壁掛けアナログ式電波時計は単3マンガン乾電池2本では2年間はマンガン乾電池交換をせずに正確な時を刻んでくれてますから、アルカリ乾電池の寿命末期に電解液漏れによる機器破損のリスクを回避するため、マンガン乾電池以外は使う意味がないと思っています。

アルカリ乾電池の特性は「アルカリ電解液による化学反応で大きな電流を取り出し易い」ため、懐中電灯や動力モーターのような比較的大きな電流を消費する機器にはマンガン乾電池よりアルカリ乾電池のほうが寿命が長く向いてますが、電波時計や各種リモコンのように「微電流しか消費しない機器にはアルカリ乾電池もマンガン乾電池も大した寿命の差はない」です。

ですが、標準電波の受信状況が悪い地域で頻繁に長時間標準電波を受信してるようなら、乾電池の消耗も多いでしょうから、アルカリ乾電池という選択肢もあるでしょう。

なお、私はマンガン乾電池を交換した年月日を時計の裏側に記入してますので、マンガン乾電池の交換時期を把握して定期的に交換してます。
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>アルカリ電池を使用することを推奨するかのような記載があります。



ならば、アルカリ電池を使ってください。
「いや、俺はマンガン派だ」というなら、マンガンで良いです。

ただ、寿命が短いだけです。
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