プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アレルギーメニューの(1)(2)英語訳の訂正、又(3)(4)についての英語訳を教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します。

(1)料理材料は都合により変わる事があります。その際はその都度データを更新致します。Menu is subject to delivery conditions. At that time, We will up date on each occasion.
(2)このデータはアレルギーを発症しない事を保証するものではございません。最終的な判断は、お客様ご自身で(担当医とご相談の上)お願いいたします。
We cannot guarantee this data for do not cause allergy symptoms. Please do final judgment by yourself or with your doctor.
(3)アレルギー物質を含む食品8品目を調理材料として使っている商品に「●印」をつけております。但し、店内調理器具及び食器は使い分けしておりませんのでご理解の上ご注意下さい。We do not use plate separately for allergy. We ask for your kind understanding and cooperation.
(4)このデータは、原材料の調査を行った理論上のものではありますので、製造工場の製造工程や店舗の調理過程でアレルゲン 物質が付着、混入する事もあります。

A 回答 (2件)

随所にスペルミスがあり、混乱させて失礼しました。




上記回答からの質問させて下さい。
(2)のThe data is just for your refence~の”refence”はreferenceかdefenceでしょうか?
→referenceです。

又、Please take them in at our own risk~の”in at” はどのような日本語訳の部分になりますか?ちなみにyour own riskでしょうか?
単語毎に拾ってそれが日本語のどこに相当するのか?はあまりオススメしないのですが、あえて分解すると

take in xxx = xxxを摂取する  この場合 xxxにthemを使っているので語順が take them in となります。
このtake them in が「それらを摂取する」に相当します。

at your own risk (ourと間違って書いてしまいましたね。すみませんでした) =あなたの自身のリスクで(ご自身のご判断で)

つまり take them in / at your own risk. ご自身の判断で摂取してください=最終的な判断はお客様自身で摂取するうかどうかを決めてください ということになります。

(3)のno separations is madeの日本語訳はどの部分になりますか?
separation is made = 分けられている なので no separation is made = 分けられていない になります。
原文の「使い分けはしておりません」に相当する部分です。

重ねてミススペルでご迷惑おかけしたことお詫びしますとともに、お役に立てれば幸いです。
あまり日本語の一語一語と厳密に比較しない方がいいと思います。日本語的言い回しと英語的言い回しは全く別ですので。。。
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(1)料理材料は都合により変わる事があります。

その際はその都度データを更新致します。
Menu is subject to change with our prior notice. Ingredients data will be updated accordingly.

(2)このデータはアレルギーを発症しない事を保証するものではございません。最終的な判断は、お客様ご自身で(担当医とご相談の上)お願いいたします。 The data is just for your refence and we do not guarantee your safe consumption of these without allergic symptoms. Please take them in at our own risk, or consult with your medical advisor.

(3)アレルギー物質を含む食品8品目を調理材料として使っている商品に「●印」をつけております。但し、店内調理器具及び食器は使い分けしておりませんのでご理解の上ご注意下さい。
XX mark indicates when the menu includes 8 kinds of ingredients that contain allergic substances. Please also note that cookware and tableware are both used for all menu and no separation is made.

(4)このデータは、原材料の調査を行った理論上のものではありますので、製造工場の製造工程や店舗の調理過程でアレルゲン 物質が付着、混入する事もあります。
These data are indicative based on scientific theories. Some allergic substances can be mixed during the process of preparation of ingredients and cooking.

この回答への補足

ありがとうございます。大変助かりました。自分の英語力のなさを痛感致しました。

上記回答からの質問させて下さい。
(2)のThe data is just for your refence~の”refence”はreferenceかdefenceでしょうか?
又、Please take them in at our own risk~の”in at” はどのような日本語訳の部分になりますか?ちなみにyour own riskでしょうか?

(3)のno separations is madeの日本語訳はどの部分になりますか?

以上お時間のある時で構いませんので返答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

補足日時:2015/01/13 21:48
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