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好きでよく利用していた飲食店で味が落ちる場合ってあると思いますが、

ひいきにしたい気持ちは十分あるけど、
こんなにも自分は「不味いものは食いたくない」と
パッタリ利用するのを止めるということはありますか?

また、そういうものって、仕方がないことでしょうか?
店主が良い人だからとか、情の部分は味で繋ぎ止める部分に比べて小さいものでしょうか?

A 回答 (5件)

>また、そういうものって、仕方がないことでしょうか?


仕方ないでしょうね。
理由として考えられるのは
・料理人の加齢により作業効率が落ちる
・料理人の病気により、味見がおかしくなる
・後継者の腕不足
・原材料の仕入れ先の廃業により、質が落ちる
・原材料の高騰で、質を落とすか値段を上げるか迫られる
・有名になり客が増えて、調理が忙しくなり雑になる

一時的なものもあれば、恒久的に味が落ちる場合もありますので
期間を開けて、何度かは確認して不味いままなら止めた方がいいでしょうね。
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あるし 仕方ないとは思ってます。


営業形態によっては(酒がメイン)行くことはありますが・・・

ミックスナッツ、チーズ盛り合わせ、ソーセージ
とか腕の振るいようにない(自家製でなければw)
のしか注文してなかったなんてことも

この回答への補足

みなさまありがとうございます。

好きだった店が、直ぐ近くに安くて駐車場の大きい店が出来て、
味が落ちてしまいました。
コスト減、それと店主の気持ちも削いでしまったのか。。
自慢の単品も場当り的なセットメニューとなり、それを笑顔で懸命に立てようとする妻。

この味じゃない。

自慢の店と、今まで、何人も誘って利用もしたっけ。
でも、ひいきにしたい気持ちにもあれば、もう口にしたくない自分にも気づく。

あーそうか。
良い時は、もう終わったんだな。

なんか裏切るような、苦い気分を感じながら、利用をやめる。

補足日時:2015/01/16 21:51
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味が落ちたなと感じた場合、その後3~5回は行きますね、



自分の体調によってそう感じたのか、明らかに変わったのか確認するためです。

で、自分の体調のせいではないとなれば、行く頻度はかなり減ります(1年後くらいに行くと潰れていることが多い)。


料理人が変わった場合で味が落ちたときは、まずいかなくなります(とんかつ屋さんですが息子が継いだ後、10年ほど行かなかったのですが、友人がうまいというので行ってみたら親父さんのとは到底比べ物にならないしロモで、数年たって店が潰れていなければ試してみようか程度ですね。


料理人と懇意にしている店では、何回かいってやはり味が変わったと思ったら、調味料を変えたかまず聞きます。
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味が落ちる場合は、美味しいからと評判でお客が増えた場合が多いです。


その様なケースは、情けでつなぎとめる必要はないです。

そうでない場合、お客が減るから店主も気づくのであり、改善がはかられると思います。
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普通にあります。


そうなった場合、完全に行かなくなるでしょうね。
だって、行く理由が無いから。知人に「またおいしくなった」
と言われなければ、そのままですね。

味もそうですが、ちょっとした変化で通うのを止める場合もあります。
例えば、カツの美味しいお店があったとして、そのソースを入れて置く容器が、
風情のある亀からプラスチックの100均にあるようなモノに変わったりとか、
カツ丼の丼が陶器からプラになったりとか。。。
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