マンガでよめる痔のこと・薬のこと

 先日、那須の御用菓子処「扇屋」の和菓子・花愛でまし、をおいしくいただきました。化粧箱・個包装、そして氷の結晶の薄い破片をちりばめたような可愛い和菓子の見た目や、そしてその味はとても上品なものでした。

 この製品は愛子様一歳のお誕生日をお祝いしての記念菓として創製したとの説明書きに、愛子様のお印「ゴヨウツツジ」別名・白八汐、の花の純白にこだわったとありました。

 そこで、そういえばゴヨウツツジって知らないなぁと調べ始めたら、別名のシロヤシオの漢字表記がいくつもあることに気づきました。

 ウィキでは白八汐、手元の電子辞書では白八塩、ネットの“ある”ブログでは白八潮、といろいろでした。

 どう表記しようと自由だということでしょうか。
 教えてください。
 

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A 回答 (3件)

定かではありませんが、アカヤシオに対してシロとしたのでしょう。


むらさきやしおつつじ (紫八染躑躅)が語源と言えば語源ではないのでしょうか。
別名深山躑躅と呼ばれるように、山林の中にあってひときわ人目をひく色合だったことから名付けられたのでしょう。
八染(やしお)とは、何度も染料に浸して濃く染めるという意味です
下記のサイトをご参照ください

ムラサキヤシオツツジ(紫八染躑躅)
www.okadanouen.com/zukan/murasakiyasio.html

漢字表記は語源が八染だから八染でなくてはならない、ということにはならないでしょう。
八回も染めた白では訳が分からなくなります。
「白八汐」「白八塩」「白八潮」のいずれでも構わないかと思います。

元来植物の名称に使われる漢字は当て字が多いという特徴があります。
山葵(わさび)辛夷(こぶし)花梨(かりん)木瓜(ぼけ)etc
ツツジにも躑躅だけではなく映山紅という当て字があります。
これは、元々は漢字表記が決まるはるか以前から植物には名前がついていたということでしょう
やがて外来植物にも応用されてきています
秋桜(コスモス)鬱金香(チューリップ)覇王樹(サボテン)etc

蛇足
ゴヨウツツジの別名ではなく、ゴヨウツツジの仲間です。
ゴヨウツツジというは、開花前に葉が五枚リング状に着く躑躅の総称です。五葉躑躅と書かれます。
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この回答へのお礼

 和菓子『花愛でまし』の栞には白八汐とあります。

 今、使うとすれば使う人の心持ちや状況で、使い分ける事が出来るんですね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/17 00:26

"しろやしお"は"やまとことば"ですから、漢字を当てはめるときは意味ではなく音を当てはめます。


A)"やま"という「やまとことば」に、同じ意味の山を当てはめてそれをヤマと読む。
B)万葉仮名--漢字の音だけを借用した物
 「しろ」は「やまとことば」ですから、意味を借用して「山(サン)」を「やま」と読ませる。
 「やしお」の由来は分かりませんが、野州(栃木県)つつじから転訛とも。

 その「やしお」に発音の似た漢字を適当に--とは言ってもそれなりにイメージの良い感じを割り当てたものですから、正確なものではありません。正確に言うなら学名(和名)でシロヤシオ
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この回答へのお礼

 却って難しい回答を頂いてしまいましたが、使われた時代とか使われ方で違いが有るのでしょうか。

 これも興味深いです。

 ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/17 00:14

 ゴヨウツツジ(五葉躑躅)の別名は、下記では「八潮躑躅」とあります。



 https://kotobank.jp/word/%E5%85%AB%E6%BD%AE%E8%B …

 『日本国語大辞典』(小学館)にも、ヤシオツツジ(八潮躑躅)とありますから「潮」だと思います。
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この回答へのお礼

 デジタル大辞泉にやしお〔やしほ―〕とあったので古語辞典を引いて見ました。

 やしほ【八入】やしほぢ【八潮路】やしほ-の-色【八入の色】やしほをり【八入折り・八塩折】と之もまたいろいろありました。
 白八入(しろやしお)という表記もあるようですし、興味深いです。

 それにしても躑躅という漢字は読めませんね。

 ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/17 00:07

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