個人事業主の方必見!確定申告のお悩み解決

スイスフランの急落のニュースがありますが、
ニュースを読んでいてもなぜそうなるのかがわからないので質問させて頂きます。
1.上限撤廃 とはどういう事ですか?それでなぜスイスフランの値段が下がるのでしょう?
2.ユーロフランとスイスフランの名前がでてきますが、ふたつの通貨の違いはなんですか?
3.急落したのは、スイスフランを持っていた人たちが売りまくったからでしょうか?
4.9500万円損失した、などと言っている方や、口座が-4500000円になっている、などの画像を見たのですがなぜそうなるのですか?50万円かけて、0円になってしまうのはわかるのですがなぜマイナスになるのでしょう?
5.また、いくらぐらいかけていたら、マイナス100万円などの大きな損失になってしまうものなのでしょうか?


根本的に間違っていたら申し訳ありません。ご存知の方ぜひ教えてください。

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A 回答 (5件)

1、スイスフランは上がったんです。

ユーロに対する上限を設定してました。
ユーロに対して決めた金額までスイスフランが安くなるよう中央銀行が売り続けていたわけです。
2ユーロフランという通貨はありません。ユーロ/スイスフランということでつまりユーロとスイスフランを交換する取引そのもののことです。ユーロとスイスの相場です。
3急騰です。中央銀行が強制的に売って押さえつけるのをやめたからです。それに売っていた人たちの
損切りによる強制決済や買戻し、さらに投機筋が売り方の踏み上げや値上がり益を狙ってガンガン買ったわけです。
4証拠金取引なので日本では25倍まで買える(売れる)のです。
20倍だとして5万円で100万円取引していると、相場が5%動いたらそこで証拠金はゼロです。
今回は1日で40%動きました。
5仮に40%で考えると40%の損失が100万円になる額です。2500万円ですね。
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 ほかの皆さんもお書きですが、「スイスフラン」は急落したのではなくて、急騰したのですね。

つまり、スイスフランの価格が上がったのでした。

1.上限撤廃 とはどういう事ですか?それでなぜスイスフランの値段が下がるのでしょう?

 スイス政府は「どんなにフランが値上がりしても、1ユーロ=1.2フランで交換してやるぞ」と約束していました。日本政府が、「どんなに円高になっても、1ドル=100円で交換してやるぞ」と約束したようなものです。

 放っておけば、1ドル=80円の円高のはずなのに、日本政府に持って行けば1ドルが100円で交換してもらえます。日本の輸出企業は大助かりでした。つまり輸出企業にとっては有り難かったのです。

 その約束を「やーめた」と宣言しなおしたのが、「上限撤廃」です。

 円高時代に約束をやめれば、いままでは1ドル100円だったのが、実際の人気に応じて、1ドル80円くらいの円高になったはずです。

 それと同じことがスイスフランにもおこりました。「スイスフランの暴騰」です。1ユーロが1.2フランだったのが、いま1ユーロ0.9フランですか、0.8フランくらいですか?、それくらいになってしまったようです。

2.ユーロフランとスイスフランの名前がでてきますが、ふたつの通貨の違いはなんですか?

 私は「ユーロフラン」というのは聞いたことがありませんが、質問者さんが新聞などを調べていて出てきたのなら、「ユーロ円」と同じ用法だと思われます。

 「円」には「日本円」と「ユーロ円」があります・・・ と言ったら驚くでしょうが、「ユーロ円」は経済用語辞典ではなくて、広辞苑などの「国語辞典」に載っている、ふつうの日本語です。

 Euro-yen と書いて、外国銀行および在外邦銀支店に預けられた円建て預金のこと(広辞苑)です。

 ユーロ円も日本円も、実態は「円」です。同様に、ユーロフランもスイスフランも、「スイスフラン」でしょう。

 つまり、「(スイス以外の)外国銀行および在外スイスの銀行の支店に預けられたスイスフラン建て預金のこと」ではないでしょうか。

 ちなみに、わざわざ「フラン」の前に「スイス」と名前を付けるのは、ほかにも「フラン」を通貨単位にしている国があるからです。昔はフランスもフランでしたので、スイスのフランは今も「スイスフラン」と書いているようです。

3.急落したのは、スイスフランを持っていた人たちが売りまくったからでしょうか?

 スイスフランが急騰したのは、もともとスイスフランは人気があって、1ユーロ0.9フランくらいが適正レートだったのだと思われます。

 それを(たぶんスイスの輸出企業保護のため)スイス政府が無理矢理1ユーロ1.2フランにしていたので、上限を撤廃した結果、本来あるべきレートになったのだと思われます。

4. 9500万円損失した、 以下略

 ほかの方もお書きですが、FXという、ギャンブル的投資方法をやっていたのだと思われます。

 FXは、レバレッジ(テコ:重い物を軽い力で動かすときの仕組み:支点・力点・作用点など習ったはず)というものを組み入れてあるので、例えば10万円の現金で100万円の投資をすることができます。10倍儲けられますが、損失も本来の投資額の10倍になるわけです。

5.また、いくらぐらいかけていたら、マイナス100万円などの大きな損失になってしまうものなのでしょうか?

 何倍のレバレッジにするか、自分で決められるようですので、人それぞれがいくら投資していたのかわかりませんが、100万円の損失など、簡単でしょうね。10万円の現金があればOKかな?、5万円でもいいカモです。
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通貨には円とかドルとかいろいろありますが、とりあえずここでは「ユーロ(欧州大陸の多くの国で使われる)」と「スイスフラン(スイスの通貨)」だけあるとします。


最近はユーロを使う国の中の経済があまり良くないと考える人が多く、「ユーロをやるからスイスフランをくれ」という人が多くなっている状態でした。
 これを見た2つの通貨の両替をする商売人は「これじゃユーロの価値がなくなりそうだし、スイスフランが足りなくなるから、今まで1ユーロ持ってきた人には1.3スイスフラン渡していたけど、渡すスイスフランをも少し少なくしよう(1.3スイスフランほしいなら、もっとユーロをくれ)」ということにしました。そんなこんなで、1ユーロでもらえるスイスフランが1.2位まで減りました。要はユーロの価値が下がった(言い換えれば、スイスフランの価値がユーロに比べて上がった)のです。

 そこで、「スイスフランの価値が上がりすぎると、スイスの物価がユーロ圏の人にとっては高くなりすぎて観光客が減ったりスイス製品が敬遠されるかもしれない」と心配したスイスの中央銀行が、「俺はどんなことがあっても1ユーロくれれば1.2スイスフランあげるよ」と宣言しました。こうなると両替人たちも「あそこが1.2スイスフラン出すといってるなら、うちが1.1にしても客が来なくなるよね~」と考えて、一時的には(あの中央銀行、ああは言ってるけど本気かな?)と試しに1.19とかの価格を出してはみたもののその都度中央銀行が「俺は本気だ!」と1.2スイスフランでの交換をして見せたので、基本的には1.2スイスフラン以上の価格を提示する状態が続いていました。これがニュースが出る直前の状態です。
 ところが、スイス中央銀行には「1.2スイスフランでいいから1ユーロと替えてくれ」という人がわんさかやってきてしまい、「このままだとうちの金庫がユーロであふれる!うちスイスの中央銀行なのに!」と考えたのか、先日急に「1.2スイスフランでの交換、もうやーめた!」と宣言したのです。
 これを見た両替商たちは「今まであそこが1.2スイスフラン出してたから価格が維持できてたのに…こうなったらもう1ユーロで釣り合うスイスフランは1.0だ!いや0.8だ!」とパニックになってしまったのです。今まで1ユーロで1.2スイスフランもらえたのが一気に減ったのですから、ユーロの価値が下がってスイスフランの価値が上がったことになります。

で、世の中には「スイスに旅行に行くからスイスフランに取り換える」人だけではなくて、「スイスフランとユーロの価値が動くことを利用してひと儲けしよう」という人もいます。そういう人は手持ちの資金だけではなくて、他からお金を借りて相場を張ります。例えば「2万ユーロ預けるから、最大200万ユーロ分の相場を張らせてくれ」と業者に頼むわけです。で、「いざとなったら中央銀行が1ユーロを1.2スイスフランにしてくれるから、その業者が「今なら1ユーロが1.19スイスフランだよ~」といった時に「じゃあ119万スイスフランをユーロに替えて。後でユーロをスイスフランに変える注文出すから、その時差額だけ清算することにさせて」と頼むわけです。で、その後1ユーロが1.2スイスフランになれば「この前変えたユーロをスイスフランに戻して」といえば、最初の取引で受け取った100万ユーロを120万スイスフランに戻して1万スイスフラン儲かるわけです。
※これ以外にも、金利の差とかいろいろあるのですが省略します

ところが、中央銀行が1ユーロ=1.2スイスフランの価値を守るという約束をやめてしまったので、こういった思惑が崩れてしまいました。1ユーロが0.8スイスフランとなってしまっては、最初に119万スイスフランで始めたものが今は80万スイスフランになっています。でも業者に預けているのは1万ユーロ(=8千スイスフラン)しかありません。119万スイスフランを借りて始めた取引を終わらせるためには、不足分の39万スイスフランを耳をそろえて返さなくてはいけないのに…8千を引いた残り38万2千フランどうしよう…ということになります。

というお話です。全部の質問の答えになってませんし、一部オーバーな表現やはしょった部分もありますが、イメージをつかむお役にたてば。
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1について、上限撤廃と言うのはスイス国立銀行(中央銀行)が、


1ユーロ=1.20スイスフランの上限を設定していたのを撤廃したことです。
この上限を超えてスイスフランが高くなりそうなら、中銀が無制限の
スイスフラン売り介入すると2011年に宣言していました。
撤廃によって、スイスフランは下がるのではなく、大きく上がりました。

2について、少し勘違いされていると思いますが、ユーロフランという
通貨はなく、ユーロとスイスフランです。

3について、急落したのはユーロであって、スイスフランは急騰しました。
ユーロの売りとスイスフランの買いが急増したからと思われます。

4・5について、FX取引では手元資金の数十倍の金額での取引が出来ます。
レバレッジと呼ばれていて、50万円なら500万、1000万円の
取り引きが可能で、大きな損失の可能性が出てきます。
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現物通貨ではなくFXでの売り買いです


通常ロスカットされるはずですが 歴史的な異常相場で数分で動いたので
売り買い成立ぜずに暴騰しロスカット成立した金額差額分マイナスになります。
めったにないケースです。

逆に桁外れで膨大な利益をだしてる方もおられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
通貨とFXの売り買いの差がよくわかっていない状態です。
ロスカットも、どういう状態なのでしょうか...

価値が暴落したのに利益を出す方もいらっしゃるのですね。
羨ましいですが、もし負けたらと思うと怖くてゾッとしますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/17 03:56

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