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前職を退職をして3か月になります。現在求職中です。
退職をした理由は、退職前に仕事が多くなり残業時間が増えたことで、うつ病になり退職に至りました。退職時には残業が退職前よりも少なくなっていました。

退職から3か月経ち、うつ病も落ち着いてきていることもあり、現在求職をしています。
そこで出戻りをしようかそれとも新しい転職先を探そうかで悩んでいます。

前会社では出戻りされている方が4名ほどいると伺いました。
退職は円満で退職しております。
前職では学んでいないこともあるため、出戻りすることも考えています。
ですが新しい転職先にも勤めてみたいとも考えています。
出戻りの場合デメリットとして給料などが減るということは調べました。

出戻りを経験されている方など意見をお聞かせください。

A 回答 (6件)

 うつ病の原因を整理し、それを考慮しましょう。



>退職をした理由は、退職前に仕事が多くなり残業時間が増えたことで、うつ病になり退職に至りました。退職時には残業が退職前よりも少なくなっていました。
 うつ病の原因を残業増としていますが、根本の原因でしょうか?
 また、うつ病になったのは業務上なので、会社としての対応はなかったのでしょうか?
 この辺りのことが書かれていないので、出戻りの良し悪しは判断しかねます。

 私は契約社員でしたが、出戻りの経験があります。
 勝手にやめた人間を良くも再契約してくれたなと思いますが、使えると思ったのでしょう。
 色々な意味での損得ですからね。

 さて、”前職では学んでいないこともある”とのことですが、人生は学びです。
 人間関係の学びです。
 死ぬまでの学びです。
 出会いに始まる学びです。

 人は関係に生きています。
 相手によって変わる自分がいます。
 自分によって変わる相手がいます。
 相手も自分も状況によって変わります。
 ですから、同じ相手でもいつも同じではありません。

 職そのものは、生活のための手段です。
 大切なことは、どう生きるかだと思います。
 そこをベースに考えて、選択しましょう。

 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。
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「出戻り」は難しいのではないか?と思います。



言葉を選ばず、率直に言いますが、企業にとって精神疾患の労働者を抱えるのは、「爆弾」を抱える様なものなので。

たとえば昨今は、精神疾患も労働災害と認められる風潮に変わりつつあり、労働者にとって優しい環境・・などと考えると大間違いで、企業とすれば、それはリスクに他なりません。
労働者が精神疾患を主張して会社と争えば、会社が負ける可能性が高まるワケだから。
実際に、労災認定件数や係争数なども増加の一途だし、企業の敗訴などにおける賠償額も膨大な金額になってきています。

従い最近は、社労士やコンサルなどは、事業主などに対し、「採用時における既往歴では、精神疾患の有無も、充分に確認する必要性が高まっている」と指導,指摘しています。

前職の会社においても、「やっと爆弾処理が終わった~!」と言う心境の可能性が考えられるワケです。
よほど悠長な企業じゃない限り、精神疾患の有無を確認する必要さえ無い質問者さんを、採用するとは考えにくいです。

他の4名の再雇用例の経緯までは判りませんが、少なくとも質問者さんの場合、精神疾患を抜きに考えても、会社としては、質問者さんに業務負荷をかけた状態(言い換えれば、最も質問者さんに依存したり、アテにした状態)で、質問者さんは体調を崩したり、辞めちゃった人間と言うことです。
言わば、明らかに「限界」が見えてる従業員なんですよ。

また、円満退職と言っても、相手は爆弾処理の境地ですから・・・万一にも「労災認定を!」「賠償しろ!」などと騒がれぬ様、円満,静寂に処理するものでしょ?

私なら、申し訳ないですが、「質問者さんの再雇用」は200%有り得ません。
一方、新規採用の場合、上記の通り既往歴の確認作業の中で、精神疾患の有無を伺いますが、コチラは100%把握するのは難しく、どんな企業でも、既往者や因子のある労働者を雇用してしまう例はあります。

まあ悠長とか、脇が甘いとか、あるいは人情味あふれる会社などである可能性も有り得るし、前職に再雇用を打診するのは簡単ですから、自発的に回避する必要もありませんが。
しかし、求職活動の事前から、「最悪でも、出戻りは出来るであろう」と言う甘い憶測は持たない方が良いのでは?と思います。

他方では、精神疾患が社会問題化する中で、「脇が甘い」みたいな会社は、かなり鈍感で、経営や自衛の努力がかなり欠落しており、脇が甘いと言うよりは「リスク管理が甘い会社」と言わざるを得ません。

私がそんな会社の社員の立場でも、質問者さんの再雇用に反対するし、私の反対を押し切って再雇用する様な会社なら、私が「転職」を考慮しますよ。

少し上述した通り、法律などが精神疾患者に優しくなれば、企業はその反作用的に、法に沿って優しく接しつつ、心は冷淡になっているのが実情です。
むしろ、精神疾患者やその既往歴者の雇用を促進するのであれば、それらとの労働契約解除を容易化した方が、実際は雇用される機会が増加するのですが。
アホな某左翼政権が、そう言う方向性の法改正をした結果、企業と精神疾患者の間に、決定的な軋轢を生じさせているのが、現在の日本の労働環境です。
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採用は会社の決めることなので


前の会社に再度雇ってくれないかと打診したところで
雇うかどうかの決定権は相手にある。
頼めば必ず雇ってもらえると確信しているようだが
そんなことはない。
募集があれば他の応募者との選抜を受け貴方が優位でないと
再度雇うという判断はされない。
メンタルが弱いと判明している人をあえて雇うという判断は
ほとんどしないでしょう。
病気を治して
心機一転
新しい所を探すということしか
ないと思います。
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病気になると退職しなければいけないのでしたら、全員退職になるとは思いませんか


なぜなら人間いつでも元気という人は少ないのですよ、休まない人などはみたことないですよ
普通は有給とかつかって治療するのですけどね、ましてや仕事が原因での病気なら
対処の仕方違うと思いますけどね、それに企業は健康の人を就職の前提にしている
求人ほとんどなので、体調悪かった人を採用するとも思えないですけどね。
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そんな


むしの
ええはなし
いままで
きいたこと
にゃあわ

なめたらあかん~
なめたらあかん~
人生なめずに
これなぁめてぇ~
よしみさんも
いうとるで
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チョイと待ってやあんさん。


出戻りのお方に「うつ病」の理由の方居られるんでっか?
もし居られるんやったら、その会社「事業利益が赤字でも社会貢献が大事」の会社になりまっせ。
あんさん、うつ病舐めたらあかんで!
3ヶ月精神的に「のぉ~のぉ~」とした、切迫した環境に居てないから「落ち着いた」なんでっせ!
で、なんでうつ病を理由に辞めとるのに求職しとるんでっか?
普通は「傷病手当貰って治療に専念」のはずなんでっけど…
まっ!どっちゃにしろ「病み上がりの人は困る」が世間一般の考えでっせ!
生きる為の銭。は判りまっせ!
せやけど…うつ病3ヶ月で完治は聞いたこと無いんでっけど…
当然「職探し」してるんでっから「完治」はされとるんでっしゃろ。
医師の診断書は必要でっせ!貰ってるんでっか?
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