アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

802.11n(2.4GHz)対応だと思うのですが、我が家のwifi環境下での速度測定が意外な結果です。
Windows7では
・11n(2.4GHz)対応のNICでは→ 約40Mbps
・11n(5GHz)対応のNICでは→ 約70Mbps
が安定して出るwifiなのですが、
iPhone4の速度測定アプリ【SPEEDCHECKER】では、10~20Mbpsとなります。

この差は?
iPhone4のSpec(限界)でしょうか
速度測定アプリの精度の問題でしょうか

A 回答 (3件)

言い忘れましたが、マルチセッションで計測している場合はその値は無効ですよ。


iphoneではマルチセッションが使えないので。
    • good
    • 0

これらの数値はスループットなんで、機器のスペックの差なのでは?


iphoneが1コアなのに対してパソコンでは4コア?等、実行速度ですからスペックは大いに関係すると思います。
    • good
    • 0

iPhone4だと、11nの5GHzには対応していません。



それと、この手の速度チェッカーは、実速度を表示している訳じゃありません。

端末―(WiFi)―ルーターー(プロバイダまでの回線ープロバイダ内の速度ープロバイダからインターネットへ出る出口の速度ープロバイダから親インターネット回線の速度)ーNICルーター(NICを通ったとして)ー(相手側上位プロバイダへの回線速度ー相手側プロバイダ内速度ー相手側ルーター出口速度)ー相手側ルーターー相手側サーバー

と言う様に決まります。
なので、その速度をチェックするアプリが使っているデータ通信サーバーまでの経路やサーバー自体に速度でも大きく変わってしまう物になります。

はっきり言って、アプリのチェッカーでやったレベルと言うのは、端末の性能なんて測り様がない代物でしかないんですよ。

しかも、その速度は、そのチェックサーバーだけの速度です。
他のゲームサーバーやWWWサーバー、ダウンロードサーバーまでの情報なんて全く意味が無い物になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!