彼氏の祖父が倒れました

今日彼氏が帰ってきてから様子がおかしいので

聞いてみると、祖父が倒れて病院に運ばれたそうで泣き崩れました。

なりお落ち込んでいて何と声をかけていいのかわかりません

でも、アタシはこういうときは何も言わないほうがいいとなんとなく思って何も言わないようにしました


でも、彼氏は泣かないように堪えてましたので
つい、泣きたい時には泣けばいいと
堪える必要が何処にある

ときつくいってしまいました

でも、彼氏は俺は長男だから泣いたら皆が心配するから何もいうなと言って来たので

その話は止めて他の話しに変えました。

彼氏は弱音を吐く事はないです。

だからアタシが聞いたときアタシの前で泣き崩れたのを落ち込んで

見られちゃったなと呟いてました
べつにいいじゃないと言ったら

やだよ俺が泣いてても笑えるもんねとかいいました

好きで笑ってるわけではなく一生懸命普通の話題に変えただけなのに

ただそのあと泣いてるのを見られましたが、・・・
でも、泣きながら笑ってたので笑い泣きに見えたかもしれません。

普通には接してるんですが

でも、祖父の話題に振れたくないといってるのですが、やはり大変だったねとかいうべきだったのでしょうか。

泣きたい時には泣けばいい堪える必要が何処にある？という言葉はきつかったのでしょうか？



おじいちゃんっ子でかなりの落ち込みようで見てられません

No.3 回答者： Saitasaita390 回答日時： 2015/01/19 08:20

＞泣きたい時には泣けばいい堪える必要が何処にある

言い方きついし、言い回し変えたところでピントがすれてる

＞やはり大変だったねとかいうべきだったのでしょうか。
ハナから「大変だったね」だけで良かった

＞おじいちゃんっ子でかなりの落ち込みようで見てられません
放っておいてあげたらと思うよ、辛いうえに煩わしい

No.2 回答者： feliceto 回答日時： 2015/01/19 04:38

すいません、まだ生きておられるんですね、勘違いしてすいませんでした。

でも基本的には行動などはそのままで。
その後がかなり不安でそれで頭が一杯でしょうから…。無事だと良いですね。祈っています。
後、本当に勘違いすいませんでした。

No.1 回答者： feliceto 回答日時： 2015/01/19 04:32

その彼は責任感が強い方ではありませんでしたか？長男ってのはある意味少し特別な存在で、今でも長男が家を継ぐって考え方は今尚結構残ってたりします。

何しろ家族で初めて生まれた男性であり、かなり家族内で愛情を受けて育ってきたのでしょうね。その中でも祖父との記憶や思い出が1番印象強く残ってたのでは？と思います。故に大きなショックを受けたのだろうと、そう感じます。

彼が話した言葉には偽りはないと思います。泣いた顔で天国に送る事は彼はしない様に常に考えていたのでしょう。安心して天国に行ける様に…。
とはいえ、我慢がずっと続くのかというとかなり心配です。負担は相当なもの、調子を崩しかねないだけにどうにかすこしでも軽減してあげる様にしてあげる方が良いかな？と。

かと言って、特に何も大層な事をするわけじゃ無く、ただ側にいてあげるだけでも全然違ってくると思います。
話は彼の方から話しかけてこられるまで、そのまま何も言わず側にいてあげて下さい。最初にとっていた対応が双方にとって良かったのかなって思います。（良いって言葉が正しいのかは微妙な所なんですが…）少なくとも、こういう時こそ本当の意味での心の支えが必要です。

今は無理して強がって、貴女に心配かけまいとの想いからその言葉が出たのでしょう。気にかけている事は彼に十分届いています。貴女の泣き笑いは、何もしてあげられない無力感から来たのだろうかな？と思います。でも気にしないで。言葉をかけた事もいい意味で、しっかり心の奥に大事な存在として響いているはずです。

普段通り…は難しいかもしれませんが、少なくとも不安で気になってる様な雰囲気は出さない様に気を付けて下さい。周囲の方々に対する長男故のプライドもあるので、余計に彼に気を使わせてしまう事になりかねません。

常に側にいるよ、待ってるよって、そんな雰囲気が出せれば良いのかなって自分はそう思います。

苦しくて辛いでしょうが、彼に出来る限り負担をかけない程度に行動して下さい。そうすれば、いずれ、彼の方から貴女に話しかけてくれるでしょう。強がったままか本音かは分かりませんが…少なくとも大事な存在ってのをより強く感じているはずなので、そこからが貴女の本当の出番です。ゆっくり時間をかけて、彼の疲れた心を癒してあげて下さい。焦りは禁物、です。

正直な話、自分もその彼と似た様な行動を行った事が有ります。家族がみな泣いてる中、自分だけは…と。かなり強がって我慢して…。

どうか、彼の本当の笑顔がまた見れる様に…貴女も無理だけはしないで下さいね。貴女が体調を崩したら元も子もないですから…。では…。