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N1ZのNAS等SSDのみ購入できないものは別として(価格も納得行きませんし)、オーディオ用途でのSSDもしくはオーディオに使えそうなSSDのメーカや型番を教えていただけませんでしょうか。

500G以上の物を探しています。未だ市場にはないのでしょうか。
メモリーにOSや音源を入れて再生することが流行っているように、SSDの方がHDDよりも振動しませんし有利かと思いますが、いかがでしょうか。

また、HDDの場合ですと回転数などから的を絞れたかと思いますが、SSDの場合どの辺りを注意すればよいのでしょうか。

よろしくお願い致します

A 回答 (6件)

私の場合、みなさんとは真逆です。

現在のところ、耳でしか判断できないし、再生する環境も違うので、これもオーディオとお思い下さいw
最終的には、質問者さんが実際に聴いてご判断なさるしかないのは言うまでもありません。

「デジタル的に正しく読み出せれば音は同じ」であるなら、CDプレーヤーもPCオーディオも音は同じはずです、と言っておきますw


●音質の良いSSD(私の基準)
・SLC
・プロセスルールが荒い

こういう基準だと容量は大きくないし、高いし、古いSSDを探すことになるので、質問者さんのご要望とは外れてきますw プロセスルールも極限まで来てるようですが・・。

ただ、SSDは長期保存メディアに向いていないとも思っています。
良く知られているのは書き込むたびに劣化していく問題ですが、データを書き込んで放置しておくだけでも電荷が抜けていくので(特に最初)、安定的なデータ保持には疑問が残ります。単に動作すればいいだけでなく、音質まで考慮するのならw

音質的な理由でSSDを使いたい場合、長期的なストレージはHDDにまかせ、再生したいものだけSSDにコピーしておくなど中期的な使い方がいいかと思います。

ちなみに私の場合、SSDよりHDDの音を好みます。

●種々メモリーとの兼ね合い
HDDやSSDから再生する場合でも、媒体から直接再生されるわけではありません。
どこにどれだけあるかよくわかりませんが、HDDやSSDのキャッシュ、OSのキャッシュ、再生ソフトのバッファなどのメモリーを経由しています。

私も、WaveFilePlayerなど音声ファイルをすべてメインメモリーに読み込んでから再生するタイプのソフトでは、ストレージ媒体の違いをほとんど感じなくなります。メインメモリーの影響が支配的になるからだと思います。また、再生ソフトのバッファを多くするとそれに近くなります。


●>Raspberry Piもそうですがlightmpd等トレンドはそのあたりなのかなと感じています。
そのあたりがどのあたりを指しているのかわかりませんが、

これらは、現在の普通のPCではハイスペックすぎてノイズが多く、OSも重苦しいので、その対極を目指しているだと思います。PCよりオーディオ機器志向と言っていいかと思います。
私の場合、超小型PCではなく、Windows95時代のPCにvoyageMPDを入れていますが、音はとても良いですよ(自画自賛 ^^;;)。

メモリー系ストレージがお好みなら、SDカードトランスポートもあります。
中華ですが、QLS-Electronics http://www.qlshifi.com/en/Products.htm
今は配布してませんが、試聴屋のSDTrans384 http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/SDTrans/SDTran …
SDTrans384の大元 放課後の電子工作さん http://www.chiaki.cc/index.html
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この回答へのお礼

メール確認できる時間があまりなく返信遅れまして失礼しました。

>>「デジタル的に正しく読み出せれば音は同じ」であるなら…
オーディオに限ってはプラシーボも含め、体調、メンタル、空間、仕様機器のパーツにまで音質の変化が

あると思っています。だからこそ自身でパーツを選択する楽しさがあるのかとも思いますので、同意見で

す。

>>SSDよりHDDの音を好みます
WDのgreenを使用していますので、SDDの音も確かめて判断してみたいと思います。

>>そのあたりがどのあたりを指しているのかわかりません
仰るようにPCをオーディオ用途として使用する場合のトレンドです。
voyagempdも良いですよね。私も使用しています^^

SDカードトランスポートなんてものもあるのですね、知りませんでした。
ssdトランスポートもあればよいのですが、、

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/21 17:22

こんにちは。



『N1ZのNAS等SSDのみ購入できないものは別として・・・』
意図不明の質問でしたが、
『内蔵SSDをSATA接続して外付けのように使おうとしています』
『Raspberry Piもそうですがlightmpd等トレンドはそのあたりなのかなと』
で、なにを考えられているのかおおよその見当がつきました。
これによって物凄い不安を感じてます。
結論を先に言えば、「もっと情報家電製品の基礎を勉強してから取り組んでください」ということになりそうです。

いずれも、パソコン(WindowsやMac等)とは係わりない独立した音楽再生装置です。
種類としてはiPodとかデジタルウォークマンに相当するものです。
SSDとかHDDだけ買われても、インストールもできませんし、作動もしません。

そもそも論ですが、
NASとはどういうものでしょうか?
USBの外付けストレージをUSBからLANに付け替えたものではありません。
NASはキーボードやディスプレイの無いパソコンなので、CPUもメモリーも内蔵していなければなりません。デスクトップパソコンの本体と全く同じ構成ですね。
iPodとかデジタルウォークマンも同じくミニコンピュータの構成になっています。
lightmpdを使うにも、動作可能なCPU(ミニコンピュータ)が下記等、特定製品に限定されています。
http://beagleboard.org/bone
つまり、あなたのやりたい事を実現するには、少なくともこのようなミニコンが必要なのです。

じゃWindowsパソコンは何のために必要かというと、ミニコンにOSをインストールするだけの役目。インストール後はミニコンが独立したマシンとして機能します。

仮にWindowsマシンに、SATAで繋いだSSDにlightmpdをインストールできた(実際にはできませんけど)と仮定すると、CPUやメモリーはWindowsマシンのものを使う事になり、音楽を聴くためにlightmpdを起動している間は、Windowsが全く使えない、という状態になります。
このような構成は珍しいものではなく、Windowsがトラブッた時にLINUXを起動して救済する等でPCヘビーユーザーが良く使ってます。

MPDの仕組みとしては、サーバーとクライアントが必要になりますので、同一のPCにサーバーとクライアントをインストールするのでなければ、NAS等のネットワーク接続可能なPCにMPDサーバーをインストールして、別のWindowsPCなどにMPDクライアントアプリをインストールすれば、NASの中のミュージックファイルをWindowsPCで再生できる事になります。
解り易い例としては、Yutube(サーバー)を自分のPC(クライアント)で再生するのがそれに当たります。この場合は再生にFlashプレーヤが必要になりますね。
一般的に広く使われている方式ではDLNAというのがあります。DLNAならWindowsメディプレーヤだけでなく、PS3とか対応家電製品で再生可能です。
http://www.lanhome.co.jp/windows7_dlna.html

HDDとSSDの音楽使用の違いについて、
SATAでSSDを外付けにするというのは、パソコンのストレージ容量を増やす意味はありますが、音楽再生環境には全く意味の無い事ですね。
また、HDDとSSDを比べた場合、SSDの方が電源に対して強いノイズを出します。それも容量の大きいほどノイズも大きくなりますので、500Gとか1TBとかになるとNo.4 nijjinさんが紹介された
http://www.zionote.com/2012/sotm/satanoisefilter/
のようなノイズフィルターが必要かも知れません。HDDの場合は、そこまで電源を汚しません。
スピーカーをPCのUSB電源に繋いで音を出すというのでなければ(スピーカーの電源が別にあるなら)問題ないでしょうけど。
HDDの動作音もPCの冷却ファンの音より小さいですよね、そのあたりも充分に考慮して、音楽再生環境を築いてください。
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この回答へのお礼

お礼遅れましたことお詫び申し上げます。

>>SSDとかHDDだけ買われても、インストールもできませんし、作動もしません。
SSDにOSを入れるつもりはなく、純粋に音源を入れておく為に使用します。
OS自体はAPU.1D4という基盤に内蔵してあるmsataに入れています。

>>NASとはどういうものでしょうか?
質問が分かりにくくてすみません、当方NASは使用していません。

>>SSDの方が電源に対して強いノイズを出します。
なるほどそういうものでしょうか。少し調べてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/21 17:30

HDDだから振動でデータが変わるということはありません。


もしそうであればHDDからOSを起動しようとすればデータが化けてしまい正常にOSを起動することが出来なくなります。
年賀状ソフトで住所録を開いたら一部がおかしくなっていたとか、保存した画像を表示したら変になっていたとか・・・
そんなことが起これば使うことが出来ません。
また音楽ファイルの再生であれば速度も十二分にあるので問題ありません。
振動を気にするなら低速回転のHDDを使うとかRAID0にするなどいくつかの方法があります。
また、再生する場合は一部分~全部をメモリ上に展開するのでレコードのように読み出したデータがリアルタイムでそのまま流れるということにはなりません。
SSDの速度はHDDと比べてはるかに早いのでSSDの速度が影響することはありませんからSSDを選ぶのであればどれでも必要な性能は獲られるでしょう。
500GBならこの辺りが安いです。
crucial CT512MX100SSD1
http://kakaku.com/item/K0000660266/
トランセンド TS512GSSD370
http://kakaku.com/item/K0000669531/
しかし、512GB以上となると値段は当然上がります。
crucial CT1000BX100SSD1
http://kakaku.com/item/K0000731080/
トランセンド TS1TSSD370
http://kakaku.com/item/K0000669532/

外付けならNAS、USB、eSATA、RAID(SFF8088)、IEEE1394、Thunderboltがあります。
RAID0、5、6、50、60であればHDDやSSDを合算して容量を増やせます。(ただしRAID0以外は単純な合算にはならない)
あと、SSDで速度だけを求めるとこうなります。
http://oliospec.ldblog.jp/archives/36029957.html
http://oliospec.ldblog.jp/archives/27765827.html

また、こういったアイテムもあります。
冷却ファンノイズフィルター
http://www.zionote.com/2012/sotm/fan-noise-filter/
HDD/SSD用ノイズフィルター
http://www.zionote.com/2012/sotm/satanoisefilter/
オーディオ専用USB出力PCIExpressカード
http://www.zionote.com/2012/sotm/tx-usbexp/
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この回答へのお礼

返信遅れて申し訳ありません。ノイズフィルターなんてあるのですね、導入して静にはなったけど音が細くならないかちょっと気になります。購入してみますありがとうございます。

>>HDDだから振動でデータが変わるということはありません。
仰る通りなのですが、データーは同じでも音としては変化があるのが、オーディオの面白いところでもあるのかなと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/21 17:34

はじめまして♪



デジタルデータを記録しておく部分は、データが確実に保管出来て、必用な時に読み出せれば、それでオッケー。
無圧縮の高精細動画等でしたらデータ量が非常に多いので、転送速度等にも矢証は気を使いたい所ですが、音声データであれば桁違いに小さいので、転送速度などは気にしなくてオッケーです。

HDDの回転、振動。。。
確かに実在しますが、今の製品なら大半が静音、制振、低消費電力化が進んでいて、よほどの事が無ければ気になる様な事は無いでしょう。

まだ、HDDが高額で低性能だった大昔なら、静かなドライブ、信頼性が高いもの、なんて言う視点で、何処のメーカーのどの製品が、、という考え方も有りました。

現在では、フラッシュメモリー類、HDD、SSDと、どれを選んでも、音質面のモンダイは無い、と考えても良いでしょう。ただ、原理的な部分から、チャンとコントロールしてくれるコンピューター利用でない場合は、HDDの方が長期的な信頼性に優位性があると思います。
(技術的な部分なので、時代とともに変わるかもしれません。)

アナログの磁気テープ記録等と違い、デジタルデータを保管する部分ですので、データの取扱が正常であれば、音質面には直接影響は有りません。HDDだと発熱、振動などの部分も、現在入手しやすい一般的なモノであれば、気になる程の事は少ないと思われます、なお、私の場合は回転数が早い、というモノを敬遠します。理由は、低速の方が発熱も少なく静かな傾向が有るし、消費電力も多く成ると言う事は電源側を通して、アナログ機器への影響も多いんじゃないか?と思っているから。
(電源系の話は、体験的根拠は無い。 なんとなくの、思い込みですけれど、安心出来る要素が多い方が、音楽がより楽しめますしね。)

ーーーーーーーーーーーーー
余談ですが。

Yorkminster様、30年前の、、、
ありましたねぇ、、、CP/Mを触った事が有る。
起動フロッピーを抜き取って、アプリケーションソフトのフロッピーを入れて、、ソフト終了後は起動フロッピーをまた差し込んでリブート、、なんとも懐かしい。。
(私がイジッタ機器では、ぺらぺらのビニルシートに入った5インチフロッピー、アクセス時にカタカタと音が出ていたのも、思い出したぁ。笑)
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>> メーカによって音の違いはないとのこと //



実際に経験済みの範囲で言うと、内蔵SSDと外付けHDDとの間で有意差は感じられませんでした。HDDは、USB接続、FW接続、NASの間で違いは感じられませんでした。LANは有線、無線ともに変わりませんでした。

ただし、1曲丸ごとメモリ上に展開してから再生するソフトを使った場合での話です(Macでは複数あります。けっこう昔から知られている話題なので、Windowsでも同様のソフトはあるでしょう)。そうではない、一般的なソフト(iTunesとかWindows Media Playerとか)なら違うかも知れませんが、ソフトを変えれば済む話なので簡単です。

>> 読み込み書き込みの速さで決める方向が良さそうですね //

先の回答でも書いた通り、あまり気にする必要はないでしょう。CD1枚分でもせいぜい600MB(FLAC等で圧縮すれば300MBくらい)なので、USB3.0の外付けHDDでも数秒で転送できるレベルです。まあ、無駄にでかいハイレゾ(32bit/384kHzとかの)だと気になるかも知れませんが、ファイルサイズがでかいだけで音質的にはほとんど無意味ですしね...

>> SSDをSATA接続して外付けのように使おうと //

ということはパソコンですね?
そうであれば、SSDが安定して動作する条件さえ整えておけば、それほど難しい話ではないでしょう。上記の通り転送速度が問題になることはないので、USB3.0で十分です。

>> lightmpd等トレンドはそのあたりなのかなと //

要するに、最小性能・最小構成のコンピュータでは、OSを起動する方法としてフラッシュメモリを使う以外に方法がないという話なので、同じことです。「フラッシュメモリにOSや音楽ファイルが入っているから」ではなくて、「音楽再生に特化したプログラムを使っているから」高音質(かどうかは聞いたことがないので知りませんが)ということです。

lightMPDの場合、OSが立ち上がってしまえばOS用のフラッシュドライブは抜いて良いということなので、OSを外付けHDDやUSBメモリに入れていても(そのような方法で起動できるなら)音質は同じです。

しかし、何ですね。大昔(30年くらい前)のパソコンは、まさにこういう使い方をしていた訳ですが(OSの入ったフロッピーを使って起動し、起動後はフロッピーを入れ替えてワープロソフトを起動し、別のデータ用フロッピーに文書を保存していた)、まさか現代になって蘇るとは。
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この回答へのお礼

メール確認する時間がなく返信遅れました。

>>有意差は感じられませんでした。
なるほど私も有線・無線での変化はあまりわかりません。ssd vs hddも同じようなものかもhしれませんね。ssdを購入して確かめてみたいと思います。

>>プロッピー
まさかフロッピーという言葉が出てくるとは思っていませんでした(笑)。
オーディオ歴が長い方なのですね。当方勉強不足で申し訳ありません。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2015/01/21 17:38

>> オーディオに使えそうなSSD //



規格さえ合えば何でも良いです。モデルによって音質が違うとかいった話は「気のせい」の域を出ません。再生する音声データはメインメモリ上に展開されるので、ジッタの影響もありません。

ただ、何(どんな装置)にSSDを入れるかという問題があります。フラッシュメモリは任意の書き換え(上書き)ができない性質があるので、データの消去・書込みを頻繁に行ったり、残容量の少ない状態で使い続けると性能が低下します。これを防ぐ方法として、一般的にTrimコマンド等が使われますが、いわゆるネットワークプレーヤー等のオーディオ機器でどこまで対応しているのかは分かりません。そうすると、SSD自体が有しているガベージコレクション機能に頼らざるを得ません。パソコンではなく、オーディオ機器に組み込んで使うのであれば、その辺りの配慮が必要でしょう(オーディオ機器はそういった辺りがいい加減なので、HDDを使った方が結果的に信頼性が高い気はします)。

>> 未だ市場にはないのでしょうか。 //

500GB以上のSSDも普通に出回っています。一般ユーザ向けのSSDだと、1TBくらいまではラインナップされています。

>> SSDの方がHDDよりも振動しませんし有利かと思いますが //

SSDの主なメリットは、低発熱、低消費電力、耐衝撃性の高さ、アクセスの速さです。静かで不快な振動を発しないという点も、快適性という意味ではメリットになりますが、最近はHDDも静かなので、違いを実感できるのはノートパソコンを膝の上で使うときくらいでしょう。

>> メモリーにOSや音源を入れて再生することが流行っているように //

「OSを入れて」というのがちょっと分かりませんが、Raspberry Piなどの超小型PCのことであれば、音質が良いからではなく、「それ以外に起動する方法がないから」です。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
メーカによって音の違いはないとのこと、勉強になります。
そうなってくると読み込み書き込みの速さで決める方向が良さそうですね。

>(どんな装置)にSSDを入れるかという問題
ここも悩ましい所です。当方内蔵SSDをSATA接続して外付けのように使おうとしていますが、SATAケーブルや電源の問題いろいろ出てきます。。。

Raspberry Piもそうですがlightmpd等トレンドはそのあたりなのかなと感じています。

お礼日時:2015/01/20 22:44

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