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最近のクルム伊達公子を見ていると、観客に向かって叫んだり、記者会見で泣いたり
とても感情の起伏が激しいように見えますが、若い頃から感情をあらわにする
タイプでしたか?

A 回答 (3件)

若い頃は激情家で、よくマスコミと喧嘩していました。


もっとも、あれくらいの闘争心むき出しでないと、世界では戦えません。
失礼ながら、年齢を重ねたせいか、あれでも丸くなりました。
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負けず嫌いで、ファイティングスピリットが旺盛な人です。



若い頃は自分を押し殺している部分があり、これは日本テニス協会との軋轢ですが、当時誰もやっていなかった、ライジングショットのテニスを独自で完成させる過程で、自分を出さなければダメだと思ったのでしょう。

結果として、世界ランク4位になり、若くして引退しましたが、カムバックしてからもその姿勢は変わることはありませんでした。

ただ、カムバック当初は、「日本の若手のために踏み台になれば」としていましたが、日本の若手が、長くブランクがあるクルム伊達選手にまったく勝てなかったため、世界への再挑戦を決めました。

こうなると、世界が相手ですから、トレーニングで自分を追い込み、持ち前の闘争心に火が付いたのでしょう。

肉体的にはボロボロですが、それでも現役は驚異的ですし、全豪オープンのダブルスの大逆転勝利を見ると、ダテックはまだまだ死んでないと思います。
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10代の頃に宝塚でお見かけしたように思います。


その頃から激情家でした。
一度丸くなって、また尖ってきたように思います。
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