『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

レナード・バーンスタイン指揮のCDの中で、感情の起伏に富んだ興奮さめやらないような演奏が大好きです。

私が聴いた中では、

 (1)ドヴォルザーク Sym9 新世界より イスラエル・フィル (1986)

 (2)ベートーヴェン Sym9 合唱 ヨーロッパ合同管 (1989)

 (3)チャイコフスキー Sym6 悲愴 NYフィル (1986)

 (4)ショスタコーヴィチ Sym5 革命 NYフィル (1979) 

・・・気付いてみるといずれもライヴ録音ですね。

上記以外に彼の演奏で優れたもの・オススメのものがありましたらご教示下さい。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

ROYFFさん、こんにちは。



 バーンスタインはかつてマーラーの十字軍を標榜していました。マーラーが現在のようにメジャーというわけではなかったころ、この指揮者の共感に満ちた演奏は貴重なものでした。

『マーラー 交響曲第2番』 終楽章を  これはロンドンSOとのものですね。
 

『マーラー 交響曲第5番』 有名なアダージェットのさわりをVPOで
 https://www.youtube.com/watch?v=lAHweK524Wc&spfr …

 あったりまえですが、自作自演物はその作品のベストです。
『ウエストサイドストーリー』から シンフォニックダンス
 https://www.youtube.com/watch?v=srb2EyvTSGw&spfr …

 CDではNYPOとのベートーヴェンの第一が忘れじの名演だと思います。
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ブラームスはお好き!?


ライブのビデオです。

2番です。  
  
  フィニッシュが素晴らしい。

1番です。
  https://www.youtube.com/watch?v=o3a4v1TWUNo

3番です。  
  https://www.youtube.com/watch?v=4L0MqnAoEJM
  素晴らしい出足です。

4番のライブは見つかりませんでした。
音響のみ。
  https://www.youtube.com/watch?v=ckuUq7im8H4
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この回答へのお礼

そうですね、ブラームスの全集もありましたね。
実は4曲とも持っているのですが、今ひとつ盛り上がりに欠けるような気がしていました。
もう一度、改めて聴き直してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/25 18:55

こんにちは。


私もバーンスタインの演奏が好きです。作曲家ならではの楽譜の読み込みが、感動を生む演奏を生みます。バーンスタインは、ある時期からスタジオ録音をやめ、ライヴ録音のみに切りかえましたので、ライヴならではの臨場感にあふれる録音がたくさんあります。どれをお勧めしたらよいか、絞るのは難しいですが、特に重要なもの、有名なものを挙げてみます。
まず、バーンスタインといえばマーラーというほど、マーラーの演奏が有名です。初期の、ニューヨーク・フィルとの録音もよいのですが、興奮さめやらないような演奏ということであれば、ウィーン・フィルその他のオーケストラとのライヴ録音が、音質の点でもよいと思います。一番伝説的な録音は、ベルリン・フィルとのライヴ・レコーディングによる第9交響曲です。CDでは、2回あったコンサートを編集しているので、その点を批判する人もいますが、それでもやはり絶対にはずせない録音でしょう。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrWFQejUc …

ウィーン・フィルとの全集を購入するのもよいですが、とりあえずはこの9番でしょう。あとは特に有名な曲、第1、2、5,6,8などから聞いてみてはいかがでしょうか。ただ、人によっては、バーンスタインの晩年の遅いテンポを嫌う人もいます。第1,2番などは、ニューヨーク・フィルとの録音も強く印象に残っていますので、聞き比べるのもよいかと思います。
ベートーヴェン、ブラームス、シューマンの交響曲に関しても、ウィーン・フィルとの全集をお勧めしたいところですが、やはりまず、1979年録音の、ベートーヴェンの第9でしょうか。



あとは、第3,5、6,7番、そしてブラームスの第1,4番などをお勧めしておきます。ベートーヴェンに関しては、もし声楽曲がお嫌いでなければ、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との「ミサ・ソレムニス」の録音や、ウィーン国立歌劇場での「フィデリオ」などが名演です。
チャイコフスキーの「悲愴」は、お持ちの演奏が名演です。シベリウスはまだでしょうか。やはり、ウィーン・フィルとの録音で、第1,2番を特にお勧めします。

シベリウス 第2番
https://www.youtube.com/watch?v=SAOf46CXaaw

協奏曲では、クリスティアン・ツィメルマンとの共演によるベートーヴェンとブラームスのピアノ協奏曲があります。ベートーヴェンの第4,5番や、ブラームスの第2番あたりはいかがでしょうか。なお、バーンスタイン自身ピアニストでしたので、弾き振りをしたものもあります。ベートーヴェンの第1番とモーツァルトの第25番を収めたCDがあります。

http://www.hmv.co.jp/en/artist_Beethoven-1770-18 …

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番には、ウィーン・フィルとの演奏のDVDがあり、名演です。

https://www.youtube.com/watch?v=EgKjp98fPnw

あとは、ギドン・クレメルとのブラームスのヴァイオリン協奏曲、ミッシャ・マイスキーを加えての二重協奏曲が名盤だと思います。私が特に好きなのは、ロストロポーヴィチと録音したシューマンのチェロ協奏曲とブロッホの「シェロモ」のCDです。下の動画は、CDとは違うときの演奏のようですが、参考にしてください。

ブロッホ ヘブライ狂詩曲「シェロモ(ソロモン)」
https://www.youtube.com/watch?v=vlUQyEh_q4k

イスラエル・フィルを振った、プロコフィエフの交響曲第5番もスケールの大きな演奏です。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82 …

あとは、アメリカの作曲家の作品や、バーンスタイン自身の曲ですね。例えば下のCDで、弾き振りによるガーシュインのラプソディ・イン・ブルーやコープランドの作品、バーバーの有名な「アダージョ」、そしてよく演奏される、バーンスタインの「キャンディード」序曲が入っています。

http://www.hmv.co.jp/en/artist_%E3%82%AC%E3%83%B …

ガーシュインやコープランドに関しては、テンポの速い初期の録音を好む人もいます。この辺は何とも言えません。
バーンスタイン自身の曲で最も有名なものは、ミュージカル「ウェストサイド・ストーリー」と交響曲第2番「不安の時代」です。「ウェストサイド・ストーリー」は映画化されていますし、抜粋してオーケストラに編曲した「シンフォニック・ダンス」が優れています。録音は何種類もあると思いますが、ニューヨーク・フィルとの初期の録音が一番良かったように記憶しています。交響曲は、イスラエル・フィルと録音した全集が出ています。
まだお勧めしたい者はありますが、長くなりますのでこの辺で。
以上、御参考まで。
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この回答へのお礼

盛り沢山の御回答をいただき、ありがとうございました。
マーラーは私の得意分野からはずれていたので、これを機会にテリトリー拡大を目指したいと思います。
ベートーヴェンの第9は、『ウィーンフィル1979年盤』と『ベルリンの壁崩壊記念演奏盤』の両方を聴いたのですが、後者の方が迫力満点だと感じるのは私だけでしょうか?
まだまだ色々なレコーディングがあるとの事なので、いただいた情報を元に入手してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/23 22:29

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Qカラヤンの名盤について

こんにちは。
カラヤンは一生涯に多くの曲を演奏しましたが、あなたにとっての名盤はなんですか。3曲教えてください。
曲名、オーケストラ、録音時期も教えてください。

Aベストアンサー

あえて、カラヤンの名盤ベスト3を挙げると・・・

・ブラームス/交響曲第3番ヘ長調 ウィーン・フィル(1960年:英デッカ)

・チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 ベルリン・フィル(1971年:EMI)

・モーツァルト/歌劇「魔笛」 マティス(S)、アライサ(T)、ヴァン・ダム(B)、オット(S)他、ベルリン・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ(1980年:DG)

ブラームス、チャイコのSymはDGにも新旧録音(60年代、80年代)しており、いずれも名盤ではありますが(全てベルリン・フィル)、英デッカ・ロンドンのウィーン・フィル(ブラームスNr.3)、EMIのベルリン・フィル(チャイコNr.6)との録音(当時はいずれもLPレコードとして発売、後にCDになる)は共にDG盤を上回る出来だと思います。未だにこの2曲において、後にも先にもこの盤を越える演奏に出会ったことはありません。

カラヤンはオペラも得意としていました。ヴェルディ、プッチーニ等イタリアオペラにも名盤は数多くありますが、この分野で一つ選ぶとなると迷わず「魔笛」です。ソリスト、オーケストラ、合唱団、全てがカラヤンの音楽にマッチし、それはすなわち=モーツァルト最晩年の最高傑作を演奏する上でこれ以上は考えられないかの如く、きわめて上質でセンスに溢れ、まさに特上・最高の音楽を聴かせてくれます。

あと、コンチェルトもお気に入りのソリストを選定して数多くの名盤を残していますね。特に、
リヒテル(Pf)、ウィーン響とのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(60年代:DG)やロストロポーヴィチ(Vc)、ベルリン・フィルとのドヴォルザークのチェロ協奏曲(1968年:DG)、フェラス(Vn)、ベルリン・フィルとのブラームスのヴァイオリン協奏曲(1964年:DG)などは入門用として万人に薦められるし、華麗な協奏曲の醍醐味がたっぷりと味わえます。

序曲、管弦楽曲、組曲などにも名盤は沢山あります。今回、ベスト3ということなのであえて書きませんが、カラヤン/ベルリン・フィルというゴージャスこの上ない組み合わせで聴くクラシック音楽はいずれも他のどんな組み合わせを持ってきてもかなわない?ほどの強烈なカリスマ性とブランド力を併せ持っていたと、今更ながら思いますね。

あえて、カラヤンの名盤ベスト3を挙げると・・・

・ブラームス/交響曲第3番ヘ長調 ウィーン・フィル(1960年:英デッカ)

・チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 ベルリン・フィル(1971年:EMI)

・モーツァルト/歌劇「魔笛」 マティス(S)、アライサ(T)、ヴァン・ダム(B)、オット(S)他、ベルリン・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ(1980年:DG)

ブラームス、チャイコのSymはDGにも新旧録音(60年代、80年代)しており、いずれも名盤ではありま...続きを読む

Qムラヴィンスキーの名盤

クラシック超初心者です。
ひょんな事からムラヴィンスーの
ショスタコーヴィチ 交響曲 10番12番を聴いて、その迫力に感動
しました。。
名盤といわれるものを 教えてください。
迫力あるものがいいです。

Aベストアンサー

チャイコフスキー後期交響曲
古くからの定番です。LPで持っていました。
輸入盤2CD
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1417387
または国内盤3CD
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=930125
曲の途中でディスクを交換しなくていいように3CDの方がいいかと思います。

ショスタコーヴィッチは初演もしている両者の関係ですので,
10番と12番が重なりますが,こんなセット物も出ています。
このセットにある5番は知らないのですが,80年代の録音で
興味深いです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1333081
>クラシック超初心者です…とのことですが,
5番は聴けば,あそらくご存知だろうと思います。
迫力は十分です。そして分かり易い曲です。

とりあえずロシアもので,どうかと思います。

その他
http://www.hmv.co.jp/search/index.asp?genre=700&keyword=MRAVINSKY

チャイコフスキー後期交響曲
古くからの定番です。LPで持っていました。
輸入盤2CD
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1417387
または国内盤3CD
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=930125
曲の途中でディスクを交換しなくていいように3CDの方がいいかと思います。

ショスタコーヴィッチは初演もしている両者の関係ですので,
10番と12番が重なりますが,こんなセット物も出ています。
このセットにある5番は知らないのですが,80年代の録音で
興味深いです。
http:/...続きを読む

Qお薦めのシューマン交響曲全集は?

クラシック初心者ですが、
シューマンの交響曲全集を買おうと思っています。
お薦めのCDを教えてください。

初めてなので、まずはスタンダードなものが
良いと思っています。また、録音状態がいいのが
いいです。

お薦めのCDとお薦め理由を教えてください。

ブラームスの交響曲全集についても教えて
いただけるとうれしいです。

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

とてもたくさんの演奏があって,それぞれに個性があるので,どれがスタンダードとは申し上げにくいものがあるのですが,ざっと調べて全集で見つかるものの中で,とんでもなく個性的ではないと思うのは,以下のようなものでしょうか。
これが一番!,とはっきりとは書けませんが(どれもいい演奏と思うので,笑),私なりの感想を書いておきますので,選ぶ際の参考にしていただければと思います。


1)シューマン
☆サヴァリッシュ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B0007INZH0

#1さまがご紹介のバーンスタインは,とても熱くロマンティックで,個人的にはとても好きな演奏です。当時の人々がこんな演奏をしたかどうかは別として,作曲当時の想いの濃さを現代人(といっても録音はかなり前ですが)の感覚で演奏すれば,こんな感じになるのかもしれません。
一方のサヴァリッシュは,一聴しておっ!と感じるようなインパクトはありませんが,大変に安心して聴ける演奏と思います。


2)ブラームス
こちらはシューマン以上に録音がたくさんあるので,なかなかに絞りがたいものがありますね。

☆ベーム指揮/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FI5F/
クラシック音楽ってなに?オーケストラってどんな音?交響曲ってどんな曲?ブラームスってどんな音楽?
という問いに対して,実例によって端的に答えるのに最適ではないかと勝手に思っている演奏です。
(もちろん,感じ方は人それぞれですが・・・)

☆ザンデルリンク指揮/ベルリン交響楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/51031
「ブラームスは渋い」というイメージをお持ちの方にはぴったりと当てはまる演奏と思います。
ゆったりと一歩一歩踏みしめるように進んでいきます。

☆ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005EGUK/
交響曲第1番の冒頭をザンデルリンクと比べると,「ええっ,同じ楽譜をこんなに違えて演奏していいの!?」というくらいにサクサクッといきます。
ブラームスにしてはそっけないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが,実際には細部まで緻密に仕上げられており,音楽とは,個人の思い入れや過剰な表現によってではなく,あくまでも楽譜に書かれた音によって表現されるべし,と言っているような毅然とした演奏です。

また,シューマンと同じ演奏傾向のバーンスタイン/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団や,重厚で華麗な音を聴かせるカラヤン指揮/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のものも,ブラームスの交響曲としてはポピュラーかと思います。

こんにちは。

とてもたくさんの演奏があって,それぞれに個性があるので,どれがスタンダードとは申し上げにくいものがあるのですが,ざっと調べて全集で見つかるものの中で,とんでもなく個性的ではないと思うのは,以下のようなものでしょうか。
これが一番!,とはっきりとは書けませんが(どれもいい演奏と思うので,笑),私なりの感想を書いておきますので,選ぶ際の参考にしていただければと思います。


1)シューマン
☆サヴァリッシュ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp...続きを読む

Qラフマニノフピアノ協奏曲第2番の名演奏のCDは?

ラフマニノフピアノ協奏曲第2番が好きです。
この曲を演奏しているピアニストで、これが最も良いとオススメできるCDがあれば教えてください。

なるべくスローテンポでトラマティックで、叙情味あふれる演奏がよいのですが。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1さんのリンク先でも書いている者ですが。
私もこれ好きなので数種類もってますが、よくきくのは
グリモー。これは美しくて官能的(ついでに演奏者も)。ちなみに指揮がアシュケナージ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HVWF/qid=1124670891/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-0585715-5280250
リヒテル(タイトルがチャイコフスキーになってますが、ちゃんと両方はいってます)いささかロシア的、というか頽廃的な美しさの極み。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Q7QK/qid=1124670937/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/250-0585715-5280250
あとツィマーマン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013TCA0/qid=1124670937/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-0585715-5280250
これのピアノは「スローテンポでトラマティックで、叙情味あふれる」濃厚なものですが、惜しむらくは小沢征爾のバックが貧弱、というかあっさりしすぎです。ピアノだけならこれが1番としたいところですが。

#1さんのリンク先でも書いている者ですが。
私もこれ好きなので数種類もってますが、よくきくのは
グリモー。これは美しくて官能的(ついでに演奏者も)。ちなみに指揮がアシュケナージ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HVWF/qid=1124670891/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/250-0585715-5280250
リヒテル(タイトルがチャイコフスキーになってますが、ちゃんと両方はいってます)いささかロシア的、というか頽廃的な美しさの極み。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Q7QK/qid=1124670...続きを読む

Qワーグナーの作品で最高傑作はなんでしょうか?

最近になってワーグナーを聞き始めました。
どの作品も力強く、男性的で、とても個性の強いものと思いました。
ところで、ワーグナーの作品の中で最高傑作といわれているものがありますか?
どの作品が人気が高いのでしょうか?

また「トリスタンとイゾルデ」(バレンボイム指揮)のCDのライナーで、しきりにこの作品が新しい、画期的だ、及ぼした影響が大きいなどと書かれています。
具体的には、従来の音楽に比べてどこが新しいのでしょうか?

ワグナーの作品は楽劇しか知りませんが、そのほかの作品もありますか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ワーグナーの曲の中で「最高傑作は」と言われると、なかなか難しいところですが、「最大の作品」は「ニーベルンゲンの指輪」です。CD10枚ぐらいかかります。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々黄昏」の四部作からなりますが、それぞれ個性が違い、ワーグナーのすべてが出ていると言っていいでしょう。「ラインの黄金」は明るくわかりやすいですし、「ワルキューレ」は劇的でロマンチックでもあり傑作と言われます。「ジークフリート」は総じて退屈と評されがちです。「神々の黄昏」は、深く暗く、内容的に大きく広くなっており、難解な部類に属します。


他に、最晩年の作品である「パルジファル」は、(特にクナッパーツブッシュなどの雄大な指揮で聴くと)あまりに巨大、深淵で、永遠の時の流れという感じがする非常に神秘的な曲であり、ある意味、ワーグナーが到達した最終点であり、最高傑作ということもできるでしょう。

その他、初期のワーグナーの楽劇(歌劇)は、比較的わかりやすく、ローエングリンなどお薦めですが、ワーグナーとして最高傑作とは言えないでしょう。また「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は、ワーグナーとしては明るくわかりやすい雰囲気で、これもまたちょっと特殊な部類に入ります。
この二つは初心者向きとも言え、また人気が高いと思います。


「トリスタンとイゾルデ」は、冒頭の和音が「トリスタン和音」などと言われ、それが今までにない和音で、現代音楽への道を開いたとされています。当時の演奏家(オケ)が「こんな音楽はわからない、演奏できない」と練習を放棄し、初演が延び延びになってしまったという曰く付きのものです。
今では、実にいい響きと思えるのですが。
この曲は、CD4枚ぐらいでしょうか、ワーグナーの楽劇では標準的な長さですが、そうした意味でも、ワーグナーにおける画期的な作品です。ワーグナー自身、これを書いている最中、「お前は神の化身だ」と叫んだそうな。

音楽界では、トリスタンの後、ワーグナーの影響から逃れられた音楽家はいないと言われるほどの「トリスタンショック」を生みました。シェーンベルク、プッチーニ、ドビュッシーなどは、トリスタンを偏愛した典型的作曲家です。後者二者は、トリスタンとイゾルデ全曲を暗記したとか。

逆に、ワーグナー的な壮大複雑な音楽に反発して、簡素な音楽に向かった人もいます(サティが典型)が、それもワーグナーの影響といえるでしょう。

といったことで、「トリスタンとイゾルデ」は、クラシック音楽では特に、画期的な音楽だったわけです。


なみに、バッハはバロックから古典派へ、ベートーヴェンは古典派からロマン派へ、そしてワーグナーはロマン派から現代音楽へ……という風に、時代を画した大きな影響を与えた三人とされます。なのでこの三人が、クラシック音楽における三大楽聖と言われる次第です。

「トリスタンとイゾルデ」は、こうした意味でのベルエポック的な作品と言えるでしょう。


ということで、「ワルキューレの騎行」(これは楽劇「ワルキューレ」の中の一部ですが)などしか知らない場合、「トリスタンとイゾルデ」はあまりに甘美で内向的で精神的すぎ、ついて行けない人も多いかと思いますが、このトリスタンを最高傑作とする人は多いと思いでしょう。
最も(いわゆる)男性的でない曲、と言えるかもしれませんが、ここにあるロマンティシズムやヒロイズムは、明らかに男性的です。が、曲の傾向として、内向的なのですね。
でも「トリスタンを知らない人は、人生を損してる」という人すらいるほど。それだけ、特殊な感銘をもたらしうる作品です。


ということで、私的には、作品の凝縮性からしても、「トリスタンとイゾルデ」を最高傑作にあげたいです。「指輪」は、あまりにも長すぎるので。「ワルキューレ」だけひとまず聴いてみるとか、「リング抜粋もの」を聴いてみるとか、いかがでしょう。



ちなみにワーグナーの「楽劇」以外の作品というと、若い頃に作曲したピアノ曲のレコードが出ていました。駄作とされてますが、私はけっこうまあまあ好きでした。
他に、あるんでしょうか。
あ、管弦楽曲で「ジークフリート牧歌」というのがありました。奥さんの誕生日のために作曲して、まだ寝ている時にオケを家に呼んで、静かに演奏させ喜ばせたそうな。

借金の天才のくせに、しゃれたことをやっております。

ワーグナーの曲の中で「最高傑作は」と言われると、なかなか難しいところですが、「最大の作品」は「ニーベルンゲンの指輪」です。CD10枚ぐらいかかります。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々黄昏」の四部作からなりますが、それぞれ個性が違い、ワーグナーのすべてが出ていると言っていいでしょう。「ラインの黄金」は明るくわかりやすいですし、「ワルキューレ」は劇的でロマンチックでもあり傑作と言われます。「ジークフリート」は総じて退屈と評されがちです。「神々の黄昏」は、...続きを読む

Qクラシックの最高傑作は何だと思いますか?

激しく愚問だと攻撃されるの覚悟で、ゴメン!。「クラシック音楽の最高傑作はどれだと思う?」と、問わずにいられない。
バッハの至高、モーッツァルトの奔放、ベートーベンの至上、ブルックナーの神出等どれもすげえんだけど、私個人としてはヴェルディ『リゴレット』の「喜怒哀楽四重唱」(女心の歌の次のパート)を聴いて、足腰立たない状態なんです。
こんなすげえの、他にもあるなら、知らずに人生終わらせるのもったいない!
どうか、「すっげえぜ」って教えてください。

Aベストアンサー

こんにちはー。

面白い質問なので答えさせていただきまする。

私も↓の方と同じなのですが、
ベートーベンの交響曲第3番《英雄》です。

これは本当に凄い!!
眠くなるなんてとんでもないです!
ぜひ聴いてみてください。

クラシックに全く興味の無かった私が
ネット上で偶然聴きまして(時代ですなぁ)
「な、なんじゃこりゃー!」と
度肝を抜かれた曲です。
そしてこの曲がきっかけでクラシック畑へと
足を踏み入れたのでした。

ホント、どの楽章も良くて電車の中などで
聴いているとニヤニヤしてしまったり
涙ぐんでしてしまったりと完全に変な人と
化してしまうので、なるべく家で聴くようにしてますw

ではでは~

Qベートーベン交響曲全集について

ベートーベン交響曲全集を探しています。
最近、クラシックに興味を持ち始め、色々聞いていたんですが、有名なものを並べただけのCDに矛盾を感じるようになり、それなら全部一気に聞いてみようと思い立ちました。その第一号として、ベートーベンの交響曲を選んだ次第です。10時間ぐらいあるとのことですが是非聞いてみたいと思います。
そんなこんなで、全集を探しているのですが、探しながらふと思ったのが、どれ買えばいいんだろうということです。指揮者によって好みがあるとのことですが、自分はまだその違いを知りません。なんで、すぐ入手でき、価格も手ごろ、当然交響曲1から9番まで全て入っていて、聴くに値するものをご存知の方是非教えていただきたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

ベートーヴェンの交響曲は,録音がべらぼうに多くて私も聴いていないものがたくさんある事,いろいろな解釈・アプローチが可能で,まったく性格が異なりながらもどちらも名演というケースもたくさんある事,などから,お薦めを絞るのは大変に難しいですね。

困ってしまったので,hmvでざっと見てみました。
http://www.hmv.co.jp/bestsellers/index.asp?category=1&genre=700&style=701&theme=701001&subtheme=701001001

この中から,私が知っている範囲でお答えします。

まずは,お値段がお買い得なものからふたつほどお薦めします。
☆ブロムシュテット指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=639542
私は昔,バラ売りを買い集めました(しかし,安くなったものですねえ・・・)。指揮者・オーケストラともに堅実かつ正統派の演奏だと思います。

☆クリュイタンス指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=906765
知る人ぞ知る,という感じの隠れた名盤的全集です。全部は聴いたことがありませんが,ベルリンフィルの強靭・パワフルかつ美しい音色が印象的でした。


ビッグネームによる全集は,残念ながら,どれも値段が高めのようですね。
ベーム/ウィーンフィル,カラヤン/ベルリンフィル,バーンスタイン/ウィーンフィル,アバド/ベルリンフィル,ラトル/ウィーンフィル,どれも,それぞれに個性的でとても素晴らしい演奏だとは思いますが・・・。
ラトル以外は部分的にしか聴いた事がありませんので,細かくコメントはできないのですが,ベームは端正,カラヤンは流麗,バーンスタインは熱血,アバドは明快かつ爽やか,ラトルは筋肉質でスポーティ?,という感じでしょうか(演奏家の方々&回答者さま,いい加減なコメントで申し訳ありません・・・)。
*URLも省略しますが,はじめに挙げた一覧から探せますので,もしもご興味があれば。


最後に,値段度外視かつあまり標準的な演奏ではないですが,ごく個人的なお薦めをひとつ。
☆ガーディナー指揮 オルケストル・レヴォルショネール・エ・ロマンティーク
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=135077
舌をかみそうなオーケストラの名前ですが(笑)
ベートーヴェン時代の楽器や演奏方法を考証したと言われる演奏です。一般に思わているようなベートーヴェン像から比べると軽量級で,好みに合う・合わないがあるかもしれませんが,活き活きとした表現で個人的にはとても好感が持てます。

こんにちは。

ベートーヴェンの交響曲は,録音がべらぼうに多くて私も聴いていないものがたくさんある事,いろいろな解釈・アプローチが可能で,まったく性格が異なりながらもどちらも名演というケースもたくさんある事,などから,お薦めを絞るのは大変に難しいですね。

困ってしまったので,hmvでざっと見てみました。
http://www.hmv.co.jp/bestsellers/index.asp?category=1&genre=700&style=701&theme=701001&subtheme=701001001

この中から,私が知っている範囲でお答えします。

まずは,お値...続きを読む

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qおすすめの名盤を教えてください

お世話になります。
小学校の頃から、次の2枚のCDを聞いています。
・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル、ドヴォルザーク「新世界」
・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル、ショスタコーヴィッチ「第5番」

この2枚はめちゃくちゃ好きで、ほぼ完璧だと思っているんですが、なかなかここから枚数が増えません。

あまりにもこの2枚が好きで聞き込み過ぎたので、他のCDを聞いても「あの感動」を求めるあまり感動できないのかもしれません。

具体的に言うと同じバーンスタイン、ショスタコーヴィッチの「レニングラード」「第9番」を聞いたんですがあまり感動できませんでした。

他に、学生時代に好きだったCDを列挙すると
・リムスキー・コルサコフ「シェヘラザード」(オーマンディ指揮フィラデルフィア管)
・ホルスト「惑星」(メータ指揮イスラエルフィル(たぶん))
・ストラヴィンスキー「火の鳥」「春の祭典」(バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル)
・バッハ「ブランデンブルグ協奏曲」(ミュンヒンガー指揮シュテゥットガルド室内管)
などです。

と、いった好みを踏まえて、お勧めの名盤があれば教えていただけないでしょうか?

また、クラシックはロックなどと違って、作曲家、指揮者、年代とめちゃめちゃ選択肢が多いですが、どうやって聞き進めていけばいいでしょうか。

よろしくお願いします!

※とりあえず「惑星」の冥王星つきがあると聞いて、冥王星は惑星でなくなったのでレアかもしれないと思って買おうと思います (^^;;;

お世話になります。
小学校の頃から、次の2枚のCDを聞いています。
・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル、ドヴォルザーク「新世界」
・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル、ショスタコーヴィッチ「第5番」

この2枚はめちゃくちゃ好きで、ほぼ完璧だと思っているんですが、なかなかここから枚数が増えません。

あまりにもこの2枚が好きで聞き込み過ぎたので、他のCDを聞いても「あの感動」を求めるあまり感動できないのかもしれません。

具体的に言うと同じバーンスタイン、ショス...続きを読む

Aベストアンサー

 質問から大分日にちが経ちました。その間、過去の同類の質問にお答えした時とは違うものを感じ、私の中でそれが増幅されて気楽に書けなくなっておりました。
 でも、思い返してみると、人は、皆ぞれぞれ言葉では伝えきれない違いが有ります。それが、嗜好性であったり、拘りであったり、経験起因の縛りであったり!説明に因って理解出来る気になる事も有れば、努力虚しく解らず仕舞いに終る事も有ります。
 私の、鑑賞仲間にも、エルネスト・アンセルメ指揮/スイスロマンド管弦楽団の演奏しか聴けない人が居ります。聴けないと言うのは言い過ぎですが、他の演奏を聴いてもアンセルメ/スイス程に心が動かないそうです。又、イシュトバン・ケルテス以外は無用と言う者!ハンス・シュミット・一セルシュテットと見れば買わずにおれない御仁とか!
 その様なスタンスではない者にとっては、理解出来そうでも、やっぱり出来ないのですよ(笑い)!
 フルベン礼賛団塊とかカラヤン神様団塊は有名で、そのアンチ派も大勢力ですが、この中には、前出と同じ種類の拘りもあれば、人が言うから何となく私もとか、格好良さそうだからとか、意味不明な数も含まれている様で、全ての意見を真面目には受取れない疑い心も浮びます。
 が、質問者様の様な拘り派(私の知人が同類なのかも判然とはしませんが・・・)の方に、他の方に紹介する姿勢で良いのか自身が有りません。
 自信が有りませんが、その様な事を言っていても埒が明きませんので、意を決して、私の好きな曲と演奏をご紹介する事にしました。
 但し、質問者様の嗜好は意識しながらも、どの位考慮に入れられるか自信は有りませんので念の為、ご理解願います!
 と、言う訳で駄目元ですが、案外、未開拓な琴線に触れる部分の発見が、有るかも知れませんしね(微笑)!!

では、思い付くままに、私の場合

●ストラヴィンスキー:バレエー「春の祭典」&バレエ「ぺトルーシュカ」 
ピエール。ブーレーズ指揮:(録音:「ペトルーシュカ」1971年ニュー・ヨーク・フィル/「春の祭典」1969年クリーヴランド管弦楽団)《SONY》
(紹介盤・試聴不可)http://magicbassoon.at.webry.info/200702/article_22.html
 ブーレーズは「春の祭典」をフランス国立放送管弦楽団を皮切りに二度のクリーヴランド管弦楽団の都合3回の録音をしています。面白さではフランス国立が秀逸でしょう。しかし、アンサンブルの緻密さと指揮者としての自信、そして、オーケストラとの緊張感が醸し出す上質な鋭さなど、トータルの完成度で、クリーヴランドとの一回目の録音を上げたいと思います。

●シューマン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」<マーラー版>
カルロ・マリア・ジュリーニ:ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団(録音1980年12月1日)《グラモフォン》
(紹介盤・試聴不可)
http://www.doblog.com/weblog/Mypage.do?method=slideshow&userid=41717&columnid=2623419
 原点版が幅を利かす昨今で肩身が狭い存在の様ですが、元々スケール感の有るシューマンのオーケストレーションが、マーラーの功績も加わってジュリーニの美学とでも言うべき、叙情性豊かで大スケール、壮麗な3番が出現するのです。
(参考試聴)http://www.hmv.co.jp/product/detail/886447
 ですが、全集では●シューマン:交響曲全集(第1~4番)レナード・バーンスタイン:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(録音1984年2月10月1985年11月ウィーン・ムジークフェラインザール)《グラモフォン》を挙げたいのです。
 たっぷりとした呼吸から語り出されるスケールの大きい音楽。常に瑞々しいロマンティシズム。シューマン特有の精神的危機の状況をひたひたと感じ取れる様に思います。一聴では分厚過ぎるサウンドにも思いますが、その効果による訴求力は絶大ではないでしょうか。

【シベリウス】
●交響曲第1番ホ短調作品39 & 交響曲第6番ニ短調作品104 ベルグルンド:ヘルシンキ交響楽団(録音1986年5月)《EMI》×××××折角書いたのに現在、製造中止とか!
 シベリウスと言えば長らく英国勢の十八番の様になっていましたが、漸く自国の曲を自前の指揮者・オーケストラで世界を席巻できる録音が出来た気がしていましたのに、製造中止とは残念!
●交響曲第2番ニ長調作品43 &〔悲しきワルツ/トゥオネラの白鳥/交響詩「フィンランディア/他」〕
ユージン・オーマンディー:フィラデルフィア管弦楽団(1972年3月~73年1月)《RCA》
(カップリング違い・試聴可)http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3406845/s/~6b19cf0ce
 この演奏は、第2番に大多数が感じる一般的陰影とは違って、晴れやかで輝く色彩感の響。匠オーマンディーと言う普段の評価とは一味違う自然で伸びやかな解釈が清々しいと感じています。(有る意味、珍演奏かも・・・)
 ですが、全集では●交響曲第1~7番 & 組曲「ペレアスとメリザンド」より3曲/トゥオネラの白鳥/組曲「恋人」
ジョン・バルビローリ:ハレ管弦楽団(録音1966年7月~70年5月)《EMI》
を挙げておきます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=497231
 フィンランドの凍て付いた冬!静寂が包む湖と森!そんな情景を思うと、私は何故か、バルビローリとハレ管の組み合わせを真っ先に思い浮かべるのです。まるで、慣用句の様に・・・・

【【【尚、◎ホルスト:「惑星」& バッハ「ブランデンブルグ協奏曲」は、私も質問者様と同じです。】】】


 さて、質問者様の嗜好性とは全く違う可能性大なのですが、迷惑がられる事を覚悟で、私の好きな曲と演奏を少しだけ・・・・

●プッチーニ:「四声のためのミサ曲」(ミサ・ディ・グローリア)
 私の所持盤は、ミシェル・コルボ:リスボン・グルベンキアン管弦楽団・合唱団、テノール:ウイリアム・ジョーンズ、バス:フィリップ・フッテンロッハー。<チョッと残響成分が強過ぎる気がしますが、私は曲の中に溶け込みます(苦笑)>(所持盤を紹介するページは、ヒットしませんでした)演奏は違いますが、参考URLを記しておきます。
(試聴可)http://ml.naxos.jp/?a=HCD31399
(試聴可)http://ml.naxos.jp/?a=8.555304
 地中海気候が齎した明るさ?イタリア人のオペラ作曲家が宗教曲を書くと、こんなにもドラマッチック!でも同国のヴェルディーとは、又、違うおおらかさ!明るく、優しく、伸びやかで、ダイナミック!そして美しい!理屈抜きに元気が出ます。顔がほころびます!

●フォーレ:レクイエムop48
 私の所持盤の最古参は、アンドレ・クリュイタンス指揮/パリ音楽院管弦楽団・エリザベート・ブラッスル合唱団、オルガン:アンリエット・ピュイ=ロジェ、バリトン:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、ソプラノ:ヴィクトリア・デ・ロス・アンへレスで、30年以上昔の演奏です。
(所持盤・試聴不可)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC-%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC/dp/B00005Y14W
(この曲を聴くと、私の煩悩が浄化され、心がシンプルになり、天空をゆったりと浮かぶ感覚になり。とても幸せな気持ちになります。
些細な事にくよくよしていた自分が、解き放たれ、全てが許容できそうな幸福感に包まれます。
恍惚感と言うのか、まるで、神に導かれる天使に「なったような、善人になったような気持ちになるんです。これも一種のエクスタシー(照れ笑)!
この曲には多数の演奏があり、私も何時の間にか7種類の演奏を所持するに至っております。評論家の成績表の様なものがあるそうですが、比較した事はありません。
(試聴可)http://www.hmv.co.jp/product/detail/2515358
(試聴可)http://www.hmv.co.jp/product/detail/1478461

※プッチーニとフォーレの2曲の試聴が、ここでも出来ます。
http://www.geocities.jp/joc255/netcon.htm

●モーツァルト:レクイエム 1956年3月録音 MONO
ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック ウェストミンスター合唱団
イルムガルト・ゼーフリート(S) ジェニー・トゥーレル(A) レオポルド・シモノー(T) ウィリアム・ウォーフィールド(Bs)
http://www.chikuondo.com/products/1795.html
 ここで、ご紹介する演奏は、録音年月日からお判りになるでしょうが、モノラルのレコードで発売され、そのレコードを愛聴しておりました。このレコードを所持した後、上記の演奏をレコードやCDで聴いて来ております。長くなる為、其々の感想は割愛しますが、この曲との50年近くの付き合いの中で、その時々で好みの演奏の変化は有りましたが、そんな後には何故か、ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏に戻ってしまいます。心が暖かくなり、演奏が、どうのこうのと理屈を付ける事が、馬鹿馬鹿しくなる様な幸せ感に包まれるのです。今も、この演奏から逃れられずに還暦を迎えようとしています。
 幸いな事に、この演奏が、CDに復刻されています。一聴して頂きたいものです。
 蛇足で恐縮でが・・・・何年前だったか?どの専門誌だったか?忘れましたが、録音から随分経っていたのに、ベスト・レコードに選ばれていた事がありました。その記事に私が感じたのと同じ様な事が書いてあったので、スクラップしてレコードジャケットに挟んであったのですが、友人に貸した折に失ってしまいました。

●ロッシーニ:弦楽の為のソナタ
イタリア合奏団《録音1987年》
(所持盤・試聴可)http://www.hmv.co.jp/product/detail/753253
 兎に角、聴き易い旋律!心を和ませる時にも聴きますが状況に因っては、仕事中の上質なBGMにもなってくれます。(モーツァルトの様でモーツァルトでない!ベンベン。ヴィバルディーの様でヴィバルディーでない!ベンベン!調子に乗り過ぎ脱線しました!)

●ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
(試聴可)http://www.voiceblog.jp/andotowa/232576.html
 ドラマチックで美しい不安げなメロディーの進行と、それを少しづつ溶かす様に解決しながら強くなって行く心の揺らぎの様で好きです。

 本当は、この何倍も何十倍もご紹介したいのですが、夜も更けて参りましたので、この位にさせて頂きます。
 尚、余計なことばかり書いてしまい、読み辛くなった事をお詫びします。

 質問から大分日にちが経ちました。その間、過去の同類の質問にお答えした時とは違うものを感じ、私の中でそれが増幅されて気楽に書けなくなっておりました。
 でも、思い返してみると、人は、皆ぞれぞれ言葉では伝えきれない違いが有ります。それが、嗜好性であったり、拘りであったり、経験起因の縛りであったり!説明に因って理解出来る気になる事も有れば、努力虚しく解らず仕舞いに終る事も有ります。
 私の、鑑賞仲間にも、エルネスト・アンセルメ指揮/スイスロマンド管弦楽団の演奏しか聴けない人が居...続きを読む

Qストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。

ストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。
できれば視聴できると助かります。
バレエのほうのお勧めでも構いません。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
 日本にストラビンスキーの三大バレエ曲「火の鳥/春の祭典/ぺトルーシュカ」が本格的上陸を果した時の名演。私の青春も手伝ってか、血が逆流する様な感覚を今も忘れられない演奏でした。
(試聴)http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=SICC-1083
 上記の名盤リストには、1991年録音の演奏が紹介されています。両方所持していますが、私の感想は、69年の演奏はブーレーズの若い体力と円熟味が調和し、オーケストレーションのアンサンブルの緻密さと精気が、私の血液を沸騰させました。
(批評)http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2008/07/clo1969_692e.html

◎ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団《1991年録音》
(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000STC5YW
(私の所持品もCDです。)
 昨今では、こちらの方が評価が高いかも知れません。緻密さから言えば、前出の69年盤よりこちらの方が上でしょうが、老練になり過ぎて“春の祭典”が、“春の訪れ”か“梅雨ま近”の様に落ち着き過ぎる気がしています。

●ワレリー・ゲルギエフ指揮: キーロフ歌劇場管弦楽団《1999年録音7月録音》
(試聴)http://www.universal-music.co.jp/classics/gergiev/uccp1035/uccp1035.html
(試聴予備)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LL9C/ref=nosim/proglink-22
(私の所持品もCD)
 ロシアの管弦楽の本領発揮とでも言いましょうか、低音域の格段の充実感で全体を凄まじいばかりの迫力で統率。しかし、騒々しさや野暮ったさは微塵も無く、内声部の充実と調和に感心させられました。

【その他の所持盤】
◆クラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団《1975年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA/dp/B00005Q7QJ
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆コリン・デイーヴィス指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団《1976年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%9C%E3%82%A6%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3/dp/B0009N2VPU
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆アンタル・ドラティー指揮:デトロイト交響楽団《1981年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB/dp/B00009WKO7
(私の所持品もCD)
◆ズビン・メータ指揮:ロスアンジェルス・フィルハーモニー《1969年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001DKBKHS/soe006-22/ref=nosim
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)

【おまけ】http://www.geocities.jp/proglink/artists/harusai.htm

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
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