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NHKからの抜粋です


一方、ロシア外務省は、岸田外務大臣が訪問先のベルギーで20日、「ウクライナで起きていることも力による現状変更だが、北方領土問題も力による現状変更だ」と発言したと一部で報じられたことについて、コメントを発表しました。

このなかで、ロシア外務省は「受け入れられない」と反発し、「歴史を覆し、戦争の原因と結果の一般に認められた理解を修正する試みだ」と述べ、北方領土が、第2次世界大戦の結果、ロシアの領土になったとするこれまでの立場を繰り返しました。


岸田外務大臣の発言
「北方領土問題も力による現状変更だ」の意味が分かりません。現状変更とは何でしょうか。

ロシア外務省の発言
「戦争の原因と結果の一般に認められた理解」とは何ですか。
一般の人々が「戦争の原因と結果」を認めている、それを誰が理解しているのでしょうか。ロシア語の直訳?

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A 回答 (3件)

北方領土問題には、日露戦争以来の複雑な過程があります。


明治維新以前、幕府はロシアとの平和的話し合いで、サハリンを日露両国民の混住の地と合意していましたが、その後、更に平和的交渉でサハリン全土をロシア領とする代わりに、南北千島の全域を日本領とする合意に達し、実行されました。
日露戦争の結果が最初の領土問題の始まりでした。日本の勝利によって、戦後処理としてのポーツマス条約で、南サハリン及び旅順や大連など、ロシアの権益をも引き取りました。このことは、領土問題についての国際合意にも反しています。『戦争によって他国の領土を奪ったり、他国の支配権を侵してはならない』のです。
次が第二次世界大戦の結果です。連合国は日本の降伏を受け入れる条件として『ポツダム宣言』を発表しました。
日本はこの宣言を受け入れたのですが、米・英・露が結んだ秘密協定(ヤルタ会談)については知らされていませんでした。ヤルタ会談では、北方領土のソ連への移転と、沖縄小笠原のアメリカの直接統治が約束されていたと言います。
東京裁判その他戦後処理の過程で、アメリカの日本本土間接統治と沖縄小笠原の直接軍政が具体化されると共に、サハリンばかりか千島列島及び明らかに北海道の一部である歯舞、色丹までもソ連が占領しました。
次に日本政府が犯した誤りは、日米単独講和において、ソ連の千島領有権を認めてしまったことです。
その上自民党政府は、千島列島の一部である国後、択捉までも北海道の一部と主張して返還を求めているのです。国際的に不法な戦果としての領土拡張に反対せず、千島のソ連占領を受け入れ、沖縄の米軍支配に抗議できなかった吉田内閣の卑屈さが、この様な回りくどい問題を戦後70年もの間、引きずってしまったのです。
明治以来、「力による変更」が積み重ねられているのです。
日本は択捉国後の領有権を主張したいのであれば、千島全島の返還を求めるべきでした。
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この回答へのお礼

みなさん、返答有り難うございます

よく分かりました

今後もおねがいします

お礼日時:2015/01/24 23:14

自分にとって都合の悪いストーリーは、「歴史修正主義!」と言って糾弾するのが一番手っ取り早いからじゃないでしょうか。

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>北方領土問題も力による現状変更だ



「北方領土は日本の領土なのにロシア(旧ソ連)が軍事的に占領してなかなか返さない。はよ返せ」という意味です。

>戦争の原因と結果の一般に認められた理解

「アレがアレしてナニする」というような曖昧な回答です。日本とロシア(ソ連)との間には「日ソ共同宣言」というのがあります。これにはっきりと「ソ連は日本へ歯舞群島と色丹島を引き渡す」と明言してあるのです。だから我々日本人としては「はよ返せ。公式宣言にも書いてある」といっているわけですが、ロシア(ソ連)側としては「いやーだっていつ返すとまではいってないじゃん?」といっているってわけ。
借用書はあるけど「いつまでに返す」とは書いてないから返してくれないみたいなもの。そういうときって借りた奴は「返すよ。ただ今手持ちがないんだ」とかいうじゃない?それみたいなもんだ。
私もクレーム処理の仕事をしたことがありますが、クレーマーってのは言質を取ろうとしていろいろ攻撃を仕掛けますが、こっちは言質を取られないために言語明瞭意味不明な回答をするのですよ。
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