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現在生命保険の新規追加加入を検討しています。
41歳男、サラリーマン、年収580万です。
貯金は1500万ほどあります。
嫁の年収は350万ほどあり、0歳と1歳の子供が2人いて、家はこれから購入です。

現在、38歳の時に加入した、アリコの終身保険つづけトク終身800万円毎月約19,000円の払込
同社の医療保険(ほぼフルオプション)毎月6千円の払込
同社のがん保険(ほぼフルオプション)毎月5千円の払込
毎月約30,000円払込の保険加入しています。
すべて60歳払い込み終了終身保障です。

これとは別の保険の追加契約で相談です。
今回は老後の資金や貯金目的としての生命保険だけの加入の予定なので、特約等は不要と考えております。

そこで、郵便局の定額型終身保険-新ながいきくん(定額型)に800万円新規に加入しようかと思ってます。
前払い全納すれば670万円になります。
今回の郵便局には特約は何も付けないで将来の貯蓄(老後の資金)の為と思っての加入の予定です。
60歳から5年毎に160万円が本人に下りるみたいで、途中で本人が亡くなっても総額で800万円は遺族がもらえます。
670万→800万円と言うのは利息としてはかなり良いと思います。

今回は纏まったお金があるので、全期前納で割引しての支払いを済ませる予定です。
また、生存受け取りや解約をして60歳頃からは老後の資金としての運用もできるようにしたいと思っております。

この670万→800万円よりも利息の良い保険や金融商品があったら教えて下さい。(株やFX等は除きます。)

A 回答 (2件)

今は、資産運用としての生命保険に手を出すべきではない。



なぜならば、生命保険会社の運用は、
主に、長期の公債(国債)に頼っていて、超低金利時代の影響を
もろにかぶっている。
多くの保険会社が、今年になってから、予定利率を引き下げ、
販売停止の商品も出ている。
つまり、「異常事態」なのです。
こんな状態が、これからも続くとは到底思えません。

質問者様の年齢、家族構成を考えれば、
予定利率が上って、運用としてメリットがあるようなってから
考えれば十分だと思います。
今は、利率が悪くても、流動性が高く、元本割れを起こさない
銀行預金などの超安全商品で我慢をする時期です。

ご参考に
http://www.jkri.or.jp/PDF/2012/Rep125inoguchi.pdf
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よく解らないのは


自己資金を減らしてまで保険加入して、その上で家を買うって部分

家を買うなら出来るだけ自己資金を増やして、借り入れの負担を減らした方が
トータルでお得だと思うのだが
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