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タイトルの通り、彼女が全くと言っていいほど料理ができません。

彼女曰く、料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいいと言っています。

私は自分で工夫して作れるまでのスキルはないのですが、レシピがあれば作れる程度です。

これから先のことを考えると料理ができるようになってほしいのですが、どうしたら料理に興味を持ってくれるでしょうか??

以前にも似たような質問があったかもしれませんが、ご容赦ください。。。

A 回答 (13件中1~10件)

彼女さんに、興味を持たせる方法ですよね。


1質問者様が料理に興味を持たれる。一緒に料理教室に通うとか、キッチンに一緒に立つとか。好きな人が興味のあることに興味がわくかもしれません。
2美味しい料理をたくさん、一緒に食べに行く。どうやって作るんだろうって興味がわくかと。
3食材の買い出しと食器洗いとかの片付けは僕がやるからと彼女さんと交渉する。作る以外が彼女さん面倒くさいのかもです。

私自身、家内が結婚前にお菓子作りが好きだったんで、私もいろいろなお菓子を作るようになりましたよ!
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>彼女曰く、料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいいと言っています。



今風でもっともらしいとは思うんですが、それじゃその彼女は、自分は料理の代わりになにをするつもりなんでしょう?
そこが問題だと思います。
これまで、「料理は女がするもの」という偏見を持っていた世代は、逆に「男は稼いで女子供を養うもの」という偏見も持っていました。農家や自営業なんかは別として、女に料理を押しつける代わり、金を稼ぐことは女に押しつけなかったということです。

で、「料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいい」ということは、彼女は料理を作らずに配偶者に作らせる(もしくは外食中食で済ませる)ということですよね。では、料理を作らない彼女は、自分が稼いでその配偶者を養う(外食中食代を自分がまかなう)覚悟があるのでしょうか?

それがあるのであれば、それはひとつの生き方でしょう。あなたがそれに付き合えるのであれば、主夫業かそれに近い楽な仕事をしながら家事をこなし、家計は主に彼女に支えてもらえば良いのです。
…でも、そういう言い草をする女性というのは、たいがいそんな覚悟はなく、ただ自分が面倒な家事をやりたくないだけで、頑張って働いて稼ぐのはやっぱり男の仕事だと思っている可能性が非常〜に高いと思います。
もしそうであれば、結婚したが最後、あなたが毎日頑張って働くのは当たり前、だって男なんだから。手料理が食べたければ自分で作って、だって私は作らないって言ったでしょ…となるのは目に見えています。
そういう理不尽に耐える価値がある女性でないなら、もっと良い人を探した方がいいと思いますよ…
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>料理は女がするという偏見はやめて


この言い分はわかる。

でも、結婚を考える上で、「私はやらなくて良い。出来る人がやれば良い。」というのはまずやめた方が良いですね。

たとえ旦那さんが料理担当になったとしても、その旦那さんが作れない時は?倒れたら?時間が合わなかった?色々状況がかわります。
子供に関しても、父親が作れない時はどうするのでしょうか。


この問題は、「女なのに作れないなんて」ではありません。
「せめて最低限は作れるようにしないとこの先不安だろうし、そもそも「私はやらないやりたくない」という考え方がアウト」
ということです。



もし質問者が「女性なんだから少しは」などというような含みをもった意見を彼女に対して言ったならば、「そういう偏見はやめろ」となるのも分かりますし、「作れる人が作れば?」ということを言ってしまう心情も分かります。

そういった心情は抜きにして考えるならば、彼女の意見は微妙です。改めた方が良いでしょう。


「料理は女がつくるもの。だから俺がわざわざ作らなくて良い。作りたくない。」とか言っててもアウトですよ。
彼女は「私が作らなくても良い」という点で問題です。



といっても彼女が結婚を考えてないなら別にそれぐらい良いでしょうけどね。作らなくても。
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簡単です。



質問者さんが彼女にとって、唯一無二くらいの大事な存在になればOK。
言い換えれば、彼女にとって、「絶対に別れられない人」ってコトです。

そうなれば、後は簡単でしょ?
「料理が出来ないオンナとは、結婚しない」とでも宣言すれば、彼女は「料理が出来るオンナ」になる以外、選択肢はありません。

誤解して欲しくないのは、「女性から愛されて、優位に立て!」ってコトじゃありませんよ。
まあ、それが出来るなら、それでも構わないけど・・・そんな色男は、そんなに居ませんので。
従い、並みの男が勘違いすれば、女性に逃げられるのがオチ。

女性が料理しなきゃならないってコトはないですが、まあ一般的には期待したいところです。
ただ、女性に「女性らしさ」を求めるのであれば、逆に男は、女性に対し、「男らしさ」などを提供しなきゃなりません。

男らしさを一般論で言えば、代表的なのが「稼ぎ(所得)」とかでしょ?
質問者さんが高額所得者なら・・・大概の女性は、質問者さんの期待に応えるべく、料理を頑張るのでは?と思います。

とは言え所得なんて、一朝一夕には増えませんし、男らしさはカネだけじゃないです。

言い換えれば、男が女性に料理の腕を期待し、頑張って欲しい様に、女性だって何かに期待し、頑張って欲しいと願ってて。
それを達成してくれる相手に対し、自分も努力をするのです。

恋愛を思い通りに操るには、結局、「男を磨く」しか無いのですよ。
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63歳主婦です。



貴方が、子供さんを望むのであれば、この彼女との

結婚はやめておいた方がいいでしょう。

「彼女」なら、料理が出来なくてもかまいませんが、

母親になったら、食は人間形成の上でとても大事なことですあら、

その食に無頓着な女性だと、結婚生活は難しいです。

友達としてお付き合いするのはいいですが、結婚はやめておきましょう。
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彼女さんのような考えの方増えているように感じます。


お母さんが働いていて教えてもらう時間がなかった、
専業主婦で料理上手だが一人で作るので子供が料理のできない子になったなど
彼女さんの家庭環境にも一因があります。

私は幼少から料理は出来ました。
が、必要に迫られて作っていたため料理自体が嫌いで興味もなく
レパートリーを増やそうなんて気もなく独身時代を過ごしました。
結婚し子供が生まれ、添加物や外食の材料に不安を抱き
既製品や外食は控えるようになりました。
相変わらず料理は嫌いですが料理好きの娘に手伝ってもらい
レパートリーも増えてきました。
子供のおかげです。

彼女さんも何か契機があれば作るようになる可能性はあります。
今の状況で作って欲しいと望めば
彼女さんが余計に作りたくないと思ってしまうのではと。。。

「何を食べるかではなく誰と食べるか」
楽しく食べることが心の栄養になるそうです。
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>これから先のことを考えると


とありますが、結婚を考えているということでしょうか?

質問者さんが彼女に「手料理を食べたい」と言っても、作ってくれず、
゛料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいい”
ということなら、期待できないでしょうね。

私の近所に子供がいても一切料理せず、外食か実家からのデリバリーですませている人がいます。
本人はなんとも思ってないようですよ。

子供にはやはり母親の手料理は大事だと思います。
上手、下手は関係ありません。愛情のこもった料理を子供にしてあげたいと思うか。
それが出来ない(わからない)ような女性との結婚。よく考えてみて下さい。
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簡単です。

奇数日はあなた、偶数日は彼女が料理をつくればいい。偏見もクソもありませんでしょ・?
ごみ出しも掃除もどうようにしればいいのです
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確かに、彼女の言うとおりかもしれない。



台湾に住んでいる友人が言うには、都市部の庶民用のアパートにはキッチンがなく、庶民は朝昼晩と全部外食なんだそうです。
キッチンのあるアパートやマンションは家賃が高く、セレブ層や海外からの家族帯同の駐在員用だったりするようです。
食事は外食しかしないっていう文化の国に生きていればよかったのにね。

でも、ここは日本・・・生きていく上での食生活は家庭料理が基本の国であり、家作れば一人あたりの費用一食300円以内で作れますが、外食でそこそこのもの食べればそんな額では済みません。
女だからって作れというのではなく、家族の中で役割分担をしてきて作っているはずです。

でも、食事はできる人がすればいいって理論、彼女自身の食事は誰に作ってもらっていたのでしょう?
家族のだれも作ってはくれず・・・なんてことはないでしょうね。
自分は人が作ってくれたものは食べるけど、自分は人のためにつくるということはしたくない人間なんですね。
今は一人暮らしなのかな?

「料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいい」という主張を、堂々と言いきっているうちは料理なんてしないでしょうね。
まあ、家政婦が雇えるくらい稼げるなら、それもありでしょう。

結婚して、家庭を作って、子どもを産み育て・・・家族で食事をとりというのは、彼女とでは無理でしょう。
彼女が、自分が稼ぐから主夫になって!とでも言っていますか?
稼ぐのは夫、食事を作るのは誰か・・・自分は適当に稼ぎ遊ぶ人・・・そんな位置づけで生きていこうという魂胆なんでしょう。
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>彼女曰く、料理は女がするという偏見はやめて出来る人が作ればいいと言っています。



特別おかしい考えとは思いません。ちなみに私はダンナの喜ぶ顔が見たいので
美味しい料理を作って食べてもらうことが、まあ生きがいのひとつですかね。
結婚して30年越、正社員で働いていた事もありましたが、ダンナには味噌汁も
作らせたことありません(笑)でもこれはこれで別におかしな考えではないと思います。

要は2人の中でひとつの価値観をどう摺り合わせていくかと言うことだとですね。
質問者様が自分のために気持ちのこもった美味しい食事を提供してくれることを期待
するのであればその彼女だとちょっと難しいかも知れません。兼業、専業でも
違ってきますしね。専業主婦希望でその発言はナシだと思います。職場放棄ですから(笑)

まあ、今の彼女を「結婚相手」と決めていないのならあんまり押しつけない方がいいと
思います。たまには一緒に料理を作って、その楽しさを共感し合ったりレシピをアレンジ
する面白さを知ったりする中で、徐々に興味を持ってもらう、という方法もあるかと
思いますが、実際結婚して、仕事を持つ妻になったとき、それはなかなか実現されない
可能性の方が高いでしょう。

結婚して家庭や日々の暮らしというものをイメージしたとき、その中で「何に重きを置くか」
が重要です。質問者様が家に帰って、奥さんの手料理でほっと出来るようなそんな家庭を
望むならやはりそういう女性を探した方がお互いストレスが無くて済みます。

食事なんて今はどうにでもなる、それよりも彼女と居ることが自分にとって人生の
喜びである、と思うなら大丈夫でしょう。

ただ、料理の面白さを知らない人も居ますから。もしかすると何かのきっかけで
「料理大好き」な女性に変わる可能性もありです。だとしたらなおさら現段階で
「無理強い」は危険です。

まず質問者様が彼女の前で楽しそうに調理する姿を見せたり「揚げたて作りたて」の本当の
美味しさを彼女が経験することが出来れば、それが「きっかけ」になって良い方向に
進むかも知れません。試行錯誤。押しつけではなく、質問者様ご自身も楽しみながら
2人で料理することの楽しさを知っていけたらいいですね。
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