プロが教えるわが家の防犯対策術!

CS6を使ってます。
今、あるスマホケースを取り込んで画像にしてあるのですが、その画像だけを1度消して、新たに別の写真を切り抜き、スマホケースに合成したいんですが…どういう風に立体物に合成していいかがわからず悩んでます。この説明でわかりますでしょうか?
合成して、雰囲気やカメラ穴などの位置決めをして試作してみたいのです。いろんな画像があるので、どれが合うのか、どういう風に見えるのかなど試してみたいので、どなたか、おわかりの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 180SXさん、ありがとうございます。
    捕捉です。スマホケースを販売していこうと
    考えています。なので、商品として合成した画像をweb上に載せたいのです。なので、立体的に合成が綺麗にしたいです。
    綺麗に尚且つ、艶もあるようにしたいです。
    でも、とりあえず180SXさんの教えて頂いた方法で試してみます。
    今は代理店という形でやってますので、ここまでのスキルが必要なかったんですが、デザイナーさんを募集して当店オリジナルdesignでの製作を考えていかなければならないので、受講も考えてはいるんですが、時間がとれずにいます。宜しくお願い致します。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/02 15:53
  • ありがとうございます。こう言うスマホケースの画像を一旦、白く塗り潰して、例えばキャラクターみたいなものを貼ったり、白くせずに全く違う写真を貼ったり、したいんです。
    これで、わかりますでしょうか?

    「イラストレーター、フォトショップでの質問」の補足画像2
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/04 20:37
  • 本当にありがとうございます。
    今日の夜に作業に入りますが、それまでに不安な箇所があります。
    まずは、①②です。
    消しゴムで消す作業です。
    マウスを操作して消すものだと理解してます。
    ケースの端には必ず画像上では線が存在していると思います。
    その線を消さずにやっていくには、さきにパスで形を取り、そのパスを固定?しとくべき何でしょうか?
    拡大して消すべきもの何でしょうか?
    作業しながら質問出来るのが一番なのでしょうが、申し訳ありません。
    今は推測でしか言えませんが、そこだけに不安が残ります。
    先生、宜しくお願い致します。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/05 11:42

A 回答 (6件)

不要部分を消す簡単な方法は「消しゴム」ですが、簡単なぶん大雑把なところがあります。


精密に消したいのならパスを作って「選択範囲に変換」して消すのが最良です。
消しゴムはヒストリーを戻る以外にやり直す方法がありませんが
パスなら簡単に移動や変形ができますから納得のいくまで修正ができて
それを選択範囲にすれば消去も一発でできます。
しかもアルファチャンネルを作らなくてもパスの軽いデータのまま保存ができて
必要なときには選択範囲に変えられますし、消去時に輪郭のボカシの程度も指定できます。

もしパスの扱いに慣れていらっしゃるのなら、パスの作成での作業をお勧めします。
もちろん、画像の状態によりますのでマスクや消しゴム、アルファチャンネルも併用しての作業になりますが
今回のような複雑でない切り抜きならパスだけ充分だと思います。

私の作業では、添付いただいた画像が小さいので解像度を4倍に上げてパスを作りましたが
元画像の解像度が高ければパスでかなりまで正確な切り抜きができます。

パスは部品ごとに別レイヤーで作って、分かりやすい名前をつけて保存しておくとして、
注意しなければいけないことは
もしそのパスから選択範囲を作ったとして、その選択範囲を消去するときに
パスパレットでパスの表示を隠してから行ってください。
そうしないと消去の際にパスまで削除されてしまいます。

単元の「1」についてはご理解いただけましたか?
「背景」レイヤーは下地ということですから不要な個所でも透明にはできません。
なのでレイヤーの属性を変えて浮遊レイヤーにして透明を有効にします。
その作業が「1」です。

「2」ではそのレイヤーで不要部分を消去して透明箇所を作り
その下に置いたレイヤーの画像をそこだけ見えるようにする作業です。
ここではレイヤーの重なり順が大切になります。

今日はとりあえず、ここまで。
    • good
    • 0

デザインを差し替える予定で、立体感にこだわりがないのなら、photoshopの機能「レイヤースタイル」で、立体感を出されることをお勧めします。

1度作成すると、差し替えたい写真を入れるだけで、立体感が自動的に表示されます。

また、くりぬきには、レイヤーマスクをお勧めします。一度レイヤーマスクを作成すれば、差し替えたい写真は正方形でも長方形でもよく、形にくりぬく必要がなくなります。やり方は簡単、表示させたい部分を選択し、レイヤースタイルの横の逆日ノ丸をクリックするだけです。問題はいかに選択するかです。

★★★立体感詳細
立体感には、取りあえずの技術は要りません。レイヤーウインドウの下fxを選んで、数値を写すだけです。数値を写しながら、プレビューを見ているとどう変化するのかわかるので、自分好みの変更することも簡単にできます。

取りあえず見本に使った数値を、移してみてください。
レイヤーウインドウの下fx
■カメラ等■
■べベルとエンボス
エンボス
滑らかに
深さ1%
方向 下へ
サイズ7
ソフト0
角度139度

■レイヤー3■
■ドロップシャドウ
不透明度37
距離6
サイズ7
■シャドウ
不透明度39
距離5
サイズ10
■光彩内側
描画モード 乗算
不透明度38
色 真黒
サイズ21
■べベルとエンボス
スタイル べベル(内側)
深さ215
方向 上へ
サイズ9
ソフト16

★★★選択方法
くりぬきには、私もペンツールをお勧めします。練習が必要ですが、お仕事なら修得は必須でしょう。ペンツールは結構難関で需要も多いので、詳しく練習方法を教えるサイトがいくつもあります。習うより慣れろなので、やり方を聞いても実際に手を動かさないとなかなか思い通りにいきません。「ペンツール練習」等で検索し、好みの先生を見つけて修得してください。今回の形は複雑では無いので、わりと早期にできるようになると思います。

他の方法は精度が粗く、際の際なんてガタガタになりますよ。精度が粗くていいのなら、いろいろな手法があります。
Photoshopの切り抜き、選択範囲いろいろ:で、結局どれがいいの?
http://webdesignrecipes.com/photoshop-some-clipp …
「イラストレーター、フォトショップでの質問」の回答画像6
    • good
    • 1

添付いただいた画像に別の画像を合成して多少の陰影をつけてみました。


画像は季節はずれの紫陽花です。手元にこんな写真しかなかったものですから・・・。
こんな処理でいいのならそれほどの手間ではなく可能です。

手順や用語に不解部分が多いと思いますが、とりあえず全体の作業の流れを把握してみてください。
不明な部分はこの先で分かるようになるまで説明していくもつもりです(その気があれば、ですが)。
年寄りには当面の時間だけはたっぷりありますのでお気遣いなく尋ねてください。
※モニターのサイズによっては改行が不自然になってしまうことがあります。

手順としては

1、元画像(添付された画像)をPhotoshopで開いて「レイヤー」の属性を変更。
  ※開いた直後はレイヤーが「背景」になっていますので、それをダブルクリックで「レイヤー0」に変えます。
  こうすることで画像内の消しゴムで消した(あるいは削除した)個所が「白」ではなく「透明」になります。

2、スマホケースの画像を入れ替えたい部分を消しゴムで消して透明にしていきます。
  ※透明になった部分は「白」ではなく「市松模様」で表されています。

3、合成したい画像を別ファイルで開いておよその寸法を合わせて「全選択」し、
  移動ツールでスマホケースの画像に持っていきます。

4、画像は別レイヤーで表示されますからレイヤーの重なり順を変えてスマホケースの下に持っていきます。
  これで透明部分に画像が見えてきますから「バウンディングボックス」を操作して寸法を調整します。
  ※このままでは平坦な画像ですから、ここから陰影をつけて立体感を出す作業をします。

5、画像の影にしたい部分(両端)を長方形で選択して「境界をぼかす」で任意の数値(※)を入れて
  「トーンカーブ」を操作して濃度を上げます。
  ※「任意の数値」としたのは、元画像の大きさで数値が変わるからです。
  今は「その作業が必要」と言うことだけ理解しておいてください。

6、次に「選択範囲」→「選択範囲の反転」して、トーンカーブで今度は画像の中央部分を少し明るくします。

7、次に左側にハイライト部分を出すために、その範囲に長方形の選択範囲を作り「境界をぼかす」を行います。
  その部分に「トーンカーブ」でやや明るめの補正をします。

8、これで左側から光が当たっているように見えますから、次に元画像の「影」が表されている部分の
  左側だけを「消しゴム」で消してが影が右側下向きに落ちているようにします。

9、最後に中央のカメラレンズ部分と下のフラッシュ(かな?)部分に影を付けて立体感を出します。

10、元画像の透明部分を選択してからその2か所以外の周辺部分までを選択範囲に加えて「選択範囲の反転」をします。
  これでカメラレンズとフラッシュ部分だけが選択された状態になります。

11、その状態で「編集」→「境界線を描く」で色は「黒」、不透明度「20%くらい」にして
  「線の太さ」を任意(5の※と同じ理由です)にして塗りつぶせば影ができて立体感が生まれます。

以上でこのような画像なら作成できます。
が、数字の単元ごとに細かな注意事項がありますので、今は応用できなくて当然です。

私の実際の作業では「選択範囲」の作成に「パス」を作って対応していますが
それを説明するにはIllustratorの知識も必要になりますので今は避けています。
この先、本格的に作業をする場合にはその知識や技術も必要になりますが、それはまた別の機会に。

---

『こんなことがしたかったんじゃない』のなら無視してくれて構いません(笑)。
「イラストレーター、フォトショップでの質問」の回答画像4
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

本当にありがとうございます。
この画像が作りたかったんです。
もっともっと、本格的にパスをどのように使用したらよいのか、そのパスをどこに使用してどうしたらよいのか…
先生と呼ばして頂きたい位です。
本当なら直接連絡したいくらいです。

消しゴムツールでは、際の際はどうしたらよいのでしょうか…
いま、目の前にパソコンがないのが悔しいです。
とりあえず、今日の夜に帰ってやってみます。

お礼日時:2015/02/05 11:17

ANo.1です。



了解しました。
何かサンプルを作ってみます。
添付できる画像が1点だけですので、詳細は文章でしなければいけません。
それも踏まえてかならず返答をしますので、少し時間をください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すみません。ありがとうございます。
宜しくお願いします。

お礼日時:2015/02/04 21:53

ANo.1です。



補足を拝見しました。

私はスマホを持っていませんのでスマホケースというものがどんなものか分かりません。
具体的に、どんなスマホケースの画像にどんな画像を合成したいのか?が分かれば
もう少し具体的な手順なり処理方法なりがお伝えできるかもしれません。
参考画像の添付でもあればいいのですが。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

どうしたいのか?がよく分かりませんが、一般的な画像合成だと



1.スマホケースの画像と合成したい画像を開く。
2.合成したい画像をスマホ画像のファイルにドラッグ&ドロップする。
3.自動的に別レイヤーが作られますから、それを選択して透明度を下げてスマホ画像と重ねて見えるようにする。
4.「編集」→「変形」→「自由な形に」で画像を合成したい大きさと形状に替える。
5.周辺の余計な部分を消して透明度を戻せば完成。

となりますが、目的や目指す品質によってはそれでは不十分な場合もあります。
補足があれば対応できるかもしれません。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

180SX さん、ありがとうございます。
独学でこれまでやってきましたが、独学では限界があるんだと痛感しております。
時間があればオンラインでの受講も可能なんですが、今はなかなか時間が足りずに困惑しています。藁にもすがる思いでここに質問を不躾ですがさせて頂きました。本当にありがとうございます。よろしければ、捕捉説明をいたしましたので、ご回答頂ければ幸いです。

お礼日時:2015/02/02 16:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!