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個人の司法書士事務所の、副代表とかになったら、接待とかって毎日のようにあるものですか?不動産の方などがしたいって言ったらコンパや、飲み屋などいったりするものですか?

あと基本的に仕事は不定期になるものなんですかね?

彼氏が司法書士の方なんですけど知識がなさすぎてわからないんです。

A 回答 (3件)

その彼氏嘘くさい。


司法書士に接待はないだろう。
マンション販売業者の下請けカモ。
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私は、司法書士事務所にも所属していますが、他の事務所勤務が中心のものです。



推測ではありますが、単に司法書士事務所とか副代表だからという問題ではありません。
司法書士事務所でも会社法務が中心であれば、そのような営業的なものは少ないのではないですかね。
不動産屋からの依頼が業務の中心となっているような場合には、不動産屋は重要な顧客・案件の紹介者です。司法書士事務所なんて、余るほどあるのも事実です。不動産屋から嫌われれば、年間何十何百という案件が他の司法書士に回ってしまう可能性もあることでしょう。
このようなことから不動産屋から言われれば、断れないこともあるのではないですかね。

不定期というものをどのように感じたのかわかりませんが、期日のある案件と急ぎの案件などいろいろです。最近の司法書士の業務では簡易裁判所での訴訟等もあることでしょう。
これらのための調査や書類作成もあるかと思います。
定型手続きの依頼であれば、さほど時間はかからないと思いますが、特殊案件なほど調査や書類作成にも時間がかかるものですし、調査や書類作成に要する時間が見えなければ、見えるところまで行い続ける必要もあるかもしれません。

会社法務であれば、法人の決算のころの定時株主総会に合わせての役員変更などの業務もあろうかと思います。3月決算や12月決算法人の総会などのタイミングでは、仕事量も増えるかもしれませんね。

不動産も売買などは、頭金などの関係から賞与の後ぐらいが案件が多いのかもしれません。消費税改正の前なども多くなるかもしれません。寒さが強くなる頃には、年配の方が亡くなることも増えますので、それに関する相続業務も法事などが終わっての春ごろに増えるのかもしれませんね。
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司法書士事務所かつ副代表だからと言って、毎日のようにあるものではないですね…


(たとえば大き目の取引が決定したとかでも2、3回で終わるかと…)

ただ基本的に仕事の時間は不定期になる可能性もあるかと。
(調べ物をするのにも時間がかかる場合もあるし書類をまとめなくてはならないですし)
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