アウトレットの食べ物

最近アウトレットで食べ物を買うことが多いのですが、気になったことがあります。
訳有り商品のはずなのに、見た目も崩れてなく正規品と全く代わりがありません。
お値段だけが半額以下、これって故意に「アウトレット品」を製造しているのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： gonba 回答日時： 2015/02/05 14:33

こんにちは。

もちろん、故意にアウトレット品を作っている場合も、たくさん有ります。

あとは、賞味期限が近づいた物を、わけあり品にしたり。

道の駅などで売っている野菜などは、ほとんどが、最初から訳あり品が多いです。

家具屋さんなども、半額セールをする場合は、見た目には同じでも作りがまったく違う安物を作っておいて、それを売り出しに使います、骨組みが違うので、すごく軽いのです。

反対に、面白い話も有りますよ？？

大昔ですが、花王石鹸が１個１０円の化粧石鹸が全然売れずに、全国から返品されました、その後パッケージを変えて、同じものを値上げして、３０円で売ったところ、飛ぶように売れました。

日本人って面白いですね。

No.3 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2015/02/06 09:19

「わけあり品」っていろんな「わけ」があるわけです。

食品であれば当然賞味期限や消費期限が存在します。
したがって、何かの理由で作りすぎた（または大量注文がキャンセルされた）などがあれば、
賞味期限（消費機嫌）内に売り切れないかもしれません。
そのような場合も「わけあり品」として、早めに見切り販売をするでしょう。
また、似たような新製品を発売する前に旧製品の在庫を全て捌きたいというようなこともあるでしょう。

No.1 回答者： alflex 回答日時： 2015/02/05 14:28

賞味期限に対して店舗への納入期限というものも存在しますが、だいたい遅くとも賞味期限までの期間の半分を過ぎると店に収めることができなくなります。

そうなると正規ルートで売ることができなくなりますのでアウトレットなどにまわります。