スキーブーツ、スケルトンの耐久性、劣化性

スケルトンが流行っているようで、私にも回ってきました。（中古で）
色の付いているプラスチックブーツより、スケルトン部分の色のさめるのが早いようで、すごく劣化しているように見えますが、耐久性に問題は無いのでしょうか？
カラーの部分より劣化が早ければ商品化の時点でNGが出て市場に出回らないので、商品化されている時点で耐久性の問題が無いと考えて良いのでしょうか？
艶有りカラーより、透明が半透明になるのが早いような気がしますので。
ほぼ中古品しか使わないので、足が入る物イコール良品として使わなくちゃいけないので、ちょっと心配です。

これまで、第一バックルからの割れ、足首のバックル（第三かな）の断裂などを経験。

No.1 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2015/02/08 19:02

かなり昔にアトミックのを買って使っていたが

10年ほど使っても半透明にはならなかった・・・・・
堅くはなったが

この回答へのお礼

ありがとうございます。

今回、サロモンのブーツが回ってきたのですが、スケルトン部分がもうすでに半透明になっていまして、履き心地が「こんなに硬いのかな」と言う感じなので、未だ滑っていませんが、何となくスケルトン部分が割れてしまうんじゃないかと心配なんです。
以前、ラングが第一バックルの所から先が割れて、前方回転で怪我無くすみましたが、その日はその後滑れず、すごすごと帰った記憶が有るもんですから。

お礼日時：2015/02/10 21:58