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中国にある企業はすべて国営企業なのでしょうか?民間企業とかはあるのでしょうか?

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A 回答 (1件)

かっては国営企業と人民公社が、大半だった。



現在は
「国有企業」「集団所有制(郷鎮)企業」「私営(個体)企業」「三資(外資)企業」に分けられる。

鄧小平は78年の共産党11期三中全会で権力を手中に収め、一気に改革開放を進め、外資の導入を図るなど、「国営企業」の大改革をはかった。こうして「三資企業」「私営(個体)企業」が生まれた。

・「三資企業」とは「100%外国資本企業」「合弁企業」「合作企業」である。「合弁企業」とは中国と相手国がそれぞれ資本を出し合った企業。「合作企業」は、中国側が、資本は出さず、土地建物を提供した企業のことである。現在沿海部で大発展しているのは周知の通りである。

・「私営企業」「個体企業」はともに非国有の私営企業だが、違いは従業員数7人以下が「個体企業」それ以上が「私営企業」。

・ 80年代に入ると「集団所有制企業」がでてくる。「集団所有制企業」は、前身は主に毛沢東の時代の「人民公社」だった。それが解体されて、形をかえて郷営、鎮営など地方政府に移管され(郷・鎮は日本の村・町にあたる)の「郷鎮企業」となった。この「郷鎮企業」は「国営企業」をリストラされた雇用を吸収するのに、大きな役割を果たし、多国籍企業に成長している企業も多い。主に江蘇・浙江省で大発展している。

・92年の共産党十四全大会で、正式に「国営企業」が「国有企業」に改められた。「国営企業」は、経営権、所有権がともに国にあるが、「国有企業」は、所有権は国にあるが、経営権は企業にある。現在は株式制に移行している企業も多い。しかし、多くの「国有企業」は依然としてリストラを果敢に行っているものの、その福祉、年金等の制度による慢性的な赤字を大きく抱えており、更なる改革が必要とされている。
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この回答へのお礼

中国にも色々な経営形態があるんですね。

お礼日時:2015/02/20 12:54

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