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別売りの純正の電源を買うのではなく、私のノートパソコン用の予備の電源アダプターを買うときに、手元の電源アダプターのoutput表示

20V 3.0A 60w max

と同じものを買えばいいのでしょうか? この3つの数字が全て一致している必要がありますか?


またわずかな違いのもの 19V3.16A というのを見たのですが、わずかな違いでもだめなんですか?古いPCなので壊れるの覚悟で試してみたいのですが…

アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

ACアダプターを規格違いで使用すると・・・。


供給電力の違いで、例えば過供給だと内部で熱を持ち火災の原因になりかねません。
供給が少なければよくて動作不良、最悪動かない。

また、アダプターのパソコン本体への接続部の形が微妙に違っていませんか?
仮にうまく入ったとしても、例えば丸型ならば、外が+、中が-これが逆とか、なかなかマッチする物がありません(私の経験)。

壊れるのを覚悟の上とのことですので、火災に気をつけて試してみては・・・・!
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自己責任でやるなら、やればいいだけっす。


たぶん、動くと思うよ。 壊れても知らないよ。 事故や火災があっても知らないよ。

当方も素人ですが、電圧が一緒で、電流は余裕があるものを使用しております。 っと、電流が足りないものでも動作しております。 これは結構危険かもね。 だって、ノートは電流を要求しているのに、アダプターはこんだけしか流れないから。
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電気製品は、規定より高い電圧をかけると壊れます。


低すぎる電圧だと動きません。
電流は、規定以上流れません。
少ない電流では動きません。
多すぎても、余分な電流が流れるわけではありません。

で、実際のところ、20Vより高い電圧のアダプターを繋げると
壊れます。
低すぎると動きませんが、ちょっと低い位だと結構動きます。
19Vならたぶん動くと思います。
(実際のノートでは、内部でさらに電圧を下げて使っています)

電流は規定以上あればOKです。
必ず3.0Aの電流を必要とするわけではありませんが、
余裕があった方が何かと都合がいいです。
3.16Aなので、大した余裕とは言えませんが、無いよりましです。
ただ、電圧が低い分、電流は多目に流れるでしょうから、
0.16A程度では相殺程度だと思います。

よく、自作機で電源を容量の大きい物(W数が大きい)に
変えますが、電圧は変わってないので、要は電流が大きい物(沢山流す事ができる)
になっています。
ここで言うAですね。
PCが要求する電流より、大きい電流を流せる電源の
方が、安定性や耐久性で余裕があると言えます。
ですので、3Aなら4Aとか5Aの方がより余裕のある電源と
言っていいと思います。
(極端に違うと効率などの点で問題が出てくるかもしれませんが、、)
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自己責任でやられるということなので、



PC単体においてはAC電源電圧を使うわけではなく内部の
DC-DCコンバーターで必要な電圧に変換してつかいます。(ただし特殊な周辺機器や一部のPCで液晶のバックライトなどで高い電圧を直接使うものがあるようです。)
よって電圧よりも電力を注意する必要があります。(電圧があまりにも低いのはダメですよ)
機種にもよりますがACアダプターは本体駆動+バッテリー充電で決められてます。60WのACアダプターで、
本体で40W使用すると残りの20Wが充電として使用されます。つまり本体の電源が切ってあれば60Wすべてが充電として使用可能になるということです。(実際はバッテリーの性能に依存しますので、すべて使用できるわけではないです。)よって充電時間などを無視すれば、本体に必要な電力以上を確保すればよいことになります。
今回検討されたものは19V3.16Aであれば電力は60.04Wになりますからおそらく問題ないでしょう。
あとは実際使用してみて画面がちらつくとか不安定になるとかの問題を自分で確認されれば良いと思います。

老婆心ですが端子の極性は先ず最初に確認してくださいね。あと同じ形にみえてささらない端子もあるのでご用心を。
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 ACアダプタには大きく分けて2つのタイプがあります。

一つは、とにかく交流を直流に換える安いタイプ、もう一つは常に一定の電圧を保つスイッチング回路を持つタイプです。

 スイッチング回路を持つタイプは、一部のモデムなどに添付されているのを見ます。それにはたいがい「指定のACアダプタ以外使用不可」などと明記されています。

 安いタイプでは公称電圧が表示されていますが、負荷の大きさや交流電源によって大きく変動します。こういうアダプタを持つ製品は、本体内部にレギュレータ、すなわち電圧安定化回路を持っています。市販のノートパソコンのほとんどがこのタイプです。

 ノートパソコンの場合、バッテリーの充電具合やCD-ROMドライブの使用など、その時々で電源に対する負荷の大きさが大きく変動します。ですから、たとえば、公称20Vのアダプタといっても、それ以外の電圧であることのほうが多いでしょう。

 このケースで壊れるのは、大きすぎるアダプタを接続した場合ですね。たとえば、60Wであれば、120W以上のものを接続した場合などです。これは、相対負荷が小さすぎて、公称電圧が出ません。すぐには壊れなくても、本体のレギュレータに大きな負担をかけることになります。

 いずれにせよ、20Vに対する19Vは変動範囲です。壊れることはありません。
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小生は普通に使っています。


三菱のPCに富士通、ソニーにNEC・・
端子口が合わないので切ったり繋いだりする
必要があります。美観を気にしてアダプタ本体を
開けることがありますが線を切って繋ぐ方が無難
です。
  電圧の差を気にしない機種(前者)もありますが
電源さえも入らない機種(後者)があります。
数字に弱いので No.5 さんのように説明できません
ので自信なし・・
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メーカは保証しませんのあくまで自己責任とゆうことで



まず電圧は通常±10%の範囲であれば動きますので
19VのACアダプターをテスターで計って18V~22Vの範囲であれば問題無く動作します

19Vで3.16Aと→60.04Wの供給能力がありますので問題なし

さて問題なのは、
1.電源を供給するプラグが同一形状であるか
  無い時は取り替えます

2.DC電源の極性が同じかが一番問題です
  よくテスター又はACアダプターに記載してますから確認してください
 ちなみに同じメーカでも極性が反対になっているのはよくありますので
  違うときはもちろん配線をつなぎ換えます

では、がんばって下さいね

※極性には注意ですよ
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