プロが教えるわが家の防犯対策術!

漫画・小説・絵本など…どんなジャンルでもいいので
お気に入りやおすすめがあれば教えてください。

(猫を飼っている・猫が(に)変身する・猫耳がはえる・猫が主役…などなど)

私は昔いとこの家で読んだ「ねこねこ幻想曲」が印象に残っています。少女漫画・猫が人間に変身します。コメディですが、ちょっとホロっときました。

A 回答 (8件)

ポールギャリコ「ジェニィ」こちらは逆に、男の子がある日突然ネコになるファンタジーです。

人間から猫になったら一体どんな風景が見えるのかが良く描かれています。翻訳ものなので馴染みがないとちょっと読みづらいかもしれませんがネコ好きならぜひどうぞ
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ふくふくふにゃーんが、好きです♪



猫といえば、おばあちゃん♪

おばあちゃんとのコンビが、いいのです!
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「ルドルフとイッパイアッテナ」


「ルドルフともだちひとりだち」
「ルドルフいくねこくるねこ」

3冊とも斉藤洋さんの児童文学作品です。(あえて絵本とは言いません)
息子が中学受験のための塾に通っていた頃、問題文に「ルドルフとイッパイアッテナ」が引用されていました。
おもしろそうな内容だったので購入して息子と読みました。
あまりにも面白かったので、シリーズ3冊全部そろえてしまいました。
大人でものめりこむ内容です。
そんな息子も今では大学生。この3作品を今でも大切に本棚に並べていますよ!
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ノンフィクションの小説です。

世界的にもベストセラーになり、あの「奇跡体験!アンビリバボー」で再現ドラマにもなりました。

ジェームズ・ボーエン著『ボブという名のストリート・キャット』
           『ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険』
原書ではさらに続編の3冊目も出ています。

作者のジェームズと、偶然出会った野良猫ボブとの心温まるストーリーです。
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漫画で


『猫絵十兵衛』

絵本で
『さかな1ぴきなまのまま』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784577035 …

エッセイで
『ノラや』
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480037 …
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『What's Michael?』:小林まこと著 1984年~1989年


短篇集で、回によってネコのマイケルはノラだったり飼い猫だったり擬人化されていたりしています。
当時の日本の空気を知る上でも良い資料だと思います。

『動物のお医者さん』:佐々木倫子 1987年~1993年
札幌市にある「H大学獣医学部」を舞台に、獣医師を目指す学生の日常をコメディタッチで描いている。
主人公(正確には主人公の祖母)が飼っているネコのミケが姉御肌で良いキャラクターです。
私の出身は雪国なので、そういう点でも思い入れの深い作品です。

『チーズスイートホーム』:こなみかなた著 2004年~
ある家の飼い猫として暮らしていた子猫が親猫とはぐれて、舞台となる家庭の子に拾われて、新しい生活が始まるお話です。
いろいろな騒動や、室内外に徹するべきかや元の家に戻すかといった葛藤が描かれています。

『動物のおしゃべり♥』:神仙寺瑛 2005年~
幼稚園児・ミカちゃんが動物とおしゃべりできることから起きる愉快な日常の出来事を描く。
ミカちゃんの視点では動物も人間に見えるが第3者にはそう見えないこと、毛の長短や有無が衣服の見え方に反映されることが色々な騒動を引き起こしています。
サマーカットされた子やスフィンクスを見た時には…。

いずれもネコの生態をよく描いていて、「あるある!」と頷けるものが多々ありました。
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以下は小説。

ちょっと入手しにくい作品もありますが、図書館など利用していただければー。
・「ねこのめ三部作」(小林めぐみ・富士見ファンタジア文庫) 猫型生体機械のジゼルは、深窓のお嬢様、なつめに「世界」を見せるため、外の世界を出歩くことを決意した。それには、ちょと意地悪ななつめの兄、アスラの力を借りなくてはならないのが屈辱だが……がまんがまん。猫のジゼルがかもしだす特有のさらっとした雰囲気が、この世界を彩ります。
・「星の海のミッキー」(ヴォンダ・N・マッキンタイア・森のぞみ訳・早川文庫SF) 猫のミッキーといっしょに、宇宙へ飛び出した一人の孤独な少女。宇宙ステーションでは、ミッキーを飼うことは禁じられていたため、こっそりと散歩に連れ出すが、困ったことになってしまう。
・「黒ねこの王子カーボネル」(バーバラ・スレイ・山本まつよ訳・岩波少年少女文庫)  魔法のほうきと黒猫をうっかり手に入れた少女が、休みの間冒険を始める話。ものがないところから、工夫してなんとかやってみる!という私がとても好きな系統の話。黒猫くんはしゃべってくれます。

以下はマンガです。
・「ぼくの地球を守って」(日渡早紀・白泉社) 有名な輪廻転生・SF少女マンガですが、過去生が語られる中にでてくるキャーという名の巨大ぬいぐるみのような異星人ペットがめっちゃくちゃ可愛いのです。
・「夜の童話」(紺野キタ・偕成社ポプラコミックス・幻冬舎コミックス バーズコミックス ガールズコレクション) 表題作の一編「第一章 ゆきねこ」の猫がおすすめです。
・「まぼろし谷のねんねこ姫」(ふくやまけいこ・早川文庫JA)突然まぼろし谷からやってきたねんねこ姫は、ねこ型だけどすっごくかわいい。ねんねこちゃんは不思議なちからをもつ道具をもっていて、それらで楽しいこともあるけれどとんでもないことも巻き起こり……みかけはこどもっぽいけど、快感を味あわせてくれる話です。
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私は、『11ぴきのねこ』シリーズが好きです!


https://www.kogumasha.co.jp/book/result.php?seri …

子供の頃いっつも読んでて、つい最近実家で見つけて懐かしくてジワっときちゃいました(p_-)
特に、『11ぴきのねことあほうどり』でのコロッケが…もう食べたくて食べたくて笑

最近だと、ネットで見れる『ネコあるある漫画』がお気に入りです。
猫を飼いたい欲が湧いてきます(^^)
http://matome.naver.jp/odai/2140664525407057301
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