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住宅街で信号のない交差点での車と自転車の接触事故です。皆さんの意見を聞かせてください!

私が車で左折しようと徐行していたところ、12時の方向の坂道から直進、右側通行していた自転車が右折してきて接触しました。車は6時から9時にむけて、自転車は12時から9時にむけての曲がろうとしていました。自転車はブレーキをかけてとまりサドル部分が車にぶつかりました。乗っていた人も自転車も無傷です。とりあえず無傷で安堵していました。警察の検証?も一応してます。

左折するとき自転車がきているのは認識していましたが、結構スピードでていたし右側通行していたし、直進したいのか右折したいのかわかりませんでした。なので私も徐行していました。

今思えば左折時、徐行せずに完全に停止すればよかったかなと思っています。私も非があることはわかっています。
色々調べると自転車は左側通行って書いてあるし、なんだかんだ車に傷があり修理しなければならないし、このような場合の修理代はやっぱり私が全額負担しないといけないのか、対した傷ではないので車両保険を使うとただ保険料や等級があがってしまうので。保険は使わない方がいいみたいで…。

やはり車の私が完全に悪いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    過失割合を保険屋さんに出してもらいその割合に応じて請求する場合、保険を使わず修理するので、費用のやり取りはやはり当人同士でしなければなりませんよね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/23 17:41

A 回答 (6件)

保険業界ではあたり前ですが


今回のケースでは弁護士特約は使えません。

100:0前提で保険会社に任せましょう。
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自動車保険に弁護士特約はありませんか?



保険会社と相手により過失割合の交渉を行い、過失割合に納得して保険を使うのであれば、保険会社任せでよいと思います。
しかし、あなたに過失がないという主張をされたり、相手が全天面的に過失を認めるような場合には、あなたの保険会社は、代理での手続きや交渉を行えないものとなります。
保険会社を使った相手の賠償分お補償などを使えれば、相手への請求も保険会社が行うことでしょう。しかし、等級に影響するかもしれません。
このような場合においても、弁護士特約で弁護士費用を保険会社に出させても、等級は変わらないと子が多いのです。そして、弁護士が法的に交渉を行い、法的な文書の作成から相手から賠償の取立ても可能な場合もあることでしょう。

弁護士特約というものは、事故車両の保険でなければならないということもありません。あなたが所有する他の車両や家族の所有する車両の保険でも対応が可能な場合があります。
家族といっても、独身の別居の子とその親であれば、同居していなくても家族扱いとなるはずです。あなたが既婚者であればお子さんの保険、あなたが独身者であれば親の保険も注意してみてみるとよいかもしれません。

素人交渉では書面の作成などでも苦労し、交渉もまとめられるかわかりません。弁護士はその道のプロです。過失割合なども、保険会社同士ですとそれぞれ営利団体としての交渉となることで、過去の判例や実績などで算定をすることになるはずです。しかし、相手に保険会社などがいなければ、個人対個人で過失割合を定めることも可能でしょう。弁護士が交渉に当たれば有利かもしれません。
ただ、相手が自転車であっても交通事故ではありますので、相手が弁護士特約を使う可能性もあります。費用度外視で保険を使わないで弁護士を雇う可能性もあります。身内に弁護士がいる可能性もありますからね。

保険は使うために保険料を払っているのです。今後の保険料の増加を気にされるのはわかりますが、等級に影響しない保険の利用というものも視野に入れるとよいでしょう。
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相手が怪我をしなかっただけラッキーだと思ったのがいいと思います。


人身事故になれば貴方将来までガタタガタになってしまいます。
相手に、ぶりかえして病院へじゃ行く!
悪い事考えられたらたまったものではありません
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>過失割合を保険屋さんに出してもらいその割合に応じて請求する場合、保険を使わず修理するので、費用のやり取りはやはり当人同士でしなければなりませんよね?



そんなことはないでしょう。保険を使うという前提のもとに保険会社に相手との対応を任せる。
ただし、本当に保険を使うかどうかは最終的な責任割合と金額が決まってから、次年度以降の保険料アップ分も含めて、質問者さんが判断する。ということは可能です。最初から保健会社にその旨伝えておけばいいでしょう。
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>自転車はブレーキをかけてとまりサドル部分が車にぶつかりました。


 停止した自転車にクルマ方が接触した、ということであれば100:0にはならないでしょうが、
 相手の方が過失が高そうです。
 まぁ、クルマのどの位置(前、中央、後)によっても過失割合が変わります。

相手にケガがなく、自転車もキズが付いていないとすれば単なる物損事故。
クルマの修理代を過失割合に応じて請求、受け取りをすれば良いだけです。
保険会社に連絡をして、過失割合を出してもらい
相手方に請求されてはどうですか。
保険金の支払いが生じなければ等級に影響はありません。
この回答への補足あり
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基本的に、どちらが悪いというのはありませんが、主な過失はライダーにあります。


自転車といえども道路交通法で、交差点に侵入する際には交差点内の安全を確認しなければなりません。
ましてや右折車は、左折者より優先順位は低いです。
スピード超過もそうでしょう。
しかし、いくら違反しようが罰せられません。
そういうものです。

なので、ぶつかったということで、どっちも動いていたことは罪にはならず、追突のみで、自転車に賠償責任があります。
これは優先が自動車側にあるからです。

なので、相手が少年なら、その保護者にしっかり請求すべきで、なんらかの損害保険※ファミリー保険などに加入していて、補償対象かも知れませんので、まずは連絡しましょう。
で、どうするか聞いてください。
ただ払えだけでは、相手の心象も良くないでしょう。

最悪は、等級が下がってしまいますが、ご自分の車両保険で賄うよりないですね。
基本的に自転車保険に入っていない相手がどうするか次第です。
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