【iOS版アプリ】不具合のお知らせ

覚えて、ゲリラ的に、反復的に、執拗に使って、
「ただしい国語」で巻き返します。
文化庁にも書いてないだもんなー。

A 回答 (3件)

何年か前に私も同様の質問をしたことがあります。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3004898.html

そのときの有識者の方々の回答では、
「出だし」「書き出し」「導入部」「起こし」「頭」「とっつき」「緒(いとぐち)」「起首」「イントロ」などが提示され、

「誤用のさわり」の置き換えとしては「いとぐち」が適切と考えました。
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この回答へのお礼

同じ人ていうか先達がいらっしゃったw
ありがとうございます
さわり、と三音節なので、でだし
が俺はいいかな

お礼日時:2015/05/29 22:03

No.1でコメントした者です。



 そうか。
 誤用されている「さわり」の言いかえのほうですか。
 だとすると、たしかに「文化庁にも書いてない」ないようです。失礼しました。
 あらためて考えてみましたが……かなりの難問です。だから「ほんのさわり」という誤用が広まったのかもしれません。
 先行コメントにある「糸口」「端緒」あたりでもよいのかもしれません。ただ、それだと「きっかけ」のニュアンスが強くありませんか?
「イントロ」「導入部」あたりのほうが自然な気がします。

 ほかには「冒頭(部)」「前奏(部)」「一節」あたりですかね。

【イントロ】の類語
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%82%A4%E3% …

【導入部】の類語
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%B0%8E%E5% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます
再読感謝

お礼日時:2015/05/29 22:04

「文化庁にも書いてない」が何を指しているのかわかりませんが、下記の〈連載 「言葉のQ&A」〉には少し書いてあると思います。



 よく誤用される「さわり」の言いかえとしては、「サビ」「聞かせどころ」「山場」「クライマックス」「重要ポイント」あたりではいかがでしょうか。

 詳しくは下記をご参照ください。
【よく目にする誤用の御三家】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-122.h …
 以下は一部の抜粋(重言)。
==============引用開始
とりあえず「さわり」だけ。ああ、なんて適確な「さわり」の使い方なんだろう。「さわり」は「山場」とかって意味。まあ簡単に言ってしまうと、曲のサビ。テレビなんかで「ほんのさわり」とか言って最初の部分とかを紹介してるのは誤用です。でもね。テレビで頻繁に誤用してると、それは瞬く間に誤用ではなくなるの。こうして日本語は破壊されていく。
==============引用終了

文化庁の調査では、世間では誤用の意味で考えている人が半数を超えるとか。
http://www.bunka.go.jp/publish/bunkachou_geppou/ …
==============引用開始
連載 「言葉のQ&A」

「さわりだけ聞かせる」の「さわり」とは?

文化部国語課
 「話のさわりだけ聞いた。」などと使う「さわり」。「国語に関する世論調査」では,「さわり」の意味を「話などの最初の部分のこと」と考える人が半数を超えているという結果が出ました。この言葉の本来の意味を確かめましょう。

問1 「さわり」は,元々,邦楽に関係する言葉だそうですが,その意味を詳しく教えてください。
答 「さわり」は義太夫節の最大の聞かせどころ,聞きどころとされている箇所を指した言葉でした。それが転じて,音楽や物語の最も感動的な部分,話や文章の要点などという意味で使われています。
  「さわり」は,江戸時代に竹本義太夫が創始した浄瑠璃の流派の一つ,義太夫節で用いられていた言葉です。辞書の記述を見てみましょう。
・「広辞苑 第6版」(平成20年 岩波書店)
 さわり【触り】 (1)さわること。手でふれること。また,触れた感じ。 (2) ア (他の節にさわっている意)義太夫節の中に他の音曲の旋律を取り入れた箇所。曲中で目立つ箇所になる。 イ 転じて,邦楽の各曲中の最大の聞かせ所。「くどき」の部分を指すことが多い。 ウ さらに転じて,一般的に話や物語などの要点,または,最も興味を引く部分。「-だけ聞かせる」

・「大辞林 第3版」(平成18年 三省堂)
 さわり【触り】 (2)浄瑠璃用語。 ア [他の節にさわっている意。普通「サワリ」と書く]義太夫節以外の先行の曲節を義太夫節に取り入れた箇所。 イ 曲中で最も聞きどころ,聞かせどころとされている部分。本来は口説きといわれる歌謡的部分をさす。 (3)[(2)が転じて] ア 広く楽曲で中心となる部分。聞かせどころ。 イ 話の中心となる部分。聞かせどころ。 ウ 演劇・映画などの名場面。見どころ。「西部劇の-を集めて編集した映画」

 このように,「さわり」は,元々,義太夫節の「聞かせどころ」「聞きどころ」に当たる言葉でした。それが,一般的な音楽や物語,話や文章などにも使われるようになったのです。ですから,「話のさわりだけ聞いた。」「曲のさわりを演奏してください。」などと言う場合の「さわり」は,その話の最も重要な点や感動的で印象深いところ,曲の最大の聞かせどころなどを指すことになるのです。
問2 「さわり」について尋ねた「国語に関する世論調査」の結果を教えてください。
答  全ての年代を通して,本来の意味ではない「話などの最初の部分のこと」を選んだ人が多くなっています。

 平成19 年度の「国語に関する世論調査」で,「話のさわりだけ聞かせる。」という例文を挙げて,「さわり」の意味を尋ねました。結果は次のとおりです。(下線を付したものが本来の意味。) 

(ア) 話などの要点のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.1%
(イ) 話などの最初の部分のこと・・・・・・・・・・・55.0%
(ア)と(イ)の両方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.7%
(ア),(イ)とは全く別の意味・・・・・・・・・・・・・・・・0.2%
分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.0%

 年代別の結果を示すグラフからも分かるとおり,この言葉については,全ての年代を通じ,本来とは違う「話などの最初の部分のこと」という意味で使う人が多くなっています。60歳以上を除いた年代では,「話などの最初の部分のこと」が6割弱~6割台後半になっており,「話などの要点のこと」を大きく上回っています。
 本来は「中心となる部分」「要点」という意味の「さわり」ですが,「さわりだけ」「ほんのさわりですが」というように,ある部分を限定するような文脈で使われることが多いこと,また,「さわる」という言葉の響きが,物事に軽く触れる,表面的に触れるというような意味で捉えられやすいことなどが重なって,「話などの最初の部分のこと」と連想されてしまうのかもしれません。
==============引用終了
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