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この2つならどちらの方が上なのでしょうか?
賛否両論あると思いますが教えてください

A 回答 (4件)

慶應です。

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この議論には大きな穴があります。

つまり両方とも既に受かっているなら、議論の余地無く慶応です、考えるだけバカバカしい。
だが「これから受ける」なら完全に無意味、特にあなた様の質問の仕方では、「今年東洋大なら楽勝、だけど慶応に受かる為には二年間必死に勉強せねばならない」という意味になる、これは危険過ぎる、だって二浪しても慶応に届かぬ可能性は大きいのだ、二浪をしたら優先的に入れてくれる大学など無い、疑問立てからして危険だ、今年東洋大へ入る事を薦めます。
私のプロフィールはご自由にご覧下さい。
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二浪慶応でしょう。


理由は簡単。それを成し遂げられる人は、百人に一人も居ないだろうから。
その方が困難だから。
困難なことが達成できる人の方が優秀だから。
更には、東洋だと、まともな進学校の学習内容をきちんと身につけて無い可能性が大ですが、慶応ならその心配はそれほどしなくて良い。

ただし、慶応にはあまりないとは思いますが、穴場の学部のようなところだと、特にその学問がしたいというので無ければ、価値は無いと思ってください。

なお、浪人して、学力が、上がる人、下がる人、変わらない人は、それぞれ1/3ずつとよく言われます。
東洋辺りから上がる人は、もっと少ないでしょうし、大幅に上がる人はそもそも少ないでしょうし、二年続けて大幅に上がる人はもっと少ないでしょう。
地頭の限界がどの辺りにあるか、ということもあります。
地頭が早慶レベルを超えているなら、時間をかければ受かるんでしょう。2年か3年かは知りませんが。
しかし、地頭が早慶に遙かに届かない場合は、おそらく学力が頭打ちになるでしょう。
勉強の仕方だとか物事の見方だとか、そういうことが改められずに伸びない、ということがあるでしょうから。
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個人的な意見です。

一般論ではありません。その点を承知の上...

二浪慶応に一票。まぁなんといっても早慶上智は格が違います。
別に東洋が悪いといってるわけではありませんよ?
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