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協力工場へ工数約12分の作業を依頼したいのですが習熟曲線を用いて、習熟するまでの間(個数)は係数をかけた単価を適用したいと考えております。
この作業は主に手作業となります。大きさは長さが140cmある角パイプのようなもので重さは6kgです。
依頼先へは理論的に説明させて頂き、習熟曲線に合わせた係数を単価に掛け、段階を追って単価を下げていきたいと考えております。
どのようにしたらよいか教えて下さい。

A 回答 (1件)

習熟効果とは生産するる時間の累積数に比例して生産コストが減少する効果を言います。

これを曲線に表したのが習熟効果です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
質問させて頂いた内容は、習熟した場合の作業時間12分としたとき、最初は何分かかるものとするのかが知りたい、その後、12分に到達するまでの時間(個数)をどのように決めるべきかを考えており質問させて頂きました。
例えば
最初の200個:12.0分×習熟係数2.0=24.0分
201-400個:12.0分×習熟係数1.5=18.0分
401-600個:12.0分×習熟係数1.2=14.4分
601個から:12.0分×習熟係数1.0=12.0分
のような感じで思ってました。
これは正直適当に考えた値ですので、何か根拠となる者があればと思って質問させて頂きました。

お礼日時:2015/03/02 16:42

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