アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

明日、教務課に直談判しに行きます。一緒に攻略する方法を考えていただきたいです。

▼今の追試の概要・受験条件
①対象科目:冬学期の必修教科
②受験者:4年生以上のみ(3年生は受けられない)かつ冬学期の必修を落とした人
③問題:単位数が足りない人はそもそも追試を受けられないため、卒業が1年伸びる(追試に合格すれば、6月に卒業できる)

▼本制度の問題点、こちらが主張すべきと考えた点
・一つでも単位が不足していただけで追試を受けられず、1年間は学生を続ける必要があるのは、6月に卒業できるのと大きな違いがある
・夏に早く卒業できれば、内定取り消しにならない・学費が浮く等、学生への大きなメリットも。逆に出来なければ大きなデメリットも。

▼こちらの説得の弱点、向こうが主張するだろう点(とそれに対する私の反論)
・追試はそもそも例外。(→追試という制度の目的は、早く学生を卒業させるためだから、夏に卒業することで矛盾はあるのか?)

▼まとめ、考えていただきたい点
・追試の制度の目的がわかっていないため、有効な反論ができない
・教務課が制度変更をためらう理由がわからないため、向こうが納得できる条件が提示できない

人生がかかっています。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • みなさん、回答有難うございます。
    私の知らない知識を教えてくださる回答もありますが、
    質問に沿う回答を求めています。そのような回答をベストアンサーにします。

      補足日時:2015/03/03 12:02

A 回答 (9件)

補足を拝見しましたが…


バカですねぇ。

例えば「今から月へ30分で行きたい」と言っていて、「無理だ」と回答されて
>質問に沿う回答を求めています
と反論するようなものです。
どんな論理を重ねても、喚いても、土下座しても、脅迫しても無理でしょう。

大学生になれば分かって当たり前のことだとは思いますが、念のため言うと「無理なものは無理」です。
まぁ職員を買収とかするのであれば可能かもしれませんね。
    • good
    • 1

とりあえず思ったのは、理屈で攻めないほうがいいですよ。


というのも、
・質問者様はバカなので、理屈で攻めるとボロが出る。
・そもそも追試の制度とは救済制度なわけで、大学側がそこまで譲歩しているということ。
 それにもひっかからないヤツに理屈をこねられると、”何、屁理屈言ってるんだ!”
 と余計にかたくなになる可能性が高い。
からです。

ついでに言えば、メリット・デメリットの話って自分の話だけでしょ?
質問者様を卒業させることで大学にメリットがあるのなら交渉の余地ありだけど、
自分のメリット・デメリットの話しかできないのなら、交渉にもならないでしょ。

そこから考えると、できることはわずかですね。
    • good
    • 1

・教務課が制度変更をためらう理由がわからないため、向こうが納得できる条件が提示できない



攻略法としてまず攻める相手が教務課じゃない。
「教務課が制度変更をためらう」のは制度変更する権限が無いから。規則に無い例外措置を実施する権限もない。彼らには現行制度を運用する権限しかないです。

そんな権限を持つのは、ごく小さな例外ならば科目担当教員、少し大きめになると学科の教授陣。もっと大きな例外ならば教授会で、制度の根幹ともなれば現在の大学では理事会かもしれない。

攻略法は上の順序で関係者に泣き落としを試みる、かな。特に教授陣の本音は、ひょっとしたら「在学しててもこれ以上伸びしろの無い学生さんは実の所とっとと卒業して欲しい(自分の研究とか、より有望な学生の指導に力を注ぎたい)」かもしれない。すると味方してくれる可能性が有ります。

・追試の制度の目的がわかっていないため、有効な反論ができない

追試の目的は、正規の試験では十分な得点を挙げられなかったが単位取得に足りる学力があるかもしれない学生に対する再評価では。まあ質問者さんには「結局の所卒業の時期の早い遅いだろ」に見えるでしょうね。
    • good
    • 0

ぶっちゃけた話あなたの人生などど~でもいいんだけど, この「追試の受験条件」の意味がわからない. 「単位数が足りない人はそもそも追試を受けられない」ってどういうことなんだろう. 必修の単位を落としてる時点で単位数は足りてない....



ついでに書いておくと「教務課が制度変更をためらう」のは変だねぇ. ふつうの大学だとそもそも教務課に制度を変更する権限などないんだから, 「ためらう」もなにもない (「認められない」として門前払いで終了の) はずだよ.
    • good
    • 0

正直「釣りか?」と疑うような質問ですね。



攻略も何も単位が足りていれば何の問題もなく、実際ほとんどすべての学生が単位を満了して卒業しているわけです。
その足りなかった単位がよほどの不可抗力で試験が受けられなかったのでなければ、他の回答者の答えと同じく門前払いです。

あなたが反論すべきは、追試がどうとかいう話ではなく「なんで今までに単位が足りなくなったの?」という問いに対してです。逆に言うと、この質問に説得力のある答えができるなら救済策を考えてもらえるでしょうし、単に取れなかったからなどということでは門前払いです。
    • good
    • 1

1.1年間は学生を続ける必要があるのは、6月に卒業できるのと大きな違いがある



日本語が不明なので却下でしょう

>夏に早く卒業できれば、内定取り消しにならない
意味不明

>学費が浮く等
年払いなので6月に卒業しても変わらないので、意味不明


>追試という制度の目的は、早く学生を卒業させるためだから、夏に卒業することで矛盾はあるのか?

学生の救済が目的ですから主張は意味不明です

>・追試の制度の目的がわかっていないため、有効な反論ができない

それよりも日本語がちゃんと出来ていないので無理でしょう

>・教務課が制度変更をためらう理由がわからないため、向こうが納得できる条件が提示できない

完成された制度を変更する理由が無いから


なんで、追試できないのですか?
それを明確にしましょう、変な箇条書きになってるけど、小学生でももう少しわかり易い文章をかきますよ

>人生がかかっています。よろしくお願いします。

人生を左右する原因を作ったのはあなたではないのですか?
あなたが原因なら、もう終わりですよ、追試という救済方法を受けられなくなったのは、なぜなんですか?
    • good
    • 1

弁護士に相談するほうが良さそうです。

そこでたぶん門前払いだと思います。法の後押しがなければ、規約を護ることがあなた以外の学生の平等性を護ることになり、正論となります。
人生は規約どおり裁定された後考えればいいことです。したことに対する人生であなたには充分です。
    • good
    • 0

まあ参考までに


上記の様な直談判は門前払いを食らいますよ。
理由は
①単位を落としたのは学校の責任ではなく、貴方の怠惰、努力不足、計画性の無さが起こした結果です。
②学校は貴方の内定がなくなろうが痛くもないし、逆に留年した方が学費が入ります。
③貴方の直談判は自分の主張を言っているだけで、謝罪もお詫びもない。

本当にどうにかしたいと思い、心から謝罪、お詫びをしたいなら先ず
①教授の好物を買っていく
②教授の部屋で心からの謝罪を行う
③確り伝わったら、大量の課題か何かで許してもらう。
成功率は5%ぐらいです。

貴方は謝罪する立場と言うことを忘れないように。
    • good
    • 1

そもそも【追試】という特例があっての話ですよね。


特例がなければ、問答無用の留年決定です。

そして特例であっても、特例のボーダーラインを設けておかないと、際限なく特例を認めねばなりません。
大学としての社会的立場を考えたら、特例の安売りはできないでしょう。

で、大学側の追試という特例に対して、さらに質問者さまがケチをつけようとのことですが、それを見てみるとご自分の利益のことばっかり。
もともとの制度に特例をつけて譲歩して、さらに譲歩をしたとして、相手側のメリットは何でしょう?
交渉になっていません。
「ルールはルールです。お帰りください」ですよ。

まぁ原因は質問者さまにあるわけですから、諦めてください。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!