プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

我が家は、生活費支給制です。
毎月10万円支給しています。
これで家族5人(大人2人、小6娘、小3息子、乳児)の衣食の費用です。
その他ローン、学費、光熱費、保険、車費、衣以外の雑費等は私が支払います。

妻には、少ないと毎月言われていますが、一般的にどうなんでしょうか?

A 回答 (10件)

なかなか面白い展開になっているので、もう一回だけコメント入れます。



ご質問者の家庭で衣食で10万は必ずやっていけます。
それは私が実際そうだったからです。

実は、我が家もほぼご質問者ど同様の形式でした。
収入は私だけ。家内は専業主婦。
私から月額一定額を家内に渡す。それは衣食のみで、ローン、光熱費その他
引き落とし関係は私が担当です。

違うのは子供の数です。ウチは、4人です。
今は、高校から小学校までの4人で男女比は男3、女1です。
一番上の子が小6の頃は、確か8万ぐらいでやっていたと思います。

それでも普通に生活でき、子供はちゃんんと育てられます。
10万でできないというのは、努力か、工夫か、協力が足りない。

それだけの話ですね
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この回答へのお礼

協力が足りない。痛いところを突かれました。
出来る方がいてるということで、無理せず一緒に頑張ってみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/05 08:47

何故に回答する度に、内容が二転三転するのかしら?


私は、あなたからの情報を汲み取って回答したまでなんです。
夫婦了解済みなら、何故に「少ない」と奥さんに言われ、何故にあなたは、少ないかどうかを考えるの?
その額については、自分は正しいという結論に達するまで、ずっと情報操作するおつもりならば、全ての回答が無駄になります。
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この回答へのお礼

あなたが私に何を回答したいのかが分かりません。
私の質問が分からなければ、無理に回答して頂かなくて結構です。
他の方々からのご回答を参考にさせて頂いております。
お大事に!

お礼日時:2015/03/04 18:41

質問者様の収入がわからないので何とも言えませんが、「一般的にどうなんでしょうか?」ということなので、一般的な収入を前提に回答させて頂きます。



>毎月10万円支給しています。
>妻には、少ないと毎月言われています
→お子様の年齢からすると質問者様は30代後半~40代くらいでしょうか。
その年代の方の平均的な年収とすれば、毎月10万円ももらえれば十分と言いますか、やんなきゃダメでしょ、と思います。
足りないと言うのであれば、何のお金がいくらくらい足りないのか、逆に聞きたいくらいですね。

>一般的にどうなんでしょうか?
他の回答者様のお礼欄にありますように、ほぼ食費のみという前提になりますが...
質問者様の家族構成であれば、決して少なくないというか、多い方じゃないでしょうか?
上手にやりくりすれば、ヘソクリだってできちゃう金額ですよ。
この質問をみて、羨ましがっている主婦の方、たくさんいると思いますよ♪
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この回答へのお礼

妻には、余ったらヘソクリにと言って、妻も分かった!と頑張ってるんですが、なかなか・・・
ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 18:21

お礼について。


あなたは、仕事しているんでしょう?であれば何故に、子供の生活に常に付き合えるのですか?あなたが側にいない時も子供の生活というのは進行するんですよ。つまりは、あなたの経済観念は自分が不在時の家族の活動が無視されているんです。奥さんの不満は、それを無視するなって事ですよ。
で、あなたが子供達の遊興費や買い物に付き合い支払いをするというのは、それに足りるだけの資質を家族に渡していないのだから当然ですが、あなたの許可なくそれが出来ないような状況でもあるんです。経済力をもって、人の活動に制限を与えるのは、モラルハラスメントです。反省して下さい。
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この回答へのお礼

あなたは何を熱くなっているのでしょうか。
このサイトは、このようなサイトですか。
私が出しているのは夫婦でそう決めたからです。
毎月の10万円もそうです。
基本食費として渡しています。
それを少ないと言われるので皆さんはどうなのかなという質問です。
財布を妻に渡すという提案も何度もしています。しかし、この方法をとっているのは夫婦で決めたからです。元は妻がやっていました。
この様な状況も分からず、モラハラです、反省してくださいとは、あなたの精神状態を心配します。
お大事に!

お礼日時:2015/03/04 17:16

やっていけませんよ。


私は子供に関わる仕事を長くやる者であり、親でもありますが。成長期にある子供は、どの年齢でも食べ盛りです。特に小学生のお子さんについては、大人よりも必要な一日の摂取カロリーが多いと言えます。一度に食べる量は少ないけれど、一日中こまめに食べては、お腹が空きます。大人と同じ、またはそれ以上の活動をして、尚かつ成長しなくちゃいけないんですからね。
衣服については、大人と比較にならない程の総替えが必要です。これも成長するからです。次のシーズンには体に合う服が一切無い事だって珍しくないですよ。うちでは靴なんかは三ヶ月事にサイズが合わなくなり、取り替えます。靴は大き目を履かせる訳にはいかないのでね。そして子供は果てしなく汚し、破る。その洗い替えを用意するとなればシーズン毎に大変な出費ですよ。
そして、このお金の中には、子供の遊興費も含まれる。たまには、マクドナルドに行きましょうね、って日だって必要経費ですよ。この人数で出かければ、二千円三千円くらいは直ぐに飛んでしまうでしょう?
無いなりの暮らし方を選択するには、状況かどうであるかの、視点が大事。それには、我慢が付き物だし、我慢させるなりの説得力がいるんですよ。
あなたが、一般化とか当たり前で押し通そうとするから、不満が出るんです。
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この回答へのお礼

う~ん、違うんですね。
服や、靴、遊興費、外食など私が一緒に行って私が出します。
衣というのは、下着ぐらいでしょうか。
ほぼ食費のみで足らないものかなと思って皆さんに聞いてみました。
妻に私の考えを押し通したことはないですし、足らない分は追加で出しています。嫌な顔せずに快くです。
一般的にどうなのかなということです。
ご意見、ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 14:54

はい、妻は少ないと言うかも知れませんが、十分やっていける範囲です。


月10万円ということは1日3300円です。
子供は、食べる量の少ない時期の子ばかりです。
それでやっていけないはずはありません。

衣料品は毎日かかるものでもありませんしね。
ただ、紙おむつを使っているなら、定期的にそれに費用がかかるでしょうが。

少ないというのは、少しでもいい暮らしをしたい、少しでも楽をしたい
という欲求からで、
その要望は責められるものではありませんが、倹約しようという気持ちがあれば
それで十分やっていける範囲ですね
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この回答へのお礼

私もそう考えていました。
妻から不満が出ないように頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/04 08:30

食費は、質問者さまのような5人家族であれば、3~10万円/月程度と思われます。


結構大きな差がありますが、一番大きな要素は、生活水準で、思いっきり切り詰めれば3万円でもいけるでしょうが、普通は6~7万円、有機栽培が良い、国産品が良い、牛肉はブランド牛とかこだわりがあれば、10万円以上にいくでしょう。
また、住んでいる場所によっても変わってきます。
東京暮らしだと3万円はちょっと厳しいでしょうし、回りが畑で、近所が農家だらけであったり、漁師町だったりすると3万円の食費は楽勝かも知れません。
ちなみに、ちょっと古いデータですが、平成18年度総務省統計局家計調査によると、4人世帯での平均食費は親の年齢で、30代60,000円、40代76,000円、50代74,000円となっています。

衣服費も当然、住んでいる場所で変わってきます。
北海道在住で、冬の外出にはダウンが手放せず、小学校まで片道30分といったとこなら、衣服費だけで2~3万円はかかりそうですし、沖縄だとほとんどかからないかもしれません。
上にあげた総務省統計局家計調査によると、4人世帯での平均被服及び履物費は親の年齢で、30代13,000円、40代16,000円、50代15,000円となっています。

その他の、子供関連費用(給食費・ノート・教材費など)、美容院・散髪費用、住居関連維持費(電球交換など)を考えれば、10万円/月という額は、地方都市で節約ぎみの家庭という印象です。
ただ、このなかには、交通・通信・教養・娯楽費が入っていません。
上記統計によると、交通・通信・教養・娯楽費30代74,000円、40代91,000円、50代83,000円となっており、さらに交際費は30代14,000円、40代18,000円、50代28,000円となっており、奥さんの生活費にこれらがどれほど含まれるかによって大きく異なってきます。

ただ、いずれにせよ結構ぎりぎりの印象で、奥さんが「少ない」と言われるのは正当な可能性はあります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
細かくご回答いただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/04 18:46

ごめんない。


養育費算定は、例え話しですよ。
5人家族の消費生活費の平均と見れば、少ないと言えるけど。あなたの給料が分からないから、少ないとか多いとか言えないでしょう?という説明の例え話しです。
平均たって、金持ちも貧乏人も含めた平均ですよ。それを一般化して、あなたの役に立ちますかね?
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この回答へのお礼

そうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 08:24

収入と生活レベルによります。


収入が少なければもっと少ない金額で生活している人もたくさんいますし、収入が多く、食費だけで10万を越す家庭だってあります。
例えば、果物や嗜好飲料は一切買わない、お肉は輸入の豚コマで国産牛なんてもってのほか、魚も高いからめったに買わない、という生活なのか、肉や魚はやっぱり国産、美味しいものに目がなく、食後は必ずデザートを食べる、という生活なのかで生活費は全然違いますよね。
家族に美味しいものを提供しなければと思うとついつい食費はかさみます。
もっと節約してほしいなら「勿体無いから安い肉でいいよ」とご主人が仰ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/03/04 08:24

あなたの給料の額によりますよ。


例えば、離婚後に3人の子供の養育費として毎月10万円支払っている人は、当たり前にいます。それは養育費ですから、奥さんの生活費は含まれません。勿論、それ以下の額の人も当たり前にいます。その人の給料の額によって、およその支払い額が決まります。
生活費も、そういうものでしょう。
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この回答へのお礼

そういうものでしょうか?
論旨が違うように思いますが・・・
この質問の回答で、離婚後の養育費を持ち出されても

お礼日時:2015/03/03 11:46

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