・アルコール=防腐剤、だから肌に優しいのはノンアルコール
・毛穴引き締めたいならアルコールじゃなくてセラミド入りの方が良い
・アルコールだと水分蒸発するし次の化粧品の浸透率も下がる
・テカってるからといってアルコール入りを使うと水分飛ばすから結局逆効果
・アクネ菌殺菌にはいいけどその他の良い菌も殺してしまう。殺菌スキンケアは基本辞めた方が良い

というふうにアルコール化粧水は総合的に悪い話しか聞きませんでした。
結局防腐剤としての役割しかない、のでしょうか。

ノンアルコールの化粧水を探すのも大変な時があったので、アルコールの有無を気にしないで探せたらなとは思いましたが。


>>アルコール入り化粧水のメリットはなんでしょうか。
これについて特に宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに自分は混合肌か脂性肌のようです。

    アルコール入りの化粧水を使って肌に刺激がきたことはないので、以前までハトムギ化粧水を愛用していたのですが、Tゾーン以外の乾燥が目立つようで粉ふいちゃって。(他のでもそんな結果でした。)
    でも油分系である乳液クリームのみで塗りたくって乾燥を防ぐのも混合肌脂性肌には合ってないようですし。

    相談したら「ノンアルコール化粧水を色々試してみ」と言われ。試してみたら今度は粉がふくまで乾燥することもなくなったので、「ああノンアル化粧水の方が合ってるのかな」と思ったのですが。
    (乳液クリームなどは変えてないです。)

    アルコールに刺激はないので、わざわざアルコールをよけるのもなと思って、メリットは具体的になんだろうと考えました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/05 09:37

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A 回答 (1件)

あれ?私は、アルコールを配合する良い面も聞いたことがあるなあ…という程度のいち美容好きです。



私が聞いたアルコールを配合するメリットは、
・古典的な化粧水の処方だから。
・配合した方が利用者は「肌に浸透した感じがする」という実感を得やすく高い満足度につながりやすいので、売れる。
・成分を肌に浸透させるため。

上の2つは「化粧品会社にとって配合するメリット」ですねw
ですが一番上の理由は3番目とも関連があります。

アルコールを配合しないと化粧水はただの水、肌に弾かれてしまうんですよ。
アルコールは溶剤として水と油を混ぜ合わせる役割を果たします。
成分には水溶性成分、油溶性成分、水溶性と油溶性両方を持つ成分の3つがあります。
このうち、肌の一番奥まで浸透するのは3番目です。

肌の構造をご存じですよね。表皮-真皮です。
表皮は4つに分けられますが、水溶性成分だと表皮の一番上の角質層すら浸透しきりません。
当然ですが、より奥に到達しなければ効果を発揮しないような成分はもう少し工夫が必要になります。
その工夫で昔から知られてきた方法がアルコールを配合する、です。

面白く、詳しく書いてくれているコラムがあります、よろしければどうぞ。
「化粧品はお肌に浸透……しません!」
http://toyokeizai.net/articles/-/47838

こちらにも書いてありますが、空気中に何十億と漂っている細菌やウィルスの小ささを考えたら、皮膚がそう簡単にあんなものこんなもの通していたら生きていけないわけです。
で、より奥まで浸透させる条件は2つあると書いてありますが、条件1の分子量については成分によって異なります。
条件2の水にも油にも溶ける性質、アルコールはこのために配合されているのです。

アルコールを配合しない商品だと下のどちらかです。
・(角層の下に届かないと意味がない)成分を多数配合していますと謳って消費者を引きつけるが、配合されているだけで浸透しないので効果がない商品
・アルコール以外に「油と水を混じり合わせる」成分を使用して浸透させる

下の場合、アルコールの代わりに配合されているのは乳化剤(界面活性剤)です。
乳化剤に比べればアルコールは配合量が多いことが多いのでどちらが良い悪いは一概にはいえません。
それに化粧水だけ乳化剤を気にしたって意味がありません。
だってその後に乳液やクリームをつければ、それは必ず乳化剤が使われているんですから。
ですが、商品にも使う人にもよりますが、「ノンアルコールだから刺激がより軽い」とは言い切れないんです。


化粧品が化粧品であって薬ではない理由のひとつが、「あれこれ強い規制で縛らなくてはならないほど強い効き目があるわけじゃないから。」です。
なので、化粧品会社はどちらかというと使って楽しくなる使用感、快い見た目の容器、そういう化粧品を使ったメンタルサポートとでもいうかのような、
「化粧品を使うことで夢を見させてくれる」ことにすごーく注力してるのです。
すごく突き放した言い方ですね。
私も化粧品は好きですし、きれいな容器からいい香りのものを手にとって顔につけている時の気分が高揚する瞬間が好き。
それに化粧品は使い続ければ必ず効果を出してくれます。
ですが、女性の中には依存や強迫的な何かなのかと思うほど不相応な大金を支払う人もいますよね。
漫画「ヘルタースケルター」の台詞「「化粧品なんてヤクみたいなもんよ、使えば使うほどもっと強いやつがほしくなる」みたいに依存しきるのは危ういと思います。
割り切りが必要です。

ところで、ちょっと補足させてください。
・毛穴引き締めたいならアルコールじゃなくてセラミド入りの方が良い
セラミドは保湿剤ですよね。細胞間脂質。
私はセラミドを使うのは賛成ですが、毛穴の大きさは遺伝で決まる部分が大きいようですが、乾燥によって毛穴が広がる(いわゆるたるみ毛穴)には保湿は有効だと思います。
ただ瞬間的に引き締めるだけならウィッチへーゼル水、うんと根気よく続けるつもりがあるのなら、
グリシルグリシンを週3回ぐらいイオン導入する。
グリシルグリシンは上で書いた「必要なところにまで浸透しない」成分で、イオン導入で押し込む以外ではあまり効き目はないと言われています。
イオン導入機はビューリとかそれなりのお値段の方が効果はありますが、最高にいいわけじゃないけど1500円ぐらいのジャパンギャルズのでも効果はきちんとあります。

・アルコールだと水分蒸発するし次の化粧品の浸透率も下がる
アルコールだと水分蒸発が早い、速く蒸発すると余計に水分が奪われる、水分で肌が潤っていることで成分が「通る道」ができるので浸透率を上げるためには肌の水分が充分なほうが良い、は確かなように思います。
が、ノンアルコールでも水分はいずれ蒸発するものなので、アルコールアレルギーだとか、肌が荒れる人以外はあまり気にしなくてもいいのではというのが、最終的に私が思ったことです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

うーんつまりアルコールのメリットは、「ノンアルコールより美容薬用成分が肌に入りやすい(その方がマシ)」ってことでしょうか?

ノンアルコールだから肌に入りにくいというのは聞いていて、だからこそ温かい手でじっくり押し込む方法をとっていました。

「水分量が低い」と言われているならば、水分蒸発が遅くてマシな方の「ノンアルコールの方が良い」というのも聞きまして・・・。

「美容薬用成分がちょっとでも欲しいならアルコール」
「水分保湿がちょっとでも欲しいならノンアルコール」
ってことでもあるのでしょうか?

お礼日時:2015/03/05 09:26

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