初歩的な質問ですみませんが教えてください。

ふるさと納税 の「税金から控除」とは、どういう意味ですか?

仮に2000円負担で済む上限以内で40000円寄付したとします。
ざっくりいうと、
本来払うべき税金全額から、38000円が差し引かれる、ということ?(年間48000円家計が浮く)
それとも、
本来支払うべき税金全額のうち、38000円分の何パーセントか戻ってくる(実質的には何万円か損『本当の意味での寄付』している)

のどちらですか?

疑問が拭えないのは、一昨年からふるさと納税しているんですが、してなかった前年度との市民税の差が500円しか減ってなかったので、私としては騙されたような気持ちです。40000円寄付した時で給料は前年より50万円増でしたが、年間6000円と確定申告で所得税分が一部還付で半分以上どうした?という感じで。誰かに騙されている気がするんですが…。

質問者からの補足コメント

  • 前の年より月額500円減額しているだけでした。

      補足日時:2015/03/06 09:51

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A 回答 (4件)

Moryouyouと申します。

よろしくお願いします。

源泉徴収票などの情報を元にきちんと計算してみないと
なんとも言えませんが、ふるさと納税の特例控除の
限度額に引っかかっているような感じでしょうかね。

http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ju.htm …
『2. 特例控除額(ふるさと寄附金のみに適用)
   ・・・・・・・・・・・・・・
 ただし、個人住民税所得割額の10%を限度とします。』

例えば、給与で年収400万円の人は扶養控除などなしで
住民税は20万円ぐらいです。そうするとふるさと納税の控除は
10%の2万円となります。(●来年からは20%となります。)

特例控除をふるさと納税額いっぱいに利用するためには
(ふるさと納税(寄付金額))-2000円×(90%-所得税率)
の10倍の住民税が必要となります。

例で言えば、
(40,000-2,000)×(90%-10%(と所得税率を想定))=30,400
の10倍で約30万円住民税がある必要があります。

これも超概算ですが、給与収入が約600万ある人だと
それぐらいの住民税になりますが、他の控除がいろいろ
あると住民税自体も安くなるのでなんとも言えません。

源泉徴収票からもおおよその住民税を推定することはできます。

給与所得控除後の金額から所得控除合計の値を引き、
基礎控除、配偶者控除、扶養控除があれば、
5万円×その項目数を足した答えの
10%がだいたいの住民税です。
(このあたり少し乱暴な計算なのでご了承ください。)

例えば、
給与収入 400万ぐらいの想定で
給与所得控除後の金額 266万
所得控除合計 118万
ならば、

266万-118万+(5万円×2(基礎控除+配偶者控除の2項目))
=158万の10%で15.8万円が住民税
さらにその10%がふるさと納税(特例控除)の限度額なので
15,800円が限度となります。

ちょっとさみしいですよね。
ということで、
今年からは20%の31,600円に限度額が引き上げられる
ということになっているのです。

私も今年はやってみようかなと思っています。
宮崎あたりがお得らしいですよ。A^^;)

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

例題があってわかりやすかったです。
ふるさと納税は年々参加する人が増えてきましたね。
一昨年は肉が届くまで半年かかりました。
4月から新制度で過熱しそうなので、私はもう半分寄付終わりました。
確定申告はあまり苦ではないので。
2倍になるから両親にも送ってあげようと思っています。

お礼日時:2015/03/06 23:59

>ふるさと納税 の「税金から控除」とは、どういう意味ですか?


「控除」とは「差し引く」ということです。
ふるさと納税は、所得税と住民税から控除されますが、所得税は「課税される所得」から控除(「所得控除」といいます)、住民税は「税額」から控除(「税額控除」といいます。)されます。
なお、これは自分で選べるものではなく、だれでもそうです。

>本来払うべき税金全額から、38000円が差し引かれる、ということ?
前に書いたとおりで厳密に言うと違いますが、結果としてはそのとおりです。
4万円ふるさと納税すれば、2000円を引いた額が還ってきます。
去年寄付した場合、今年確定申告し所得税から一部還付され、住民税は還付ではなく、来年度(今年6月から課税)の住民税がその分安くなるということになります。
ただ、2000円の負担で済む寄付金の額は、所得や扶養親族の数によってその限度額は変わりますので、所得が少なかったりする38000円還ってこないこともあります。

>一昨年からふるさと納税しているんですが、してなかった前年度との市民税の差が500円しか減ってなかったので、私としては騙されたような気持ちです。40000円寄付した時で給料は前年より50万円増でしたが、年間6000円と確定申告で所得税分が一部還付で半分以上どうした?
前に書いたように限度額(負担が2000円で済む寄付の金額)は人によって違います。
2000円の負担で済む寄付金の額は、所得が多いほど、また扶養親族の数が多いほど上がります。
下記サイトで貴方の限度額を計算してみてください。

http://www.citydo.com/furusato/what/07.html
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/06 23:50

>本来払うべき税金全額から、38000円が差し引かれる…



はい。
これを「税額控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1200.htm
といいます。

厳密には、所得税の税額控除と住民税の税額控除を合わせて 38,000円です。

税額控除ですから、たとえば所得税ならその年分について前払いしてあるか、3/15 までに確定申告をして納めるべき税額が出る場合のみ有効で、無職あるいは低所得でもともと所得税が発生しない人には無意味なのです。

>来支払うべき税金全額のうち、38000円分の何パーセントか戻ってくる…

それは「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
といって、基礎控除や社会保険料控除、医療費控除などが該当します。

ふるさと納税といってもどこかの自治体に“納税”するわけではなく、あくまでも寄付するだけです。
一定の要件の下に寄付をした場合、「寄付金控除」を受けられますが、寄付金控除は税額控除
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1260.htm
と所得控除
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1150.htm
を選べます。

所得控除のほうで申告した可能性はありませんか。

>疑問が拭えないのは、一昨年からふるさと納税して…

ふるさと納税をしなかった場合の、
・当年分所得税
・翌年分住民税 (市県民税)
はそれぞれいくらほどなのですか。
具体的な数字を出さないと、あなたの疑問を解消してあげることはできません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。所得控除と税額控除についてよく違いが判りました。家族構成と年収でサイトに出ている表を参考に寄付したつもりでした。もしや、給与天引きされている生命保険とかも影響してくるのでしょうか?少し寄付金額オーバーしていた?のかもしれません。今年度どのくらい住民税が減額されるか様子見てまたふに落ちなかったら改めて質問させてください。

お礼日時:2015/03/07 00:25

>仮に2000円負担で済む上限以内で40000円寄付したとします。


ざっくりいうと、 本来払うべき税金全額から、38000円が差し引かれる、ということ?
そういう事です。
但し、翌年確定申告をして、還付請求をすると、4000円弱が還付されます。
これは所得税分です。そして、住民税はその年に徴収されるべき税額から残りの34000円位が控除されます。ですから、所得税の還付の様にキャッシュで返ってきません。
で、4月以降この申告も不要になり、2000円の負担での限度額も引き上げられる方向だそうです。

もっと平たく言うと、2000円でそれぞれの特典を限度まで受けられると云う事。
限度額は計算サイトもありますが、住民税の1割程度、高額納税者なら100万円寄付すると
実質2000円で概ね50万円位のお礼がもらえる訳です。
普通の人は3万とか5万位が限度で、それ以上になると、例えば10万円寄付しても3万円しか戻ってこないとかって事になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/07 00:26

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寄附をした時に2000円以上の寄附をしたなら、
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ユニセフに1000円募金したとか、
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去年までは、住宅ローン減税で、所得税が0で、住民税も少なかったので、
ふるさと納税に寄付はしなかったのですが、今年は、年金の一時所得があったりして
住宅ローン減税を、所得税と住民税で、全額引いても、住民税が簡単な計算で、29万ほど払う形になると思います。
それで、ふるさと納税を考えていますが、基本控除限度額が1276500円です。
シュミレーションしてみたら、1万円のふるさと納税で、住民税が277900円で
              2万円のふるさと納税で、住民税が268900円で
              3万円のふるさと納税で、住民税が259900円で
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今回、初めてふるさと納税しようと思っています。
去年までは、住宅ローン減税で、所得税が0で、住民税も少なかったので、
ふるさと納税に寄付はしなかったのですが、今年は、年金の一時所得があったりして
住宅ローン減税を、所得税と住民税で、全額引いても、住民税が簡単な計算で、29万ほど払う形になると思います。
それで、ふるさと納税を考えていますが、基本控除限度額が1276500円です。
シュミレーションしてみたら、1万円のふるさと納税で、住民税が277900円で
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Aベストアンサー

Moryouyouと申します。
よろしくお願いします。

う~む。
結論から言うと
4万円で3.8万円の還元はOK。
ですが、もっといけると思います。

ふるさと納税は3つ寄附金控除で
構成されています。
『納税』と名がついているのですが、
各地方への寄附であり、そのお礼で
特産品などがもらえます。
あなたが29万の住民税が納税
予定なら、ふるさと納税は
住民税の20%の5.8万の限度額は、
下記の特例控除の③となります。

これは実際の所得で決まる、
所得税率によって、全体の
限度額も変わってきます。

そこから2000円引いた金額が
還元され、かつその金額に見合う
『お礼』がもらえるということです。

4万のふるさと納税をした場合、
4万-2000円=3.8万円が
以下に分けて還元されるように
なっています。
①所得税寄付金控除 3.8万×10%
=3800円 10%は所得税率
●住民税額から推測した税率。
②住民税寄付金控除 3.8万×10%
= 3800円 10%は住民税の控除率
③住民税ふるさと納税特例控除
3.8万×(90%-10%)=30,400円
     ↑①②を引いた率
で①②③合計で3.8万となります。

つまり限度額めいっぱいとするには
③を逆算することになります。
●③は住民税29万の20%が
限度額なので5.8万円。
5.8万÷(90%-所得税率10%)
+2000≒74,500
となります。

ですので、安全圏をみたとしても
7.2万円ふるさと納税しても
7万円還元されると想定されます。

ポイントはあなたの所得に応じた
所得税率が何%になるかです。

年金は個人年金などの雑所得と
想定されますが、所得税率が
それにより、上がっていないか
どうかです。

また住宅ローン控除を年末調整で
処理せず、ふるさと納税とともに
確定申告された方が得になると
想定されます。
このあたり、税額控除の盲点です。

いかがでしょう?

参考
(8) 個人住民税の寄附金税額控除
http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ju.html

限度額のシミュレータ
http://www.furusato-tax.jp/example.html#simulation

Moryouyouと申します。
よろしくお願いします。

う~む。
結論から言うと
4万円で3.8万円の還元はOK。
ですが、もっといけると思います。

ふるさと納税は3つ寄附金控除で
構成されています。
『納税』と名がついているのですが、
各地方への寄附であり、そのお礼で
特産品などがもらえます。
あなたが29万の住民税が納税
予定なら、ふるさと納税は
住民税の20%の5.8万の限度額は、
下記の特例控除の③となります。

これは実際の所得で決まる、
所得税率によって、全体の
限度額も変わってきます。

そこから200...続きを読む


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