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こんにちは。

フランスの豚肉事情に詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんか?
ついつい先ほど、知人に料理をふるまってもらったのですが、その人は全くの料理音痴で(つまり下手くそ)、豚肉を弱火で一分ほど焼いただけのものを出してきました。
断るのも悪いので食べたのですが、一度のみならずその後もどんどん出てくるのです。
なぜか、食べているときは肉の焼き具合は気にならなかったのですが、後から考えたら、あれらは完全に半生です。

日本の豚はもうほとんど寄生虫の症状が出ないみたいなのですが、フランスの豚はどうなのでしょうか…?
ちなみに一か月前は、生の貝で食中毒を起こしました。
私は無事に帰れるのでしょうか…?帰ったら検査を受けた方が良いでしょうか…?

お願いします。

A 回答 (4件)

フランス人の80%(抗体陽性率)が


トキソプラズマに感染してますよ。

帰国したら検査しましょ。
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いくらなんでもフランスの管理が日本より下ってことは考えにくいんじゃないですか。

そもそもあっちのほうが肉食文化じゃ大先輩なわけだし。寄生虫の問題のある豚肉が流通するなんてことは考えにくいんじゃないかと思います。
 また現在豚で有名?な特殊な寄生虫である有鉤条虫症は、流行地は主に東南アジアとか東欧です。西ヨーロッパで流行しているという話はあまり聞きませんね。
 したがって、寄生虫についてはそんなに心配はいらないかと。ただし、家庭で飼育・屠畜したものだとこの限りではありません。

 ちなみに食べてしまってから心配しても仕方がありませんが、帰国後にはE型肝炎の検査はしたほうがいいと思います。
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帰ってこれます


すぐには死にませんし、すぐには判りません
帰ったら検査して、3ヵ月後にもう一度(医者から指示がある)検査してください

海外の生肉は100%入ってると思ったほうがいいですよ
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生焼けの豚肉は、有鉤条虫の影響を受ける可能性があります。


すぐに症状は出ませんが(潜伏期約3ヶ月)、帰国したら検査した方がいいかと。
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