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将来、火力発電所に勤めたいと考えています。
今の時点では電気の知識やボイラーの知識などはなく、火力発電所について知っているのは、燃料を燃やし、蒸気でタービンを回して発電をする、といった非常に抽象的な事柄のみです。

そこで今回教えていただきたいのは、実際に火力発電所に勤務し、業務をするにあたって、必要な知識や能力とは何か、実際に行われる業務内容等などです。

やはり、簡単な電気の基礎知識や、熱効率の求め方、火力発電の仕組みなどは、事前に全て暗記しておいたほうが良いでしょうか?

また、火力発電所で実際に行われる業務とは、どういった内容なのでしょうか?
 屋根の上で作業をする事もあると言われ、いまいちイメージが湧きませんでした。
 中央操作室(?)というような部屋で、主にデスクワーク(運転)がメインだと思っていました。
 上記の作業をする人の他にも、保守メンテナンスを担当する人がいるのでしょうか?(専業?それとも兼任でローテーションされている?)

その他にも、会社によりけりではあると思いますが、入社後の新人は始めにどのような作業を担当するのか、等と言った、新人教育に関するOJTについても知りたいと考えております。

日常では目にすることのない仕事で、私自身の想像力が追いつかず大変お恥ずかしい話ですが、火力発電に精通されている方、もしくは実際に勤務されている方がいらっしゃいましたら、是非ともご教授のほど、お願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • なるほど、運転員と補修員で分かれているのですね。実作業を外注しているのは知りませんでした!
    補修員の方が作業される保守点検と、外注業者が行うメンテナンスの実作業とは、どのような違いがあるのでしょうか?
    また、運転員とされる方は電気系の知識が豊富な方が担当するのでしょうか?
    (よく電験三種や、エネルギー管理士の電気分野などを習得されている人が多い、等といった事を目にしたことがあります)

    大変恐縮ではありますが、ご回答頂けたらと思っております。
    よろしくお願いいたします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/18 18:06
  • hanapiii 様
    ご回答有難うございます!
    お教えいただいた記事は、実は既に目を通してあります。
    内容を読む限り、数十年前の話なのかな、と思いました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/19 17:58
gooドクター

A 回答 (3件)

火力発電所で働くには、十中八九、電力会社に入社する必要があると思います。


 No.1さんのいう「IPP」(独立発電事業者)は、ごく一部ですし、それも「電源開発株式会社」とか「○○共同火力」といった準電力会社が多いです。製鉄所や大きな工場で、自分で必要な電力を発電し、余った電力を売電しているところもありますが、そういう会社ならその親会社である「製鉄会社」や「製紙会社」に就職する必要があるでしょう。
 火力発電所の運転員という「専門職」としての採用は、おそらくないと思います。(間違っていたらごめんなさい)

 鉄道会社に就職しても、みんなが電車の運転手になるわけではないのと同じように、電力会社に就職しても、発電所の運転員になれるのはごく一部でしょう。
 鉄道会社の運転手と同様に、発電所の運転に携われるのは、資格試験をパスした「有資格者」に限定されるのではないかと思います。どのような試験か、どのような資質が求められるか、どのような訓練が必要かは会社によって違うでしょう。体力(夜勤が多いですから)、精神的安定性、視聴覚や運動能力、責任感や集団協調など、知識や技能だけではないものも要求されると思います。

 詳しくは知りませんが、一生発電所の運転員として過ごすということは少ないのではないかと思います。おそらく、設計部門(発電所の設計や古い発電所の更新・交換設計)、保守点検部門(ボイラー、タービン、発電機、配管などの点検・修理)、資材部門(燃料や消耗品・老朽機器の交換の入札や発注)などでキャリアを積んで、運転員になれる資格を取得していく、さらに一度運転員を経験したとしても、そのまま運転部門の管理職になるか、他の部門で管理職になっていくかの両方のキャリアパスがあるのではないかと思います。(運転部門の管理職はそれほど人数は必要ないでしょうし、年をとってもヒラの運転員ではつらいですから)

>必要な知識や能力とは何か、実際に行われる業務内容等

 もちろん、基本的な技術・知識は必要です。電気工学(特に交流電気)、機械工学、熱力学など。これらは運転員としての資格認定試験で、どのような技術をどのレベルまで要求されるかによるでしょう。ただし、上に書いたように、これはごく一部の「当たり前条件」に過ぎないと思います。
 それ以外の資格認定に何が要求されるか、その会社の認定要件を確認する必要があるでしょう。

 いずれにせよ、OJT(オン・ジョブ・トレーニング)として、発電所の日々の業務、現場で吸収・蓄積・体系化していくものが重要かと思います(特に、自分の中で「体系化」することが重要)。これは、火力発電所の運転に限らず、どんな職種・会社でも同じだと思います。
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信憑性が低いですが、火力発電所運転員の生活についての記載がありました。


http://blog.livedoor.jp/rinjinyabai/archives/218 …
この回答への補足あり
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火力発電所を所有しているのは、電力会社だけではなく、IPPと呼ばれる独立系(製鉄所etc)があります。

新人教育に関するOJTについてですが、各企業によって若干の相違はあると思いますが、発電所での業務内容には、大まかに運転員(ボイラー、タービン、発電機の運転・監視)シフトは4直3交代及び保修員(ボイラー、タービン、発電機、制御装置etcの保守点検)通常運転時は日勤ですが、定期点検時は多少の残業を伴います。又、各電力会社では、発電所の見学ができる発電所がありますので、見学してみてはいかがですか?最後にメンテナンスの実作業はメーカの指導員がいて外注業者が行い、電力会社社員は管理するようになっています。又、運転・監視は電力会社社員が行います。
参考
http://www.kepco.co.jp/corporate/energy/thermal_ …
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