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私の母親の話なのですが
(還暦手前)

余計なことを話したがるのって
年齢のせいでしょうか?性格でしょうか?

私の感覚では(娘の立場です)
無口ではないですが、そこまでべらべら喋るたちでもないです。


たまに、母に買い物を頼む時があるのですが
(といっても、母が行くついでに買ってきてという感じです)

事前に説明するのが難しかったりすると
お店に着いてから電話をしてもらい、直接指示することが多いです。

で、○○の商品を見つけて的なことを私がいうと
決まって母は見つけられないので(私も見つけられないたちですが、コンビニ程度の面積であれば1~2順ほど店を巡ってから店員さんに聞きます)

店員さんに聞くのですが、
普通だったら「○○は置いてますか?」「○○はどこですか?」の一言です。

なのにそれを聞いた後、
「実はクーポンをゲットしたんです」とか言わなくてもいいことまでぺらぺらと喋ります。
(たまたま、コンビニの無料引換券などをゲットした時に、期限ギリギリで母に頼んだことが何回かありました)

(クーポンをゲットしたのが嬉しいとかいう感じではなく、
こういういきさつで、この商品を探しているという意味合いで使っています)


私と母は性格が違うので、
店員さんにそれを話したところで…、というか話してもしょうがない話なので私だったら話しませんが

それ以上に、クーポンを持っていることを、私はマイナスにしか考えません。
お店側には結果的にお金は入っているのでしょうが
タダで商品をもらって申し訳ないという気持ちでいっぱいなので

そんなマイナスな発言をするなんて頭おかしいんじゃないかという考えなのですが
違うのでしょうか?

「○○は置いてますか?」以外に必要ない言葉まで付け加えるのは分からなくもないが
「クーポンをゲットしたんです」的な発言をするのが理解できないという意味です。

A 回答 (1件)

おばさんが余計なことを話すのは、年齢と性格の両方のせいです。

余計なことを話さないおばさんもいます。あなたのお母さまは話したいタイプなのです。諦めてくださいね。
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