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先日、大腸内視鏡検査を行い、その際3mmのポリープが見つかったので全摘出を行い、病理検査により良性と診断されました。保険会社に保険の対象かどうかを確認したところ、診断書を提出して欲しいと言われました。そこで、病院に診断書作成をお願いしたところ、生検扱いなので保険対象とはならないとのことでした。

領収書には、検査2194点、病理診断1380点、手術・輸血0点とあり、確かに、手術という扱いにはなっていないようです。ただ、医者からはポリープは残さず取ったと言われており、内容的にはポリープ摘出手術に思えます。

病院の話では、今回は3mmとサイズが小さく、そのような場合は全摘出していても生検扱いで手術では無いと言われました。

このように全摘出しても、サイズが小さいと生検扱いとなるのでしょうか?
医療費は抑えられているので、その点では患者のためになっていると言えるのですが、
このようなケースでは、手術として保険金の請求はできないのでしょうか?

A 回答 (3件)

ガイドライン上、摘出の適応があるのは6mm以上であり、3mmは摘出の適応がなく生検扱いです。

ただし、結果として生検するとほとんど取れてしまうだけです。
結果として取れてしまうとの、全部を必ず取らないといけないのとは意味が違いますし、手技も全く違います。

全摘したのだから癌として扱えという意見は、車がパンクすると動かなくなるから車が全損したとして扱うべきだという意見と同じようなものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。6mm以上でしか摘出扱いとならないんですね。勉強になりました。

お礼日時:2015/03/22 21:30

検査2194点 手術・輸血0点となっていますので手術ではないようですね。


明細の手術に点数がない限り検査という事になってしまいますね。
手術でも簡単な外科手術(皮膚の腫瘍の除去)などは保険金の対象外になるようです。
保険会社の規約に対象の手術番号や点数など明記されていると思います。

でも気持ち的には保険金請求お願いしたいですよね。
お大事になさって下さい。
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この回答へのお礼

明細に点数がないとだめのようですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/22 21:37

大げさです。

3ミリで騒ぐことはありません。自分は3センチでした。それでも、内視鏡検査の時に除去できたので入院せずに済んだけど。良性のものだった。
その程度では、レベル以下。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ただ、論点が違います。

お礼日時:2015/03/22 21:39

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