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金券ショップで松坂屋の「商品券お内渡し票」10枚綴りを買いました。
今から約20年前に発行されたものようです。

内渡し票がどういうものなのか、調べたところ
「綴りの商品券」
「表紙が必要(金券の裏面が白紙)で、切り取りは販売員が行う」

など回答がありました。

質問ですが
1)まず内渡し票は当時、非売品だったものかどうか分かりますか?一般的な商品券のように販売されていたようなものですか?
2)そもそも販売員が切り取るなど会計時に煩雑になるなら、印刷時点から内渡し票の裏面に注意事項や利用できる範囲の店などを印刷しておけば、客が予め切り取ればいいと思います。

*ちなみに私の持っている内渡し票の「表紙」は、大丸、松坂屋、大和(だいわ)で使える旨があります。現在はパルコでも使えるようです。

3)大丸で確認したところ、「内渡し票の切り取りが販売員が致します」と言われましたが、食品売り場の会計時に確認すると「お客様が切り取っても構いません(どっちでもいいです)」と言われました。

現在は、内渡し票なんてないでしょうから、レジ係りも取扱いが分からないのでしょうね。

「百貨店の内渡し票について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 質問について補足
    2)なぜ初めから裏面に印刷しなかったのでしょうか?
    3)内渡し票の取り扱いについて曖昧ですが、なぜ内渡し票なるものが当時発行されていたのでしょうか?現在は無いでしょうから、レジ係も曖昧な回答になったと思います。

      補足日時:2015/03/21 12:34

A 回答 (2件)

初めから裏面に印刷をしなかった理由に関しては


・裏面印刷まですると料金がかさむ
・当時の技術だと無理だった(これはあんまりないかな…?)

とかも考えられるかとは思いますね。
20年以上前に発行された物となると今のレジ等とは使ってる物も変わってるでしょうし…
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1 普通に販売されていた物です。


2 印刷すれば独立した「商品券」になるから。
3 商品家には印紙税(+以前には商品切手発行税)がかかります。
 1万円の商品券に内渡票1000円×10でも1枚ですが1000円の商品券ならば10枚分の印紙税がかかります。現在はプリペイドカードのみで紙の商品券自体絶滅状態です。

>現在は、内渡し票なんてないでしょうから、レジ係りも取扱いが分からないのでしょうね。
表紙と繋がっていて商品券です店員が切り離す物です、本来は客が予め切り離せば無効ですが便宜上それを黙認しているだけです。
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