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私は18歳や19歳の頃、異性に自分の体を見られるのがとても恥ずかしかったです。
男の子から求められても、恥ずかしい気持ちでいっぱいで、幻滅されたらどうしようと思い、セックスを断ってしまいました。胸を触られるぐらいは何ともなかったのですが、どうしても性器の中を見られることだけは嫌でした。恥ずかしさでいっぱいで、自分の性器に自信がありませんでした。
今は、30過ぎていますが、男性に体を見せることは抵抗ありません(だからといって堂々としているわけでもありません)
性器を見られても恥ずかしさがあの頃よりもなくなりました。
なぜでしょうか?私は女性は何歳になっても異性に見られるのが恥ずかしいものだと思っていました。私は、最後に男性に体を(胸だけ)触られたのは19歳のときでした。
それか8年近く経ち、初めて男性(彼)とセックスをしました。
その8年間にいろいろな男性と知り合いましたが、妊娠するのが怖く、いくらこの世に避妊具があるからといっても信用できず、子供ができるのが嫌という理由でセックスをしませんでした。
28歳になったときは、あそこを見せることに対し抵抗がありませんでした。
あと、ちゃんと避妊すればそう簡単に子供ができることはあまりないという風に感じるようになり、
不思議です。なぜ、未成年の頃は異性に体を見せるのが恥ずかしいとか、20代半ばまでは子供ができたらどうしようなどという警戒心が強かったのに、28歳ぐらいになるとなくなるのでしょうか?
人生経験が豊富な方教えてください。28歳になったら、それだけ自分の心が女性として成熟してきたということでしょうか?

A 回答 (7件)

>なぜ、未成年の頃は異性に体を見せるのが恥ずかしいとか、20代半ばまでは子供ができたらどうしようなどという警戒心が強かったのに、28歳ぐらいになるとなくなるのでしょうか?



経験の積み重ねで、人間はなかなか妊娠できない生き物だと悟るのです。
その時点で、今まで受けて来た性教育や社会からの情報が間違っていた(ウソだった)と理解するのです。

ただし、
>あと、ちゃんと避妊すればそう簡単に子供ができることはあまりないという風に感じるようになり、
不思議です。

これではいけませんね!
質問者さんが既にお子さんがいるのか判りませんが!?
感じているだけではだめです。
妊娠の正しい仕組みは、なるべく正確に、そして早い時期に理解しておくべきです。

>28歳になったときは、あそこを見せることに対し抵抗がありませんでした。

問題はこちらですね!
女は、死ぬまで女優であるべきです。
羞恥心の欠けらも見せずに、股を開くようになったらお終いです。

38歳までには、まるで処女のような恥じらいを見せる女に成長しましょう。
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>自分の心が女性として成熟してきたということでしょうか?


年齢と共に、SEX以外の部分で経験や話題など成熟していくと思いますので
それもあると思います。
別の面で、今の世の中の流れもだいぶラフになりましたよね。
1、テレビなどでも女性の生理用品のCMが流れます。
2、コンビニに並ぶ成人向け雑誌
3、電車や駅のCMに、V,I,Oラインの脱毛エステ
4、ネット上でも女性裸、アダルト(それも女性向けなどもあります)は氾濫しています。
5、なんといっても女性週刊誌や女性向けアニメ(マンガ)のすごさ
正直、おじさんには、陰毛の処理をエステ(他の人にしてもらう)など
未だに信じられません。
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dhalmlsehさん、自然児と申します。

男性です。

28歳で、いろいろ抵抗がなくなってきた、と言うお気持ちですね。
成熟してきたのかな? とお考えのご様子、私も考えてみました。

「成熟」「慣れ」「恥じらいの減少」「居直り」・・・いろいろな言葉が浮かびます。
どれが「正解」か、ということは分かりませんが、いずれも外れてはいないかなと思います。

>性器を見られても恥ずかしさがあの頃よりもなくなりました。

なぜでしょうね? 
あなたの性器を見た彼が「きれいだ」と言ってくれたとか
あなたの性器を見て彼が興奮したとか
このようなご経験が積み重なって、ご自身の性器に対しての価値を感じ、それが性器に対する自信につながっている・・・そのような気がします。

自信とともに、あなたがご自身の「性」や「性器」に、きちんと向き合うことができるようになったのだと思います。
セックスは、身体も心もすべてを相手の前にさらけ出すことですね。
ご自身の身体を、相手にさらけ出せる人は、ご自身のきちんとした「セックス観」を持っておられることが多いと思います。

「自信」「成熟」おそらく、このあたりの言葉が、いまのあなたの状態を表しているのではないでしょうか。
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アラサー男性です。


良くも悪くも、視野・視点が広がるのでしょうね。10代の頃に気にしていたような小さなことが気にならなくなるというのか。

私も昔は恥ずかしかったです。相手を見たい・触りたいという気持ちは今よりも数倍強かったですが、自分自身を曝け出すことは・・・・でした。
女性はそもそも小さい頃から、そういった教育を受けていますので尚更でしょう。「おしとやかに」「清楚に」「恥じらいを持って」と。

変出者・露出狂なわけではないですが、今や見せつけたいくらいの気持ちですね。恥じらいがなくなり、堂々たるものです(笑)まっ、見せつける相手がいなくて困っていますけど。
そういえば、病気になって、男性のお医者さんに見られ触られた時は、これ以上ない拷問でした。次に掛かってしまった時には、女医さんに掛かろうと思っています(笑)
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たこおじさんです。



>28歳になったら、それだけ自分の心が女性として成熟してきたということでしょうか?

心が成熟したのではなくて、慣れたのだと思います。
最初は誰でも恥ずかしいです。

恥じらいは、何歳になっても、慣れても持っててほしいですね。
たしなみとしてね。
カマトトぶるのは、すぐにわかってしまいますが、慣れたからといって
その恥らう気持ちを忘れたら、男はそそられませんよ。

いくら慣れた恋人同士でも夫婦でも、初心を忘れずにです。
何歳になろうが、恥じらいを持つ女性は、いいものですよ。

よく慣れたからいって、風呂からすっぽんぽんで出てくる女性いますね。
たしなみがないですね。熱が冷めてしまいます。

恥じらいは、何歳になろうが、慣れようが、持っていてください。
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不安だった部分を解消する方法が見えてきたからではないでしょうか。



ある有名な心理学者がこんなコメントを残しています。人が幸せである条件は“にも関わらず”だと言うそうです。

私は、子供を産む事を恐れ、処女のまま28にもなり、ようやくセックスした。

処女でなくなる事で私は他の男性からの価値は下がったかもしれない。にも関わらず私は子供を産み育てる事に喜びを感じている。

私は、最愛の人を無くした。にも関わらず、私は今の恋人と出会えた事に幸せを感じている。

幸福とは主観ですが、人生のダメージも知らない若い主観よりもある程度の障壁を乗り越えた方が幸福感を感じるという事でしょう。
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こんばんは。



アラサーの女性です。

すみません…。わたしは未だに抵抗がありますよ…^^;
男性のみならず、女性にも見られたくありません。

温泉などで裸をみられることに関しては、そこまで気にならなくなりましたが、
正直、子供ができた時、産婦人科で検査したり・出産する時に見られるのかと思うと
今でもイヤでイヤでたまりません…。


では、なぜ、温泉などで見られる事に関しては平気になりつつあるのか?
考えてみると、実際に温泉に入れば、
自分の体をそこまでじっくり見る人がいないとわかってきたからですwww

自分が友人の裸を見たところで、何かしら思うところはあるにしても
だからといって、別に特別なにも思わないわけで。。。
きっと、周りの人も同じだろうとわかってきたのだと思います。

だから心に余裕ができたのかな…と。


上記に書いた妊娠・出産時のことに関しましても、
きっと、自分がそうなった時に、
どこかで割り切れるようになるのだと思っています…。
そんなこと気にしてたら産めないしね!…って^^;

男性経験に対しても、きっとそれに似たような感覚なのかなと思います。


若いときや、とくに未経験なことに関しては
若干の自意識過剰さが増しているのではないかと思います。
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