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こんばんは。夜分にすいません。私は小学校教諭をしていて,今年で46才になります、さて、2年前にパーキンソン病か脊髄小脳変性症との診断でどちらも進行性で完全回復は難しいと言われました。実際に、今、ろれつが回らず,板書の力が入らない、歩きのバランス、児童への模範演技等教諭として最低限のことができません。なので、4月から休職しようと思います。今後の生活が不安ですが、今の状態では仕事になりません。ぼくの判断は間違っているのでしょうか?子どもは4人います。

A 回答 (3件)

あなたの判断は間違っていません。

「パーキンソン病か脊髄小脳変性症との診断」とありますが、どちらであるかの確定診断はついていないのでしょうか。治療法が異なります。また、ご存知かも知れませんが「特定疾患の治療費助成事業」を活用してください(窓口は保健所です)。地域に「神経難病の患者家族の会」といった組織があるかもしれません。同じご病気の方との交流はあなたの今後の生活の助けとなるでしょう(これも保健所に問い合わせれば分かります)。お大事になさってください。
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ぼくの判断は間違っているのでしょうか?


ぜんぜん間違ってませんよ。
今は、自分の仕事より体のことを第一優先に考えてください。
お子様もいるわけですから。
人生を歩むには、何より健康な体が必要です。
それが、なければ何もできませんし、人生楽しくありません。
ただ、今の自分の体の状態を諦めないでください。
完全回復を難しいと言われているようですが、回復不可能、難病と
いう病気を患ったかたでも、生還、回復して元気に生活している人はいます。
なので、絶対に諦めないで頑張ってもう一度教壇に復帰してください。
今は少し休んでしっかりリハビリして、頑張ってください。
心から応援しています。
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この回答へのお礼

温かい、お言葉ありがとうございました。不安でしたが、少し、やわらいだ感じがします。休みをもらって、リフレッシュします。ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/29 18:30

おじさんです。


「4月から休職しようと思います」
→そうですか。まずは静養してください。
「ぼくの判断は間違っているのでしょうか?」
→間違ってはいませんよ。
お子さんが4人いるということなので経済面でご心配はあるでしょうね。
でも、病をおして仕事を続ければ重度化して家族に大きな心配をかけます。
今は、あなたのお考えでいいと思います。
心配よりも、先々の希望を考えましょう。
応援しています。
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