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この人が私の人生を狂わせたんだってはっきりわかってる人に対して殺意を抱くのは間違いですか?

高校1年の秋。
私は担任のM先生からの推薦で、文化祭実行委員をしていまいた。
ですが、ある日、委員会を忘れて帰ろうとしてしまいました。
帰ろうとした、というのは、私はバス通学だったので、バス停でバスを待っていたところをM先生に連れ戻された、ということです。
しかし、その連れ戻された方法が酷かった。
「もういいです。資料だけ置いて帰れ。委員もやらんでいい。」と。
もちろん私は食い下がりました。
「申し訳ありません。今後、このようなことがないよう、努めていきますので、委員を続けさせてください。委員会にも出させてください。」というようなことを言ったと記憶しています。
ですが、M先生は「もういいです。」の一点張り。
さらには、「さっさと帰れ。」と言われる始末。
私は仕方なく帰りました。
その次の日。
私は学校に行くことができませんでした。
夜も眠れず、朝ご飯を食べる手は震え、制服に着替えようとすると吐き気がする。
これでは学校に行くことなど無理だと思い、休みたい旨を伝えるために電話をしました。
その電話口で言われた言葉。
「もうそのまま一生悲劇のヒロインやっとけや。」
その一言で泣き出してしまった私に畳み掛けるようにさらに一言。
「あんたみたいなのがクラスにおると雰囲気が乱れる。さっさと転校でも退学でもしてください。」
そして一方的に電話が切られ、その日はそれで終わりました。

それから、私の勉強への取り組み方が変わりました。
それまでは、楽しんで勉強ができていました。
しかし、その後からは、絶対に見返してやると思い、頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って勉強するようになりました。
勉強するということに、マイナスな感情が生まれてしまったのです。


そして、高校3年の11月。
私は英語の偏差値が上がらないことに悩み、副担任で英語科の教諭だったD先生の元へ相談に行きました。
その時の私の状態は、ハードな受験勉強のために心身共に疲れ果てており、今思えば、そのまま勉強していたら倒れてしまっていただろうと思われるほど疲弊していました。
相談に行き、言われた言葉。
「あんたの頑張りが足りないからでしょ。」
愕然と崩れ落ちました。
こんな状態なのに、まだ頑張らなければいけないのか、と。

それから私は、全く勉強が出来なくなり、学校にも行くことができなくなりました。
教材や参考書を見るだけで吐き気がするようになり、近所の中学校から聞こえるチャイムの音でさえ気に障る。
でも、勉強ができない自分が嫌でたまらず、ほとんど毎日泣き喚く。
このように、日常生活に支障が出るほどに大きなショックを受けました。

1月に入り、やれセンター試験だやれ二次試験だと、いろんな、私にとって嫌なことが続き、とうとう精神科の病院に入院することになりました。
一時は自傷行為が酷く、閉鎖病棟にまで行きました。
入院している間も、勉強のことや高1、高3の先生に言われた言葉が頭から離れず、いつも死にたいと思っていました。
そして、ようやく退院できたのが11月。

そして今年に入り。
また受験シーズンがやってきました。
私は今、M先生、D先生への恨みでいっぱいです。
あの人たちのあの言葉がなければ、私も今頃は大学生だったのに。
みんなと同じ、楽しい生活を送れていたはずなのに。
そう思うと、2人への殺意にも似た感情が湧いてきます。
あの人たちのせいだ。
殺してやりたいほど恨んでいます。

この話を医師にしたら、PTSD(心的外傷後ストレス障害)との診断を受けました

こんな私はおかしいですか?
母からは、狂気だと言われました。
でも、そんな自分の感情を抑えきることができません。
誰か助けてください。
もうどうしたらいいのかわかりません。
助けてください。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに、他にもメンタルの病気を持っています。
    重度うつ病、解離性障害、広凡性発達障害、パニック障害です。
    この2人の先生たちは、私がメンヘラであることを知っています。

      補足日時:2015/03/30 11:55

A 回答 (8件)

おかしくはないですけれど、後々に後悔しか生まれなくなりますよ。



私も大企業に就職して、順風満帆な人生が待っていると思った矢先に、配属された部署が社内でも有名な激務な部署(十年、二十年も務めた人すら辞める)で悩み、ノイローゼとなりました。そこで、以前にお世話になった会社の先輩に相談すれば「社会人を舐めるな」と言われ、余計に悪化。一時は、扱っていた商品を見るだけで失神するほどでした。
それでも、頑張って静養して仕事へ復帰しようとしたら、医者から「入社してノイローゼになる人は、人間として失格」と言われ、ショックで寝込み、頑張って入った会社も辞め、日々の大半を寝て過ごすこと数年。

やっとアルバイトへ行けるようになったのは、辞職してから3年。それでも、正社員になろうと就職活動を行い、面接へ行くと当時の記憶がフラッシュバックして、頭が真っ暗になって倒れる始末。頑張って続けたら病状が悪化して、アルバイトも休みがちになり、解雇。

辞めた事や就職前に体力や精神力を鍛えなかった事を後悔し、人生を絶望して、何度も自殺未遂を行ったり、相手を殺してやろうと何億回も考えました。
しかし、長年の不規則な生活と力仕事で病気になり、悔んでも仕方ないと踏ん切りをつけた時には、40代の病気持ち、年収120万のアルバイトのオッサンになっていました。親の年金が切れた時が、死ぬ時の人生です。

相手への憎しみ、勉強に対するトラウマも良いですけれど、それらを治療しながら勉強して、大学へ入ることを奨めます。トラウマは治りますが、治った時に絶望しか残っていない人生を選びたくなかったら、期間を定めて休養を取り、それから一般生活になれるようにしましょう。

私のように、親の病気がわかった時に遺産と今後の年金を天秤にかけて悩む、なんて人間のクズになりたくなければ。
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>あの人たちのあの言葉がなければ、私も今頃は大学生だったのに。


>みんなと同じ、楽しい生活を送れていたはずなのに。

これは間違いです。
確かにあなたは嫌な思いをしたせいでつまずいてしまった。
けど、彼等の存在がなくても他の困難があったかも知れません。あなたの(努力ではなく)学力が足りない、向かないものを選んでしまっていた、という可能性もあります。
全部がこの2人のせいという証拠はなく、思い込みもあると思います。
彼等を殺害してもあなたの人生が修復される訳ではありません。
更に、大学に行けば違う試練があると思います。

上記のようなことを言われると嫌な気分になると思いますが、あなたが恨みに取り憑かれ、ご自分でそれを拡大してしまっていることを自覚して欲しいと思います。

嫌な人達のことばかり考えていると、結局はいつまでも彼等の呪縛から逃れられません。
これからの人生も、彼等の残像で狂わされてもいいのですか?
許せない気持ちは分かるので、無理に許すより、嫌悪の対象のことをなるべく忘れるようにしましょう。


あなたはコミュニケーションが下手で誤解されやすい面があるかも知れないと感じますが、誰からも理解され、親身になってもらおうと考えるのはやめましょう。
期待するから恨みや怒りが沸くのです。特に病気のことは、体験していない人には理解や同意は得られないものと思ってください。

また、友達にその都度「M、殺したい!」とぶちまけていれば、ここまで引きずらなかったと思います。自分をあまり抑えずに、誰かに言うことも必要だと思います。
気を許せる友達に色々なことを話してみるといいと思います。


人を恨むのは自分の幸せを遠ざけるので、基本、勧めはしませんが、
どうしても気がおさまらないなら、彼等がひどい死に方をしたか、悲惨な人生を歩んでいると想像してみましょう。こんな目に遭えばいいのに、というストーリーを考えて日記のように綴りましょう。
彼等の名前を書いた紙を燃やすとかもやってみましょう。
ただ、いつまでもこれに終始しないでください。

病気のコントロールや対処の方法が、あなた自身の中で確定されていないようなので、まずはここを解決するべきかと思います。
恨む相手の殺害よりもご自身のことを考えてください。

勉強ができなくなったのは、勉強や学校関連アイテムが嫌な先生を思い出させるからだと思えます。
そこを解除して、勉強を新しい何かと紐付けすることが出来たら、これから大学に入ることも可能です。
今はおおごとに感じていると思いますが、実際は1年2年浪人しただけで簡単に人生がどうにかなってしまうようなことはありません。思いつめないでください。

嫌な気分になるものは今は片付けたり避けて、暫くのんびり過ごしてみたらどうでしょうか。気分が変わってから、今までのことを整理して今後を考えればいいと思います。
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殺意を抱くことは、きっと誰にでもあることで間違いではないです。



私も頭の中で何人もボコボコ、ズタズタ、グチャグチャにしてきました。
頭の中で見る影もなくなったら、こんなくだらない奴等に時間を割くのは もう止めようと何とか切り替えます。

殺意を抱いても、その相手には実際に手を下す価値すらないですよ。
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ただ恨むだけであるなら、そういうくだらない輩のために、本当はもっと輝かしいものであるはずの人生を怒りに任せて過ごすのは非常にもったいないと思います。


どうしても殺意を捨てられないなら、訴えて慰謝料をふんだくる方に頑張るためのモチベーションにしてはどうでしょう。
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こんにちは。


簡潔に回答しますが、人が誰かに対して殺意を抱く事は別におかしくありません。
そもそも教師が「もうそのまま一生悲劇のヒロインやっとけや。」なんて、最初この文章を読んだだけで目が点になりました。
例え本当にそう思っていても、普通実際言えるの?いい大人が?と。
そして続いて「あんたの頑張りが足りないからでしょ。」

空いた口が塞がりません。
ともあれ質問者様は、良い教師に恵まれなかったんですね…
言葉は時に「刃」となります。相手の心を切刻む刃と。

私はココで初めて公言しますが、質問者様は先生に対して殺意を抱いておりますが、私はとあるトラウマで20年以上親に殺意を抱いております。しかしそれは隠して生活しています。
自分を(精神的にでも)傷付けた人を許せない殺したい。
そういう怒りや狂気の感情があるのは普通です。しかし…自分の未来を棒に振る痛く無かったら実行しない様に、としかアドバイスできません。
法律国家ですからね。
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なんだが質問を読んでるだけで、貴女がつらかったろうなぁーと



かわいそうでなりません。

そんなに、沢山のお薬を呑んでいるのですか?


今の教師って、そんなに酷いことをいうのですか!!

信じられないです。

教師になってはいけない人が教師になってしまったみたいですね。

辛いでしょうが、その教師を恨んでも仕方ないですよ。

貴女の病気が治るには、その教師への恨み、辛みの感情を

なくすことです。

教師への、恨み、辛みの感情は、「貴女自身の身を」滅ぼしてしまいます。

例えば、

貴女がデパートで誰かにプレゼントを送ったとします。

でも、その相手は、「こんなものはいらない」と返したとします。

すると、返されたプレゼントは、何処に行きますか?

貴女の元に戻ってくるでしょう?

それと、同じで教師への憎しみ、、という物を、(念の世界で)送ったとします。

でも、教師は、そんなものいらない、、と受け取り拒否しますよね。

そうすると、戻された「憎しみ」という呪いの感情は、貴女自身へ

帰ってくるのです。

人を憎んだり恨んだりしてはいけません。

その感情は、貴女自身を痛めて、滅ぼしてしまいます。

貴女が、今の、辛いストレス障害から救われるには

その教師を 許すしか道はありません。

貴女が、その教師を恨んでいる限り、貴女の疾患は治りません。

「貴方(教師)のせいで、私は、こんな病気になってしまったのよ」と

教師を恨み続けるには、そのストレス疾患が治ってしまっては困るのです。

その病気が治ってしまうと、教師を恨むことが出来なくなるから、

貴女の心の奥底、深層心理として、病気を治らせないようにしているのです。

貴女が、いまの苦しみから救われるには、その教師を許すしかないのです。

だって、その教師から勉強を習った生徒はあなたの他に沢山いる訳でしょう?

其れなのに、そのようなストレス障害に、生徒全員が罹患しているわけではない。

ということは、貴女の受け止め方にも、問題があったのです。

教師を許しましょう。

夜、お布団に入ったら

「私は、◯◯先生を許しました。先生も、私を許しました。

私は、先生を愛しています。(注、この場合の愛とは、男女の愛ではない)

先生も、私を愛しています。

私と先生の間には、何らの心のわだかまりもありません。

私は、心から先生の幸福を祈っています」

と、毎日、教師を許せるようになるまで

唱えましょう。

それと、もうひとつ、貴女のお母さんには、中絶児はいませんか?

多分、お母さんのお腹の中で殺された胎児が貴女が幸せになることを

邪魔してるのだと思います。

殺された胎児が、教師の口を借りて、貴女を追い込むようにしたのです。

お母さんが、ちゅうぜつしたかどうかなど

本当のことを言ってくれるかどうかはわかりませんが、

お母さんに尋ねられて、水子がいたら、お寺に行かれて供養してあげてください。

そうすると、貴女の その苦しみは、薄紙が剥がれるように快復します。

頑張ってね。

教師を許しましょうね。

その教師を許さない限り、貴女は、苦しみ続けることになります。

その教師は、自分の一言で、貴女がそんなに苦しんでるなんて

爪の先ほども思ってませんよ。

ですから、許しましょう。

許さない限り、貴女は、その地獄から救われません。
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なんだが質問を読んでるだけで、貴女がつらかったろうなぁーと



かわいそうでなりません。

そんなに、沢山のお薬を呑んでいるのですか?


今の教師って、そんなに酷いことをいうのですか!!

信じられないです。

教師になってはいけない人が教師になってしまったみたいですね。

辛いでしょうが、その教師を恨んでも仕方ないですよ。

貴女の病気が治るには、その教師への恨み、辛みの感情を

なくすことです。

教師への、恨み、辛みの感情は、「貴女自身の身を」滅ぼしてしまいます。

例えば、

貴女がデパートで誰かにプレゼントを送ったとします。

でも、その相手は、「こんなものはいらない」と返したとします。

すると、返されたプレゼントは、何処に行きますか?

貴女の元に戻ってくるでしょう?

それと、同じで教師への憎しみ、、という物を、(念の世界で)送ったとします。

でも、教師は、そんなものいらない、、と受け取り拒否しますよね。

そうすると、戻された「憎しみ」という呪いの感情は、貴女自身へ

帰ってくるのです。

人を憎んだり恨んだりしてはいけません。

その感情は、貴女自身を痛めて、滅ぼしてしまいます。

貴女が、今の、辛いストレス障害から救われるには

その教師を 許すしか道はありません。

貴女が、その教師を恨んでいる限り、貴女の疾患は治りません。

「貴方(教師)のせいで、私は、こんな病気になってしまったのよ」と

教師を恨み続けるには、そのストレス疾患が治ってしまっては困るのです。

その病気が治ってしまうと、教師を恨むことが出来なくなるから、

貴女の心の奥底、深層心理として、病気を治らせないようにしているのです。

貴女が、いまの苦しみから救われるには、その教師を許すしかないのです。

だって、その教師から勉強を習った生徒はあなたの他に沢山いる訳でしょう?

其れなのに、そのようなストレス障害に、生徒全員が罹患しているわけではない。

ということは、貴女の受け止め方にも、問題があったのです。

教師を許しましょう。

夜、お布団に入ったら

「私は、◯◯先生を許しました。先生も、私を許しました。

私は、先生を愛しています。(注、この場合の愛とは、男女の愛ではない)

先生も、私を愛しています。

私と先生の間には、何らの心のわだかまりもありません。

私は、心から先生の幸福を祈っています」

と、毎日、教師を許せるようになるまで

唱えましょう。

それと、もうひとつ、貴女のお母さんには、中絶児はいませんか?

多分、お母さんのお腹の中で殺された胎児が貴女が幸せになることを

邪魔してるのだと思います。

殺された胎児が、教師の口を借りて、貴女を追い込むようにしたのです。

お母さんが、ちゅうぜつしたかどうかなど

本当のことを言ってくれるかどうかはわかりませんが、

お母さんに尋ねられて、水子がいたら、お寺に行かれて供養してあげてください。

そうすると、貴女の その苦しみは、薄紙が剥がれるように快復します。

頑張ってね。

教師を許しましょうね。

その教師を許さない限り、貴女は、苦しみ続けることになります。

その教師は、自分の一言で、貴女がそんなに苦しんでるなんて

爪の先ほども思ってませんよ。

ですから、許しましょう。

許さない限り、貴女は、その地獄から救われません。
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メンタルの病気は20年から30年ものです。

それを普通な生活で切り抜けるのは余程周りに理解がないと難しく思います。文中から感じるのは、先生より母がストレッサーでありそうだってこと。母が理解しない限り、君の意識は、親以外への他に殺意が行きます。
ちゃんと発達障害はリハビリ的なことをするのと、投薬されていないのなら、それもおすすめします。
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この回答へのお礼

リハビリはやったことがありますが、あまりにもストレスを感じたので、一旦やめています。

お薬はちゃんと飲んでいます。三食後に5錠と、寝る前に13錠です。あと、頓服でもお薬を貰っています。
飲み忘れることはほとんどありません。
私は減薬していきたいのですが、医師からは、まだ早いと言われています。

貴重なご意見、ありがとうございました。
リハビリに戻れるように、努力していきたいと思います。

お礼日時:2015/03/30 13:10

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