宜保愛子氏に対するバッシング

私は改めて色々な本や映像を見て、この方を個人的に大変尊敬しているのですが、
当時マスコミから大変なバッシングを受けたという記録をよく見かけます
そんなに酷いバッシングがあったのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2015/04/08 20:43

63歳主婦です。

私も宜保愛子さん、好きですね。

どんな、バッシングがあったかは、分かりませんが、

もし、マスコミのバッシングがあったのなら、

当時のマスコミは、まだまだ、成熟してなかったのでしょうね。

今時、霊魂の存在を批判する人は、かなり、遅れてる人か、

現実を直視できない人なのでしょう。

彼女は、英語も堪能で、、、。

もっと、長生きしてくださったら、助けられた方も

多かったと思いますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
宜保さんのお人柄は素晴らしいですよね
いろんな人が世の中にいますが、なかなかあのような方はいないと思います
謙虚で常識的、人や動物に優しくおちゃめなところもあり・・・
また仰るように英語も話せたり、どんな質問などにも的確に受け答えをしたり
とても知的な面も備えた方だったんだろうなぁと思います
もちろんテレビやラジオというもののみを通して感じることではありますが・・・。
人としてお手本になるような人だと思います。
あのような方が身内や味方にいたら、きっと心強かったでしょうね。
でも私は生前、テレビやラジオを通してこうありなさいと訴えていたことを受け止め
個人的には身近にいてもらっているような気分で勝手にいます笑
しかし、英語はなぜ話せたのでしょうね。今となっては謎ですが・・・。

お礼日時：2015/04/09 20:58

No.3 回答者： pikaruche 回答日時： 2015/04/15 06:45

当時の批判は、簡単に反論できますよ

当時の批判パターン１：霊視内容が事実と異なるものがあった
ー＞（反論）もともと霊視は確率的なものであって、１００％正しいものではない。

当時の批判パターン２：霊視以前に事前調査していたとして説明できる
（反論）ー＞説明できるというだけでは、実際に事前調査したとする証明にはならない

このように当時の批判は論理的にいびつなものなので、バッシングは利害関係の衝突からくるものでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそのとおりですね。それに人を脅したりして金品を要求したり
そのようなことをする人もいるらしいのですが、
そのような人ではなかったらしいので、お気の毒です
やはり何らかの不都合がある人達が叩いたというのはありそうですよね

お礼日時：2015/04/18 16:12

No.2 回答者： michael-m 回答日時： 2015/04/09 01:04

まぁ、でれば打たれるのは世の常ですからしょうがないですよ。

それに彼女は元々ある信仰の山の麓で動物相手に霊視をしていた人ですから、余計に攻撃されたんでしょうね。
でもあの手の人には普通にされるレベルの攻撃だと思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
雑誌か何かでよくある感じだったのでしょうか。
疑問視する本などを出す人物もいたようですが、あまり表立って反論したりせずに
耐えていたということを見かけますので、そういうところも立派だなぁと思うところです。
新興の山で、動物相手の霊視ですか？
それは初耳ですし詳細が気になりますが・・・。
もちろん生きていればいろいろな面もあったとは思いますが、
それを補って余りある魅力を感じる方です

お礼日時：2015/04/09 21:03