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子どものころからの喘息もちです。30代まで痩せで、ガリガリでした。それから発作の起こらない状態も長く続いていたので、体重は標準になりました。

毎年秋になると発作を起こし、苦しくて食事もとれず痩せたりしました。2,3キロ程度ですが、発作が治まると体重も戻りました。

今年は気候がおかしいせいか、12月から喘息の小発作がずっと続いています。咳は出ず、痰がたまりムコダインを飲み、息が苦しい状態が一日中続いている感じです。シングレアとホクナリンテープをもらっています。

1月には57キロあった体重がさっき測ったら、55.5キロでした。いつもは太りやすい体質なので減っていて驚いています。(身長164センチ)

運動はできないので、していません。病気が多数あり、家で寝たり起きたりなのですが、こういう痩せ方は喘息のせいかな?と思っています。

ピークフロー値は300~350くらいで、医師には吸入ステロイドとシングレア続けて、と言われています。このお医者さんで長く治療してもらっているのですが、昔痩せは喘息のせい、と言われました。

実はホクナリンテープを貼ると吐き気がしてしまうのであまり貼っていなく、苦しいのを我慢している状態です。酸素が足りないのでしょうか。指で酸素を測る機械(?)で病院で測ってもらったときは88でした。

詳しい方、よろしくお願いします。

ほかの病気の薬の副作用で、太るものがあり、それで一時は60キロまで行ったのですが、喘息が起き始めてから少しずつ減っています。今更年期です。

A 回答 (3件)

はじめまして。

私も喘息治療をしています。
苦しいとホント辛いですね、あんまり咳が酷いと体力も使いますし、食事も量が減り、なにより睡眠不足になり、ひっきりなしの咳!それがツライ。
私も去年の冬、風邪をこじらせ肋骨部分の軟骨にヒビが入りました(二度目)

質問者さまは、拝読したところ、今までの吸入やお薬では上手にコントロールできていないのではないでしょうか。
私も治療を初めて2年過ぎたころから、最初に処方された吸入や飲み薬では安定しなくなって、吸入は現在シンビコート。シングレア、痰は日常的に絡みが出やすいので、朝晩ムコダインを服用。
咳が酷いとき、頓服でセレスタミンを飲みます。かなり私の場合眠くなるので半錠でもOKです。
それでも酷い時は病院でネプライザーを吸入したり、咳止めの点滴をしたり。

しかし、その病院への頻度が段々増えたので、自宅でネプライザーの機器をネットなどで購入すれば、簡単に自分で出来ることを知り(オムロンから出ている2万ちょい)、主治医に相談し、薬液だけ処方してもらい、今はこの自宅のネプライザーが出来たことにより、本当にコントロールが上手くいきましたよ!
ですので、ホクナリンテープは私は経験ありませんが、吐き気してしまう事自体、使用はやめた方がいいと思いますし、質問者さまは酸素がちょっと低いのではと思います。(ちなみに私98)

質問者さまは、痩せが気になるようですが、ホクリナリンテープ含め、私は喘息のコントロールが上手くいくことが重要だと思います。自宅のネプライザーは多くの喘息患者もやっているので、その使用は是非お勧めします。
喘息の症状と持病の件も含め、再度先生に話をし、方針を決めていただくといいと思います。
大丈夫ですよ、きっとうまくいきます!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ネフライザー、時々やってもらうのですが、すごく楽になりますね。今楽天見てきたらたくさん売っていて驚きました。病院じゃないとできないものだと思っていたので。

今度の診察のときに先生にきいてみます。

ホクナリンテープの前はメプチンエアを使っていましたが、これも吐き気が出て、ホクナリンテープに替えたんですよね。私は薬を飲んだりするとみんな吐き気になる体質みたいで、先生も出す薬がないと困ってしまったんです。メプチンエアは効くのでよかったのですが…。どうも私はコントロールが下手なようです。咳止めはメジコンをもらっているのですが、これは副作用なくよく効きます。
吸入薬はキュバールです。これを始めたらひどい発作はなくなりました。

お礼日時:2015/04/22 21:10

どこが質問なのかちょっとわかりません。

何かおかしいと思っているところ、わからない所があるのでしょうか?「こういうやせ方」についての質問でしょうか?そりゃ、発作で食べれなきゃ痩せますし、3か月で2キロ程度だと、別に驚くほど激やせしているわけでもないですし、特に疑問になるような事は無いかと。

それよりも血中酸素飽和度が88%は低すぎます。健常な方は95%~99%ですので、肺で酸素をうまく取り込めていません。喘息のコントロールが出来ていません。いったんきっちり強力に治療することを考えては?また、ピークフローメーター数値を書かれてもあまり意味はありません。あれは、自分の健康な時の数値を100%としたら、今の高級機能は何%ぐらいかを把握するためのもので、基準値は人によってバラバラです。20年喘息とお付き合いしているのなら、客観的に病状を説明できるようにできた方が良いですよ。

あと、ホクナリンテープは気管支を拡張させて喘息を軽減させるためのもの(単なる咳止めではありません。気管支拡張剤が塗ってあります)で、それをあまり使っていないというのは大きな問題です。副作用がありますのであなたがおっしゃっている事は十分理解できますが、それならば代わりの手段を講じなければなりませんが、それをやっている様子が見られません。テープを使ってないことを主治医は了承しているのでしょうか?黙ったままなら最悪です。自分から苦しい方へ、きつい方へ行きたがっているように見えます。

私も幼少のころから20年ほど喘息とは付き合いましたが、今は発作はひどい風邪をひいたときに年1回歩かないかぐらいで、日常では全く問題なく過ごしています。きちんと発作をきちんとコントロールして、気管支になるべく炎症が起きないようにする(発作=炎症)ことを続けながら、体質や周辺環境を変えていった結果、良くなりました。良くなるための道筋は人によってさまざまですが、気管支が炎症を抱えたままでは病状の現状維持もままなりません。治りにくい気管支になってしまうからです。発作を止めるときは徹底的にやるべきです。
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この回答へのお礼

わかりずらい文章ですみません。喘息についてここで何回か質問をしているのですが、全部の状況を書かないとわからない、と以前言われたので、細かく書きました。特に前回質問をしたとき、ピークフローの値は?と聞かれてそれ自体やっていなかったので怒られました。それで今回値を入れてみました。

私の体質は40歳過ぎから飲み始めた薬のせいもあり(ほかの病気です。いくつもあります)とても太りやすく、毎週のように体重を測っていますが、痩せることはめったにないです。それで可能性を全部つぶしていくと喘息しか当てはまらないかな?と思ったのです。1キロでも痩せるということは私にとっては驚くことなのです。

ホクナリンテープは医師には吐き気があるなら半分にして貼るように言われていますが、半分でも吐き気がしてしまい、ほかのもの(メプチンエアなど)も吐き気の副作用が出るので使えず、医師も出すものがない、と困ってしまうほどです。もらっているホクナリンテープは小児用です。大人用をもらったときひどい吐き気が来たので、小児用に替えてもらい、それでも吐き気が出て使えないんです。

咳は出ていないので、咳により食事や睡眠ができないというのはありません。

今の病院でちゃんと喘息のコントロールをはじめたのは、まだ10年くらい、指を入れて測る機械を診察のときにしてもらったのは去年から、ピークフローの道具を医師からもらったのはまだ先月くらいです。それまでに通っていた病院では老先生がものすごく古い処方をしたので、吸入ステロイドもしていませんでした。今の病院に替えたら、驚くほど症状は良くなっています。

しかし、今年の1月からは小発作が続いています。それで痩せたのかな?と思い質問しました。喘息の処方などを長々と書いたので要点がぼけてしまったと思います。すみません。

お礼日時:2015/04/23 16:13

親戚に、子どものころからの喘息でしたが医者依存から離れ克服した人がいます。

試行錯誤してつかんだ幸せ(健康)に浸っているようです。アメリカに留学したのちあちらの方と結婚しました。時々メールが入ってきます。こっちへ遊びに来ないかいと誘われるのですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

病院でなく喘息が治ったということでしょうか。漢方薬にもいいものがあると聞きますが、私の喘息友達で、病院をやめて漢方薬にしてひどくなった人がいますので病院をやめるのは怖いですね。

お礼日時:2015/04/22 21:02

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