
国力からして先の大戦で日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
価値というものは人の心が見せてくれるもので
「命を賭けてもそのためになら死ねる」という価値を次世代に残すためであったのか。
あんなにボロボロに貧しくなった日本が今は「日本を見習おう」と世界からの声が。
今の私たちを見てご先祖様は喜んでくれているかどうかというと私は逆に
人間関係や心の美しさとしての価値は薄れて下がってきてると思う。
あまりにも地上の星として輝いた人は多く、
その栄光に暗い星の私は照らされてきてるだけにも感じる。
戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
No.14
- 回答日時:
なぜ戦ったのかは、明らかに米英の戦略で、見事にしてやられましたが、戦争に踏み切ったのは、日露戦争で勝ち取った権益に対して血を流した先人に申し訳ないという民族としての矜持と読みの甘さでしたね。
負けて残した価値は、敗戦すればどんな形であれ、次に勝つまでは奴隷同然だという歴史的事実の体験ですね。
ドイツしかり、いまだに敵国扱いであり、大量の駐留軍のいる現状を推して知るべしですね。
連合国にいつか目にもの見せてやる、という関ヶ原から明治まで虎視眈々と狙って実現させた薩長の気概を今こそ持つべしですね。
こいぷりんさんありがとうございます!
連合国は、というか国連もアテにならない時代で、機軸国の日本とドイツは
誇りを失っても、気概( 困難を乗り越えていこうとする強い気性。進取の気性)まで失われはしなかった。困難は自由であるより、確かな指針と活力と滋養を与えて、導いてくれる。
逆も真なりとはこのことかと。
No.13
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>犠牲はどこでどう誰かの幸せを奪ったことになっているのか
>認識してなくてもあるかもしれないということで。
果たして犠牲が必要なのであろうか?
人の犠牲で、本当に幸せになれるのだろうか?
誰かの犠牲を必要としないやり方は無いのだろうか?
そんな疑問をずーーと以前は持ってました。
>私が無意識にかけた言葉でどれだけの人に気分を害させていたかも知れず(汗)。
これは、多分お互い様かな?と思います。
意図的に傷つけるのは、避けたい所ですね。
>シベリア抑留は戦後に、おそロシア~。中国人とは上手くいってたのに。
miko-desiさんと私が違うのは、奪ったと言う表現ではなく
戦争に対しての認識かと思います。
どちらがどうかは別として、今年戦後70年で首相からコメントがあるようです。
村山談話を引き継ぐという話しでしたが、明示されるのかどうか?
この対応で、アジアでの関係がどうなるのだろうと注目しております。
戦争の認識は宗教の事情もあるのかもしれませんが、やっぱり不況だからですかね。
今は武力より経済での世界戦争を呈してますね。
不況は内に向かっては愛国の逆、外に向かって民族意識を高めるという歴史の繰り返し。
安部首相の議会演説見てました。
戦争責任についても歴代の首相の意を受け継ぐということで、
村山談話はうやむやにした解決された、ともまだやりたいともいってませんね。
今だから言えますが、あれを理由に「始めた」なことを確信したのです。
(この情報は15年も前からなぜか私も知ることに)日本は息が長い国です!
歴代首相の成果といえる時が「始まる」。
過去の日本を誇れる、そしてアメリカを不況から救いアメリカに
「身を持って」流された汗と涙の先の希望を教えられるのは日本しかない!
No.12
- 回答日時:
>今と断絶しては居ない何かの価値を持たされて来てるはずで。
>男性だったら好戦的でなくとも、実益のある学業を修めたとは
>弱気を助け強気を挫く反骨精神を持つことで、卑怯者、臆病者呼ばわりは恥だと思うからとか。
miko-desiさんが言う心の価値って男子たるもの、武士たるもの、君子たるもの、というふうに
語られる理想の人格像のことだったんですね
それなら過去百年でも価値がある人格は色々ありますよ
正義漢、人格者、努力家、人望のある人、器の大きい人、正直者、誠実な人、などなど
今風に言えばイケメンとかリア充とかもそうじゃないですかね
No.11
- 回答日時:
お礼ありがとうございます。
>心の栄養は何かの犠牲の上で成り立ってしまうかもしれないけど・・・
私の場合、それは無いですね。
己を知り、足るを知り、愛を知り、分かち合いを知る事で十分な栄養を取っています。
これは、飢えを知りません。
一生飢えないのは、ありがたい事だと思います。
飢えは苦しいと散々体験したので、そちらはもう私は十分です。
>なので奪ったという表現は違いますよ。
なるほど。
私の認識では、元々日本では無い土地を侵略し
輸送のため開発し、最終反撃され追い出されて
残った人の多くは、シベリアに長年抑留されると言う辛い過去を
持つのが日本だと記憶しております。
犠牲はどこでどう誰かの幸せを奪ったことになっているのか
認識してなくてもあるかもしれないということで。
私が無意識にかけた言葉でどれだけの人に気分を害させていたかも知れず(汗)。
シベリア抑留は戦後に、おそロシア~。中国人とは上手くいってたのに。
No.10
- 回答日時:
人災の経験が、次の対策を作ります。
歴史を守り歴史を学び積み重ねて生き残っているのです。これが現実、歴史を守れないと学習ができず滅びて行きます。自然は嫌でも生きて行くには戦いです。如何に歴史を積み重ね学習するかが本質で学習が価値なのです。真実を追うことですね。それが次に繋がります。わからんよさんありがとうございます!
>人災の経験が、次の対策を作ります。歴史を守り歴史をマナ阿鼻積み重ねて生き残っているのです。
そうですね、やはり経験は知識として知る経験よりも経験の分量は格段に多くなるでしょうし。
人に歴史あれば学びあり。
この質問のタイトルはあ「負けるが勝ち」にかけてます。
勝ちは価値があるけれど、負けると戦った価値がないのかというと、そこにも価値はある。
人生はいくら歩が悪くても死ぬまで戦い、死んでしまうと戦えないかというと、
想ってくれている人にはまだ何か訴え続けてたり、
残してくれたものから学んだり感動させてもいる。
憧れの人が死んでも心動かされるから、死んでも生きてる人に同じ。
私が死んでも誰かの心に残りますように。
No.9
- 回答日時:
.
1904年から1905年にかけて日露戦争が勃発し、小さな国の日本が大国のロシアを破ったので、世界中がビックリしたんです。それに慢心したのか軍部が日本の国力(というより軍力)を過信してしまいました。
ところが1922年に行われたワシントン海軍軍縮条約で主要各国が持つ軍力(艦艇の保有比率)を、英:米:日:仏:伊がそれぞれ5:5:3:1.75:1.75となるように決められてしまい、日本の軍力を抑え込まれてしまったんです。
それに強い不満を持っていた日本の軍部が第二次世界大戦の引き金を引いています。
> 国力からして先の大戦で日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
軍部が取り仕切っており、外部から口出しできるような状態ではありませんでしたからね。軍部は負けるとは思っていなかったと思いますよ。いまの自由と平和ボケした常識では、当時の情勢は言葉で説明しても分かりません。私も戦争に駆り出された父から聞いた話を語っているだけです。
いそわーるどさんありがとうございます!
資源もない有色人種の小国日本がロシアを破った時は世界中が驚いたそうです。
戦争体験した欧米人に人生で一番驚いた事は何かと質問すると
「日本が戦争で勝ったこと」というそうです。
戦争に係わってない国でも発狂(?)したそうですから。
そりゃ日本人は兵隊さんでなくても慢心する!
その時自分も生きて一緒に喜びたかったなぁぐらい羨ましい~。
それに非戦闘員を巻き込まず、厳格に国際法を守って戦ったのは日本だけ!
当事者たる兵隊さんには理不尽な思いですが、勇敢に戦ってくれたことは
今の平和ボケの私たちが今でも他国に感謝されありがたいものになっているか。
その後後悔することあっても、結局したのですが。
日本があれから戦後70年争わずに平和を保って、
世界に貢献し続けたことはアメリカも称えてくれてますね。
平和ボケできることは決して偶然でもなかった。
影でどれだけの人の苦労があったことでしょう。
それが普通だとか慢心することなく、奇跡的に守られてきたのだと感謝しなければ。
No.8
- 回答日時:
国の上層の一部の人間に扇動されて、国民はそれを信じた。
そこから転落は始まりますが、最初は勝ってしまった事と
国民が豊かになる夢を、上層部が見せていた事ですよね。
人から奪い、それによって利益を得ることをやったので
連合軍に叩かれた訳です。
満州国など、他国を奪って植民地として建国された訳ですし。
日本の土地の条件で、貧困層対策であっても
奪って支配し搾取からの利益は、時代の流れで
国家間では一応禁止になってましたから。
植民地制度の、移行期と言えば移行期ですが。
人間が貧困から抜け出し、富・栄えるのは略奪ではなく
教育だという事は、ご存知だと思います。
教育が低ければ、暴力に走りやすい。
つまり乗せられやすくなります。
一部の人が自分の利益を得るため、国民に夢を見せるのは
今でもやっている国はあると思います。
それをどう打破して行くのかも、人類の問題として残っていると思います。
教育水準が高くて、暴力に走る疑問も残りますが
暴力に走る真の原因は心の貧しさに有りますから
教育の質として対応して行く問題かと、個人的には考えています。
国民のためと称する「お為ごかし」を国民が見破れる眼を持つ事ですよね。
カントさんありがとうございます!
>自分の利益を得るため、国民に夢を見せる・・・
暴力に走る真の原因は心の貧しさに有りますから
教育の質として対応して行く問題かと、個人的には考えています。
同意です。夢だけじゃありがたくったってカロリー摂取にならん(笑)
心の栄養は何かの犠牲の上で成り立ってしまうかもしれないけど、
空腹感があるから欲も出て、それがあるから幸せもかみ締めて味わって、
泣いたり笑ったり飽くことなき幾度と無く繰り返す、
そうこうしてるうち困難でも、失敗に終わっても立ち上がれたりしてきて。
いい意味で神経も図太くなれます?
悪い意味で図太いのは目的(栄養)と手段(略奪?)が逆になってるからかな。
満州は内地(日本国内、特に東北の人達のほうへの予算を削ってまで)
最新の技術で立派な都市として栄えて清潔で安全で人口も増えたんですよ!
なので奪ったという表現は違いますよ。
No.7
- 回答日時:
命をかけられる程の心の価値を戦中の日本人は持っていて
それを守るために戦争を行った
しかし今の日本人をみているとそういった心の価値があるように見えない
いったいかつての日本人が命を賭して守った心の価値とはなんだったのか知りたい
miko-desiさんが問いたいのはこういうことなんですよね?
まず戦中の日本人は心の価値などというもののために命をかけてはいないと思います
天皇・家族・国家のためなんて言うとかっこいいですが、ようは徴兵されたから
命をかけざるおえなかったというのが常識的な見方だと思います
つまり国家権力による強制です
拒否権なんてないし、自主的に戦地に向かったわけでもないでしょうから
私は価値を次世代に残すためというmiko-desiさんの考えは間違っていると思います
ただ、それが間違っているからといって心の価値の存在の否定にはなりません
なりませんが心の価値を論じるのに戦時中の日本人を例にとるのは不適切です
平和な現代に生きてるからこそ言えることですがやっぱり戦時中の日本人の精神はおかしいですよ
天皇が自分のことを神だと言ったり、バンザイ突撃したり、特攻隊なんて悪ふざけをしたり
そういった狂気に汚染された状況下の人間を観察しても心の価値を論じる上でのサンプルにはならないでしょう
例えるなら覚せい剤を打ってラリってる人たちの言うことや行動をまともに受け取りますか?
私は論じる意味がないと思います
あじさいさんありがとうございます!
強制されずとも攻められたら守らざるを得ないし、
暴力もどう用いるのが最善か?を考えて(理性のある人類は)今まで来たでしょうね。
常識は共通理解で、生産力が高まれば専門化も進み、選択肢は増すし、
価値感の多様化によってかえって常識とする価値が障壁になるという。
つまり価値感が多様化することは共同体は崩壊していることになりそうです。
ほんの100年ぐらいのことだけど、まだ個人主義賛美もなくて、
専門性より協調性重視、全人格的に人を受けることが難しくなかった時代を経て、
今と断絶しては居ない何かの価値を持たされて来てるはずで。
男性だったら好戦的でなくとも、実益のある学業を修めたとは
弱気を助け強気を挫く反骨精神を持つことで、卑怯者、臆病者呼ばわりは恥だと思うからとか。
No.6
- 回答日時:
典型的な「日本国内で純粋培養された日本人」の発想の様な気がします。
ある意味、幕末より鎖国してるんじゃないのかな?
「失われなかった心の価値」とやらを再認識したいなら、今も「戦争や災害や飢餓」に苦しむ国でもを、歴訪してくりゃ良いのですよ。
今の日本は、そう言う人達が引っ張ってるんです。
それから目を逸らして、飽食国家の日本に居ながら、ネット空間でキレイ事を言う日本人を見れば、そりゃご先祖様も嘆くのでは?
きーさんご忠言ありがとうございます!
そう思われるかもしれませんが、結構世界平和について考えて行動しています。
気付かれないよう気をつけてますので、気付かれてませんが()
自由なんです。わたし。
自由は組織と関わっていてはきれいごともいえないし、
行動制限がありますから自発的に単独でしてます。
No.5
- 回答日時:
>国力からして先の大戦で日本に勝ち目など無かったのに、なぜ戦ったのか?
僅か800文字前後のネットの情報で、それが分ると思ってはいけません。
何故日本が、その様な戦争に突入して行ったかは歴史を学べばよいです。
良い本を紹介しておきます。
『大間違いの太平洋戦争』
倉山 満 (著)
『嘘だらけの日米近現代史』
倉山 満 (著)
>戦争や災害や飢餓にも屈せず、失われなかった心の価値は何であったといえばいいのしょうか?
残念ながら、日本人は、たった一度の戦争の敗北によって完全に屈してしまいました。
そして、残ったのは、日本人が日本を嫌いになる教育です。
慰安婦問題で最近、アメリカの報告書という証拠がやっと出てきましたが、敗戦に屈していない一部の日本人はずっと昔から主張していました。
現在も日本国内の多くの報道はこの事実を黙殺し、日本人が日本を嫌いになるような自虐史観の教育を現在もしています。私が子供の頃もこのウソを先生から教わったものです。
日本人はたった一度の敗北で、完全に屈してしまいました。
戦前の行いが、すべてが正しいわけではありませんが、すべてが間違っているわけでもありません。しかし、たった一度の敗北で「すべてが間違い」と自らを自虐し、完全に屈してしまいました。
そして、正しい事も主張できない世の中になってしまいました。日本人はあの戦争でやった正しい事すら主張できないほど、完全に屈してしまったのです。そして、やってもいない罪まで否定する事ができない程に深刻な状況になってしまいました。
慰安婦問題は、その良い例です。
よく「日本人は戦争の敗北に屈せず、焼け野原から復興した」と言う人がいますが、屈した上で経済を立て直しただけです。日本人の誇りは、あのたった一度の敗北で全て失いました。
その誇りを取り戻すには、教育レベルで改革しないといけません。
>人間関係や心の美しさとしての価値は薄れて下がってきてると思う。
それは、敗戦は関係ない気がします。
敗戦を経験していない国は、日本と違って豊かな人間関係なのですか?
まじめまるさん、度々お世話になりますありがとうございます!
動画をゆっくり観させてもらいました。
アメリカに親日でいてくれる人が多くなって、
戦後という関係ばかりでない未来志向でいい感じになったらいいですね。
この映画は阿部首相が国賓として渡米の際にアメリカで公開されるみたいですね。
>日本人が日本を嫌いになるような自虐史観の教育
私は歴史に興味がなかったせいで運良く自虐史観に洗脳はされませんでした。
それよりもアジアでの日本人の評判が良かったのを肌身で感じたことが大きく
影響して日本人で良かったな~ばかり思ってます。
中国人や韓国籍の一般人とも交流がありますが、若い世代はみんな日本好きですよ。
日本人より日本に詳しいぐらいじゃないかと思います。ただ古い人はね・・・。
先生は出世の為とかでご苦労されるのでしょうが、
子供も色んな他所での環境、人間関係、個性がありますので
学校教育やメディアだけが情報でも人間を成長させてくれるのでもないから、
幼い頃の人との出会い、本との出逢いも考え方の刺激になってます。
>日本人の誇りは、あのたった一度の敗北で全て失いました。
誇りを失っても、急に別人、外国人になれない~。
日本人の誇りに陰徳もあるので、処分せずに隠してたんですよ。きっと。
>敗戦を経験していない国は、日本と違って豊かな人間関係なのですか?
敗戦というより、絶望的な状況でも幸せを見つける感性は本能に残されていて、
本能的に感じるささやかな幸せでも満足だという人はいると思います。
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