プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

部品メーカーの営業をしています。
今度担当しているお客が2016年1月5日に創業10周年を迎えられます。
祝電を打つ予定ですが、12月中旬か下旬前もってお送りするのが良いでしょうか?
祝電を送るタイミングとかいろいろ作法があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

祝電に作法は無いと思いますが、「配慮」でしょう。



会社の創立記念や周年記念は、個人で言えばお誕生日で、お誕生日の前日などに「お誕生日おめでとう!」などとは言いませんよね?
従い、当日に到着が、ベストのタイミングの一つです。

ただ、記念祝典など行事をやる場合、相手も準備をしますが、結婚式と同様、祝電(祝辞)の披露をするなども一般的で、どの祝電を読み上げるか選考するのも、準備に含まれます。

取引関係が薄ければ、選考から漏れる可能性が高いので、当日着狙いでも良いですが。
披露される可能性が高ければ、事前に受け取る方が、相手側の作業は楽で、1週間くらい前までは、そう言う配慮の範囲かと思います。

また、是非、披露して欲しいなどと思うなら、当日より前の方が良いとは思います。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2015/04/30 16:56

ずっと先の話ですね。

 
先方の会社として記念行事を行う旨正式に発表されて(案内状が届くとか)しばらく経った頃がよいのではないでしょうか。(もちろん式典の該当前日まで)

個人的に情報は共有されている状態でもあまり早くてもピント外れになるだろうし、式典への招待もなければ、発注元の上司に手紙程度のものを届けるくらいかな。(でも宛先は代表取締役との連名?)
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「作法」というなら、本来はお日柄の良い日に直接お祝いに出向いて、何か祝い品をお届けし祝辞を述べるというのが作法です。



そこまで面倒なことはしない、祝電だけで十分だというなら、記念日当日の朝一番(それが無理なら前日)に届くよう手配しましょう。

ただし、先方が記念祝典とかパーティをするのなら、その式典の中で祝電披露してもらえるように手配します。
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