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井関トラクターのオイル交換を使用としたが、給油口がわからない。多分、ここかなあというふたがあり、そこから入れるとよさそうですが、万一違うとエンジンがダメになる。
ネットでカタログを見つけようとしたが、簡単な絵だけで給油口が書いていない。
15年以上前の型だと思います。型番がどこに書いてあるかもわからない。
こんな説明ではわからないかもしれませんが、何かアドバイスのある方お願いします。

A 回答 (1件)

通常シリンダーヘッドの中央あたりに手で回せるふたがついています。

開ければエンジンオイルの臭いがします。カムシャフトの一部が見えることもあります。エンジン下部のオイル抜きのネジは1つか2つかよく確認してください。メガネレンチもしくはボックスレンチで回さないとボルトの頭をなめてしまいます。長年回していないとなおさらです。

近いところにラジエタージャケットの冷却水を入れる蓋があります。これは冷却水が満水で見えるはずですから違いが分かると思います。

メンテナンスを確実にするためにも取扱説明書が一番です。車体シャーシ側面、エンジンカバーの裏面などに必ず型式の銘板が見つかるはずです。見つかれば以下のサイトで型番検索して取扱説明書のPDFファイルが手に入ります。新旧併せて400機種あまり掲載されていますから、しらみつぶしで探すのは大変です。

https://i-next.iseki.co.jp/search_s_i_1.html

小百姓。
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この回答へのお礼

非常に丁寧な回答ありがとうございます。早速やってみようと思います。

お礼日時:2015/05/02 05:09

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