共食いを忌避する心理は何か？

私は共食いに対して、あまり忌避感がありません。かと言って、食べたいとは思いませんが。

ただ、食べる人もいるだろうし、困ったら食べる人もいるだろう、とも思っています。

その話を友人にすると凄く気味悪がられます。どうして、なのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• どうして、でしょうか？。
  
  北朝鮮で共食いが行われているという話を聞いても、そこまで貧しいのか、圧政なのか、と納得します。また、前の戦争の南方戦線で、亡くなった戦友の肉を食べて生き残った、という話もあるそうです。それらの話を聞いても、人を食べるなんて酷い奴とはならず、そこまで困窮してたのか…。となります。これは食人を認めているのだと思います。
  例えば、腹が減ってパンがあったら盗むのは仕方ない。というのと一緒で、飢餓で盗む（食べる）人がいるなら、飢餓がなくても盗む（食べる）人がいると思います。
  
  ただ、それと一緒だと思っています。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/05/08 01:38

No.3 ベストアンサー 回答者： ふーさん 回答日時： 2015/05/08 02:02

北朝鮮～戦争中の話まで、ちゃんとしましたか？

議論の中での会話でしょうか？


単に食べる人も居るし、ＯＫちゃうの？
と言えば、誰もが否定しますし、引きますよ

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

そこまで詳しい話をしていません。ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/08 02:59

No.2 回答者： Walkure1500 回答日時： 2015/05/08 01:55

人肉食（カンニバリズム？）の話ですか？、

実際に極度に飢えると手を出すのかもしれませんね、

かなり以前、
南米アンデス山脈に墜落した飛行機に乗り合わせてた何処かのラグビーチームのメンバーが生き延びるために
同乗してて死を迎えた人々の肉を喰らい、喰らった人間のみが何ヶ月間かを生き延び更にその中の二人が麓まで救助を求めて下山、無事辿り着き保護された、更に軍隊が出動して山に取り残された生存者が全員助け出された、
と言う逸話があります、

「人肉を喰らって生き延びた」と言うニュースは世界を駆け巡りました、

後に映画化されました、

「生きてこそ」の邦題です、今もDVDがレンタルされてると思います、

今も何人かは存命のはず、　世間から恐らく隠れ住む様にして、

印象としては唯おぞましさだけが残る物でした、ヒューマンニズムを抑えて、　私には、

飢えは凄まじく苦痛だと思いますが「そこまでするか」と言うのが正直なところです。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/08 02:03

No.1 回答者： ふーさん 回答日時： 2015/05/08 01:25

人間が人間を食べる事を平気って言ったら、誰でも引きますよ

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

引く人もいれば、納得する人もいました。

お礼日時：2015/05/08 01:39