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ちょっとした疑問なのですが教えてください。
 裁判を起こされると、訴えられた方は何が困ることなんでしょうか?

 例えば、自分の配偶者の不倫相手に慰謝料請求をして相手が支払いに応じない時、「裁判します」と言うと、相手が「それだけは勘弁してください」となって支払いに応じる、という話をよくネットとかで見かけます。
 確かに、裁判された、ということが世間に知れてしまったら、外聞が悪いですし、就職や結婚で不利になるかもしれません。でも、少し調べてみたら、たまたま公判当日に傍聴されてしまった、とかでない限り、裁判記録を調べるのはそれなりの情報とキチンとした手続きが必要で、公的な所からは、何かの拍子に裁判の事実を知られてしまう、ということはなさそうです。つまり、関係者が漏らさない限りは周囲に知られることは無いということです。不倫の事実については、裁判しようがしまいが同じなので、ばれる時はばれるし、ばれない時はばれない。
 ということは、言い値(おそらく相手は相場以上の金額を要求するでしょう)で慰謝料を払うより、裁判をして相場の金額の慰謝料を払う方がまし、ということにならないでしょうか。
 または、判決が出てもそのまま支払いの拒否をしつづける。支払わなくても警察につかまるというわけではないですから。
 もちろん、裁判をして判決が出ると、強制執行も可能ですが、資産をうまく隠してしらばっくれることもできるんじゃないか?就職先に差押え、となると色々困るけど、転職したり自営業だったりすると平気なんじゃないか?とも思います。

 あることで裁判を起こそうかと思っているのですが、それに意味があるのかどうか疑問になってしまってきたので質問しました。
 回答よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (7件)

まず考えられるのは時間と手間とお金でしょうか。



訴えの内容に反論するためには反論を文書化するか出廷しなければなりません。
何もしなければ、相手の言い分をすべて認めたことになります。
本人が対応するのであれば、時間と手間がかかります。

本人では無理、というのであれば弁護士です。
本人は何もする必要はありませんが、弁護士費用が発生します。

次にプライベートな部分が暴かれる、ということでしょう。

訴えられた本人あるいは証人となった人の個人的な部分が表に出てしまいます。

本人あるいは証人となった人には、訴えた側の弁護士から様々な質問がされます。

ここで問題なのは、質問の内容です。
その裁判で争っている内容に関することだけではありません。
訴えられた人間がどのような人物であるのかを明らかにするということで、プライベートな部分まで色々と白日の下にさらされます。
極端に言えば、法廷であれば何を質問しても許されるということですね。
法廷戦術です。
回答を拒否することはできますが、裁判官の心証が悪くなるでしょう。

日常生活では人に話せないような内容もありますし、決めつけのような質問もありますから非常に不愉快です。
冷静になれれば良いのですが、変なことを口走ると、それを捉えて更に質問されます。
丸裸にされるということですね。

たとえ弁護士に依頼していても、本人に対する質疑応答は回避できません。

本人からすれば、時間と手間とお金とそういう思いをしてまで争う意味があるのか、ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変わかりやすくまとめていただいて、納得しました。

問題は晒したくないプライベートまで晒されてしまうということですね。
普通の人はそんなことしたくないから裁判を避けようとするのでしょうね。

ただ、私の相手はたとえそう思ったとしても、裁判を回避するより、起訴されても出廷せずに無視を決め込む可能性が高いです。
欠席裁判で判決を貰って強制執行という流れになりそうです。

お礼日時:2015/05/15 08:56

>・・・でも、私としては相手に困ってもらいたい



と云う考えは、大変な誤りです。
伝えたことが、不利益となるか否かは、相手の考えることです。
自己の考えを相手に伝えるか否かは、自己が考えればいいことです。
社会生活のうえで、大変重要なことです。
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この回答へのお礼

ごめんなさい、私の書き方が悪かったでしょうか?
「相手に困ってもらいたい」というのは、少しでも「自分のやったことは裁判をされるほど大変なことなんだ」という気持ちになって欲しいという意味なんです。裁判自体「大変なこと」と相手が思ってないのだとしたら、こちらがてまひまかけて起訴の準備をしているのが虚しいなぁ、と感じまして。
これは「大変な誤り」なんでしょうか?ごめんなさい、よく分かりませんでした。

お礼日時:2015/05/15 09:29

"裁判を起こされると、訴えられた方は何が困ることなんでしょうか?"


    ↑
時間と手間暇ですね。
弁護士を立てるような羽目になったらもっと
困ります。


”言い値(おそらく相手は相場以上の金額を要求するでしょう)で慰謝料を払うより、
裁判をして相場の金額の慰謝料を払う方がまし、ということにならないでしょうか。”
     ↑
鋭いですね。その通りです。
理屈で考えれば、公平な立場の専門家に判断して
もらって、すっきりする、という裁判をいやがる
理由はないはずです。
米国人などはこう考える人が多いそうです。

日本人がいやがるのは、裁判なんて大げさな、
白黒はっきりさせるのを嫌う、
敵をつくってしまうから、などという
国民性によるのではないでしょうか。


”資産をうまく隠してしらばっくれることもできるんじゃないか?
就職先に差押え、となると色々困るけど、
転職したり自営業だったりすると平気なんじゃないか?”
     ↑
強制執行されると、家具などを持ち出されたりして
近所にバレることもあります。

敗訴したので、そのまま逃亡した、なんて実例は
沢山あります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに国民性の理由もありそうですね。米国人は合理的に考えるから訴訟も手軽に起こしているんでしょうね。私がネットなどで読んだ例は、確かに日本人的考えから来ているような気がします。

>敗訴したので、そのまま逃亡した
私の相手は逃亡しないことを祈ります(笑)。

お礼日時:2015/05/15 09:11

俳優の堺雅人さんが「リーガルハイ」で弁護士役をするために、



実際に、離婚裁判を傍聴されたそうです。

その時の感想が「自分は、絶対に離婚はしない」というものでした。

不倫裁判になると、検事は、被告人(訴えを出された不倫相手)に微に入り細に入り

その時の状況を尋ねてくるそうです。


検事:「貴女は、原告誰それの夫、A氏と不倫関係になったことを認めますか?」
被告人:「はい」
検事: 「いつからの付き合いですか?」
被告人:「平成○年の○月です」
検事:「最初に、性交したのは何時ですか」
被告人:「○月○日です」
検事:「どこで性交したのですか」
被告人:「渋谷の○○というラブホテルです」
検事:「どのような、順序だったのですか」
被告人:「部屋に入って、私は、自分でブラウスを脱ぎ、ブラジャーを脱ぎました」
検事:「それから?」
被告人:「私がブラジャーを脱ぐと、A氏が私の胸を左手でまさぐり出して、
乳首を舐めてきました」
検事:「それから?」
被告人:「A氏は、右手でスカートのホックを外して、ショーツの中に手を入れてきました」
。。。。。。。。。。。。。。。。

と、次々と、その時の行為を話さなくてはいけないのです。
さすがに、貴女はその時、感じましたか? なんてことは聞かないそうですが、(苦笑)

「次に、会ったのは何時ですか」と質問され、
「新宿の○○というラブホテルです」
「今度は、どういうふうに性交に至ったのですか」
「部屋に入った途端、A氏は、私をベットに押し倒し、うつむきにして
ショーツを剥ぎ取って、バックから攻めてきました」

なんてことを、証言しないといけないのだそうです。

検事さんも、こういう証言を確かめないと実証出来ない訳ですから、

検事さんも、好奇心で聞いてる訳ではありません。

法廷には、裁判官、検事、弁護士、傍聴席には、自分の親兄弟、友人、

A氏の妻や親戚、友人まで聞いているのです。

傍聴人も、興奮しそうな内容になることもあるそうです。

強姦にあった若い女性(おばさんでもいいですが)が、裁判を起こさないのは

犯された時の状況を衆人の中であからさまに、微に入り細に入り聞かれるから

裁判を起こせないのです。

堺さんは、こういう、生々しい裁判を見たので「離婚はしない」と

決心されたのでしょう。

私も、別に、裁判を経験した訳でなく、裁判に関する本を読んでいて

この裁判内容を知ったわけです。

衆目の中でこんな裁判は起こせません。

私が、読んだ本は、5年程前の本ですから今は、どうなってるかわかりませんし、

その本が事実を表しているかどうかはわかりませんが、

堺さんがビビった、、くらいですから、今もあまりかわらないのでは、、

と思います。

テレビで、不倫裁判を取り上げないのは、お茶の間には、

放送出来ない内容だからでしょうね。

これでは、裁判を起こされたらお金で解決したくなりますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

具体的に詳しく書いていただいて、すごくなるほど!と思いました。そこまで突っ込んだことを聞かれるなら、本当に裁判は怖いですよね。
その本読んでみたいです。堺雅人さんの著述ですか?探してみようと思います。

ただ、私の場合はmerciusakoさんへの応答に書いたとおりになりそうです。

お礼日時:2015/05/15 09:01

刑事事件ならば、訴えられた場合、何らかの罪の償いを必要としますが、


民事事件ならば、訴えても、訴えられても困る(これを法律用語で「不利益」と云います。)ことはないです。
訴える(「訴訟提起」と云います。)利益と、訴えられる不利益は、各個人で違うことなので、一概には言えないことです。
昔は「世間体」など云っていましたが、現在では、むしろ、裁判所さえ相談室を設け裁判所の利用を勧めています。
大いに利用すべきです。利用は、判決を求めるだけではなく、後々の強制執行の利用も同じことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

訴える方も訴えられる方も困ることは無いから利用すべき、というご回答ですよね。それ自体にはおおいに賛成です。
でも、私としては相手に困ってもらいたいので、もし、相手方が「訴えられても平気」とか思っていたら、裁判する意味が無くて迷っています。もしかすると、起訴しても相手は出廷さえしないかもしれないので・・・。

お礼日時:2015/05/15 08:41

例えば、公務員や議員など、風評で死活問題になる場合があります。



人口の少ない20万人以下の町だと、どこそこの誰ということで、一気に津々浦々まで話が広がり、親戚獣が他の地方へ引っ越さねばならないほどの影響があったりします。

テレビのニュースに出ただけで、いろいろと根も葉もない噂が立ちます。

ラジオに出ただけでも、昨日出た?
と噂されます。
そんなもんです。

東京や大阪クラスでは、大して影響はないと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

田舎だと本当にその通りですよね。私自身かなりな田舎出身なので、よく分かります。
私が起こそうと思っている裁判は割と都会なので、それは効かないみたいで残念です。

お礼日時:2015/05/15 08:33

裁判を起こされて一番困るのは、費用です。



こちらには、裁判の意思がなくても、訴えられれば弁護士を依頼しなければなりません。
費用がいくらかかるかわかりませんので、とても怖いです。

弁護士を依頼しないという方法も可能ですが、依頼した方が有利なのかどうかがわかりませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね、私も、起こす方の立場として色々調べてみて、弁護士費用が高いのにびっくりしました。
(なので、手間はかかりますが、弁護士を頼まずに、本人訴訟にしようと思っています。)
言い値で払う方が判決の金額+弁護士費用より安くなるなら裁判は避けようと思うのでしょうね。
ただ、ごめんなさい、これが言い値の方が高くなる場合、どうしてなのかな?と思ったのが私の疑問なのです。

お礼日時:2015/05/15 08:29

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