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私は紅茶が大好きなんですが、砂糖が入ってると気持ち悪くなります。
コンビニやスーパーで売られているペットボトルや紙パックの紅茶が甘いのが基本ですよね。
外で紅茶が飲みたくなった時は喫茶店に入りますが、個人経営の喫茶店だと砂糖が入った状態で手渡される時があります。

ようやく午後ティーから無糖で美味しいアイスティーがでましたが、無糖シリーズでアイスティーやレモンティーが出てくれたらなぁって思います。

どうして砂糖入り紅茶が多いんでしょう
それだけ砂糖の入ってない紅茶を出しても売れないってことなんでしょうね。
コーヒーは無糖に微糖や加糖、コーヒー牛乳やラテなどいろんな種類が出てるのになんだかさみしいです。

A 回答 (2件)

ある程度糖度が高いと保存料としての働きをするからと考えることもできる。


素材本来の味・香りのばらつきを甘味で誤魔化しているのかもしれない。
甘いものが好まれるのかもしれない。
以上はすべて推論。無理やり理由付けするならこんなかんじではないだろうか。
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>それだけ砂糖の入ってない紅茶を出しても売れないってことなんでしょうね。



そうですよ

自動販売機の場合ですが、缶コーヒーと炭酸飲料の売り上げが全体の90%を占めています。
ペットボトルなどの飲料も同様です。

紅茶を色々作っても、売れないのが判っていますから、新しいのを作りません。

甘いと万人にウケますが、渋いと極わずかなマニアにしかウケません。

儲からない物を作っても、損するだけなんで、あまり甘くない紅茶が出ないんです。

甘くない物だと日本人は、緑茶を求めますから
「どうして砂糖が入った紅茶が多いんでしょう」の回答画像1
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