『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

日本の近代化が始まったのは今から150年前であり、版籍奉還が1869年、廃藩置県が1871年で、ドイツの統一、イタリアの統一と同時期であることから、この3国は同時期に近代化が始まったと考えてよいと思います。

そして、第一次大戦後の1915年には日本は米英仏伊と並ぶ五大国の一員となっており、日本は100年前には既に先進大国であったのは明らかです。

しかしながら、戦前の日本は遅れており、先進国になったのは1970年頃だと主張する人が多い気がするのですが、彼らは戦前の大国だった頃の日本は無かったことにしたいのでしょうか?だとしたらそれはなぜでしょうか?
百歩譲って、戦前の日本はファシズムが生まれるような民度の低い国家だったと主張したいのであれば、それはドイツもイタリアも同じであり、日本、ドイツ、イタリアは戦前は後進国、小国であったことになりますが、そういう認識で良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私の主張のどこが欠落しているのでしょうか?

    大東亜戦争前の日本は確かに外交下手でした。ただ、日清・日露戦争には外交で勝利した部分もあり、またアジアでは日本(とタイ)のみが植民地にならなかった訳ですから、そういう意味では外交上手だったと言えます。日英同盟の締結など、まさに外交の賜物でしょう。

    また、日本は国ぐるみで暴走したと仰いますが、それをもって後進国だというとすれば、ドイツやイタリアも後進国だったと言えるでしょうが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/24 10:41
  • 確かに、100年前の日本は大国ではあっても、先進国だったとは言いきれないですね。
    でも、アジアの中では先進国でしたし、ヨーロッパの中でも中進国くらいの実力はあったはずです。
    また、当時の日本の地方は江戸時代と大して違いはなかったと言われますが、それを言うならイギリスやフランスだって田舎は封建時代と変わらない生活だったでしょう。
    また、日本でも東京や横浜、大阪、神戸あたりに住む人は欧米的なライフスタイルを送っていましたよ。神戸には戦前の欧州スタイルの建築物が数多く残されています。

    当時の日本は貧富の格差が大きく、貧しい人も沢山居ましたが、それはイギリスやフランスも同じことです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/24 15:51
  • 第二次大戦の際は、日本の女性も軍需工場で働いていましたが、それが何か先進国の条件になるのでしょうか?
    また、戦闘機も、例えばマレー沖海戦においては、イギリスの戦艦を撃破するくらいの実力がありましたし、アメリカを敵に回して数年戦えるくらいの力があったので、回答者様の言うような圧倒的な力の差があったわけではありません。アメリカも日本軍に対しては相当苦戦し、物量の差で何とか押しきったことが明らかになっています。
    日本軍が善戦した証拠として、昭和20年5月にドイツが無条件降伏した後も、日本本土はまだ侵攻を受けていなかった訳ですから、少なくともドイツと同程度に強かったと言えると思いますよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/24 21:51
  • すみませんが、

    「日本も軍需工場に女性を投入しましたが、結果としては劣悪品の量産に終わりました。
    あの米国も同様の事をしてたようですが、徹底した品質管理で高性能なものを作っていましたけどね。
    それが、当時のの日米の実力です。

    日本は、ぜんぜんまともなものが作れなかった。

    ちなみにいうと、戦争中の日本人が勤勉だったというのもウソです。
    なんだかんだと理由をつけて軍需工場の労働をさぼっていた奴がたくさんいた。
    厭戦気分満載だったんです。」

    ここの部分のソースを教えてくださいな。あなたの回答だけだと嘘臭いので。
    日本軍は負けましたが、一時的にフィリピンを占領したこともあり、他国に比べて特に劣っていたわけではないですよ。フランス、イギリス、ドイツとも互角の強さでした。
    ただ、アメリカは世界最強の軍事力を持っていたので善戦したものの最終的に押し切られて負けたというのが本当のところでした。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/25 06:57
  • 日本は五大国の一員であり、国連の常任理事国でした。
    白人優位、西洋優位の考えが強かった当時、有色人種の国が一員になったということは凄いことなんですよ。
    西洋人にとっては自分より劣っていると思われていた黄色人種の日本人が大国になったのは認めたくない人も沢山居たでしょうが、五大国中の下位国家、例えばフランスやイタリアと同等以上の力があったのは明らかだったために認めざるを得なかったのではないでしょうか。また、スペインやオランダ、北欧諸国など大国に分類されない西洋国家と比べた場合、軍事的にも技術的にも圧倒していたでしょう。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/25 21:51
  • 重箱の隅をつついているのは、あなたです。
    一時的な勝利だけでは先進国の証明にならないというなら、アメリカ以外に先進国は存在しません。
    第二次大戦の戦いでは日本の敗戦が目立ちますが、シンガポールやインドネシアでは勝っているのですが。

    そしてそもそも、タイトルは「戦前の日本が大国であったことが無かったことにされている理由」なのですから、あなたも細かいところで揚げ足をとるのでなく、その部分を答えてくださいな。戦前の日本が大国だったことはあなたも認めていますよね?
    ここは揚げ足をとる場ではなく、疑問を解決する場なのですよ。他の回答者様はちゃんと回答してくれていますよ。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/26 07:06
  • 私は、補足で戦前の日本は大国であっても、必ずしも先進国だったとは言い切れないと書いていますが、何か?
    先進大国と書いたのは、戦前のアジアの中では先進大国だったというニュアンスで書いたのですよ。
    これには異存はないでしょう。確かにアメリカやイギリスに比べれば遅れていますが、それに続くレベルにはあったはずです。

    質問文は、「戦前の日本が大国であったことが無かったことにされている理由」です。これにきちんと答えてくださいね(2回目)。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/26 23:47
  • すみません。私は先進国=大国 だとは一言も言っていません。あくまでアジアの中の先進大国であり、世界的には1大国です。

    大国とか先進国の議論をする際に、インパール作戦やビルマ作戦の話を出してきたのはあなたでしょうが。私もそれに対応して別の事例を出しただけです。人を重箱の隅をつつくと批判する前に、まず自分を省みましょう。

    また、勝った相手が植民地の二流の軍隊だったとどう証明できるのでしょうか。日本軍が撃沈させたプリンスオブウェールズはイギリス最強の戦艦だったらしいじゃないですか。

    あなたが何か素晴らしい知見があるのかと思って補足でいろいろ聞いてみましたが、どうやら私の揚げ足を取りたいだけだと分かったので、そろそろ閉じさせていただきます。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/27 07:14

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A 回答 (14件中1~10件)

戦前の日本が大国ではなかった、先進国ではなかった、というのを技術的なレベルやインフラの規模に求めるなら、今のGDP5位以下の西欧国はどうなるのであろうか。



6位のフランスはともかくとして、ブラジルに抜かれたイタリアは先進国ではないか。イタリアは原子力発電所を作る技術をもっていないし、車は作れるものの、電化製品だって日常家電程度しか作っていない、戦前の日本が「ヨーロッパに比べていろいろ作れないから先進国ではない」というのなら、今のイタリアやスペインなどはそろそろ先進国から降りていただこう。

日本が戦前大国ではなかった、という幻想はどこで作られたか、その発端は東京裁判史観に始まるといえるだろう。
東京裁判史観の基本は「日本は、国力が小さいため中国や東南アジアなどの資源を欲したため侵略行為を行い、国力に合わない戦争の結果、本土まで壊滅的な打撃をうけ、敗戦に至った。侵略行為は罰せられなければならないので、東京裁判が行なわれABC級戦犯が刑に処された」ということである。

この見方の基本の中に暗黙のうちに含まれているのは「日本は他国を侵略してはいけない」ということである。だから戦争犯罪があり、連合軍はそれを裁くことができた、という論理である。

なぜ日本は他国を侵略してはいけないかというと、それは国力に合っていないから、でつまり「植民地をもっている欧米と違って、19世紀になってから近代化したような高校デビューみたいな国が、帝国主義なんか選んじゃダメだろう」という論法である。

こうなると、戦前日本が「大国」であると非常に具合が悪いわけだ。

では、大国とはなにか、それは「発言力のある国」であり、帝国主義的な時代にあっては「他の民族、他の地域、他の国家に自国の都合を押し付けることができる国」ということである。簡単にいえば「うちの国がお前んところを植民地にしたら、お前は文句なしに従えよ」と押し付けられる国のことであったといっていいだろう。

実際に、第一次世界大戦前後に、そもそも独立国として成立していたのは、西洋国とアジアでは日本とタイぐらいで、中南米はともかく、アフリカから中近東・アジアまではほとんど独立国は存在しなかったし、その中で自国の発言を軍事力や経済力の裏づけをもって主張できたのは、欧米と日本しかなかったと言っていいだろう。なにせ国際連盟は63カ国しか参加していない(後は植民地)のだ。

その世界連盟の中で日本は設立メンバーであり、常任理事国であったわけで、これを「大国」といわずしてなにを大国というのか、よほどの検討が必要であろう。

もし日本が戦前から「大国的地位」があったとみなが認めたらどういうことになるか、戦前から大国なんだから「どんな戦争をしたって、それは自衛権の範囲」であるとみなされることだろう。

戦後、この点を強く印象付け、日本の実態をミスリードしたのは主に左翼であったように思う。特に日教組と旧社会党の影響は大きいのではないかとおもうが、このような視点で検証したものはないだろう。

ただ、左翼的な視点で日本の歴史が語られていたのは事実で、特に江戸時代から戦前までの時代を、農民や労働者のプロレタリアートと武士階級やその後の資本家などのブルジョワジーの対立のように描いている教科書も実に多かった。

戦後の日本の政治的なバランスは、米ソの冷戦の影響もあり、常に社会党や共産党に代表される社会主義的な要求を自民党が呑むことで政策が進む、ということで、資本主義化において一種の社会主義への憧れとガス抜きが行なわれたものである。
 したがって、教育課程においては日教組を枠内にコントロールしながら自由に教育させたために「戦前の日本は貧しく大国ではなかった」と指導していったのではないか、と推測する。

実際に私は管理教育世代だが、当時の授業の印象から「戦前の日本が世界に発言権がある大国だった」という認識は生まれてこなかっただろう、と思う。

ただ、敗戦当時の日本人は心の底から「戦争はいやだ」と思っていたようで、それが戦前日本の矮小化、評価の極小化につながっているようにも感じる。

戦前の日本は、世界でも有数の大国であったし、併合した朝鮮半島や台湾の行政に責任をもち、南洋州にも目を配り、国際連盟の常任理事国として大役を勤めていたわけで、戦後はこれを小さく見せようとする空気が蔓延したことだけは事実なんだと思う。
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質問文ですか・・・?



>ドイツ。イタリアと同時期に近代化が始まった

質問者さんと同意見です。

>五大国の一員となっており先進大国であったのは明らか

国際連盟の常任国 プラス 米国、の認識のようですが、
先に書いた通り常任国だからと言って先進国であるとは言えない。
また大国だから常任国になっていたとの理屈も疑問。
アジアの大国という名目なら中国のほうが条件そろうしね。
 日本が何年かけても屈服させることができなかった、
 また戦後、米が本気で戦うのをためらった正真正銘の大国です。

当時は日英同盟があり発言力を強めたい英国が日本を子分扱いして巻き込んだ、
というのが実態でしょう。
「日本って大国だよね~」とか煽てられてハナタカになっていたわけです。

(日露戦争の勝利も英国あっての勝ちです、誤解なきよう)


>しかし、先進国になったのは70年代との意見が主流

これがなんで「戦前は大国ではなかった」との話になるのですか?
まあでも頑固な質問者さんの理屈(先進国=大国)で通すとします。

質問者さんも同意する、先進国と言い切れなかった、のだから
先進国ではないわけで大国ではなかったということです。
原質問の文章からはそのような回答になりますね。

まあ実際、西欧諸国の思惑に踊らされ続け
強国ドイツを潰したい英米の罠にはまって真珠湾を攻撃しちゃう子供です。
貧乏臭さから既得権(半島や満州)を手放す事もできず、
ロクな戦争計画も持たずに、兵糧攻めに我慢できなくて巨人をぶん殴った。
それが戦前の日本です。

どんだけ海軍力があっても、日露戦争時の装備と大して変わらない陸軍と
江戸時代な田舎の生活と、米国相手に戦争始めてもすぐには総動員体制を敷かなかった
マヌケな政府では、政治的な意味での「大国」とは絶対に言えないでしょうね。

経済的技術的にも大国な要素がほとんどなく、唯一海軍力のみ。
海軍大国であったのは間違いないと思いますが、それ以外は怪しいものです。


質問文に対する回答が無い、との事ですが
質問本文に対してとっくに結論は出ているのに、これ以上何が必要なんですか?
質問文ではなくタイトルに対して回答したほうがいいのですか?

>第二次大戦の戦いでは日本の敗戦が目立ちますが、シンガポールやインドネシアでは勝っているのですが。

これが重箱の隅。
大国とか先進国とか全体的な観点での議論をするに、
なんで一戦場の勝ち負けが出てくるんですか?
不意打ちで二流の植民地軍を蹴散らしても、それが全体の戦況にどう影響したんですかね?
敗戦が目立つのではなくて、日本が負けた、それだけです。

でも、ただ負けたわけではないとは思いますよ。
アジア諸国に独立の芽を植え付け、西欧諸国による世界支配を弱らせた。
いまだ西欧支配のままですが、昔と比較するとずいぶん変わっている。
そういうアジアの観点から見ると精神的な大国であったのかな、とは思いますよ。

グルグル回るだけになっているので
もう本件での回答はしませんよ。
この回答への補足あり
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質問者さんは、大国=先進国、だと思っているのですか?



常任理事国=先進国なら、ちょっと昔の中国も先進国なのですね?

僕は、戦前の日本は地域大国であっても先進国ではない、と発言しているのですが
その程度も読み取れませんか?

ご自身の質問文をもう一度読み直してもらえませんか?
この回答への補足あり
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大国の解釈ですが・・・



 軍事大国であったことは間違いありません。
 軍事力とアジア唯一の重工業のある国家として、また第一次世界大戦の戦勝国として、世界の政治大国の一角を占めていたでしょう。

 経済大国であったかどうか?
経済大国というには、今一歩及びません。
第一次世界大戦の期間・及びその復興期に、ヨーロッパから膨大な物資の注文があり、経済規模が一気に拡大し、軽工業国から重工業国へと足を踏み出しました。
 ですから、新興経済大国という言い方が一番適当でしょうか。

 軍需・産業投資においては、経済大国の一角に相当する規模となりましたが、資金力は今一歩、技術力については、自国技術を背景とした経済拡大には、まだ時間が必要でした。
 特に、民生分野においては、欧米(ソ連を除く)やアメリカと比べて見劣りしました。

 ソ連・日本は、国策として富国強兵・重工業化を進め、民生分野への投資を抑え、軍需・産業の再投資を優先しました。

<参考>
 戦前、日米開戦に至る大きな理由が「対日禁油」です。
 アメリカからの石油製品・原油輸入が禁止された結果、軍艦・航空機・戦地での軍需物資の運搬が出来なくなることが確実となり、中国での軍事行動継続のために、新たな石油入手地を求めて、現在のインドネシアへの軍事進攻が行われました。
 

 この頃の、年間石油類輸入総量が約200万トン、民需100万トン、軍需海軍50万トン、陸軍50万トンの規模でした。
 民間エネルギーは、石炭に依存しており石油消費は大きくありませんでしたが、高性能で、出力を短時間に切り替える必要のある船舶である軍艦や、航空機、鉄道のないところでの運搬に欠かせない軍用トラックなどの燃料は、石炭では代替えできません。

 現在、日本の石油・液化天然ガス輸入は、2億トンレベルですから、この頃の民間の石油必要量の小ささと、軍事利用の大きさがわかります。

 運送手段に使われる、石油消費量から見れば、民間レベルでは、国とは言い難い状況と言えます。

 ちなみに、アメリカでは1930年代には自動車・電気冷蔵庫が一般に普及していましたが、日本では1960年代に入ってからです。
 つまり、民間レベルも含めた経済大国になったのは、1960年代の高速道路建設・新幹線建設を経て、1970年の万国博覧会の頃でしょうか。
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先進国という言葉自体が新しいんです。


当時、経済における南北格差が大いに喧伝されました。
北半球と南半球の格差。

国の経済を発展面から評価して先進国と後進国と呼んだ。
そのうち後進国は無礼だとされ発展途上国と変わった。
1970年に先進国に成ったんでは無くて・・・

先進国という言葉が作られた時に先進国と分類された。
先進国というのは経済に関する認識評価であり大国とは
違う。現代においては経済構造の意味となろう・・・

つまり先進国とは経済の支配者が自分達の体制を地球
全域に広める為の宣伝言葉、スローガンに過ぎない。
今で言うグローバル・・・と同じでスローガン。
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洗脳理論の信奉者も出没している感じですが質問に


対する最も適切な判断として当時の他民族や国家が
日本をどの程度の国として感じ、判断したかと思う。

日本が一人前の国として認識されたのは日露戦争の
陸戦後であります。観戦武官や派遣記者による日本軍
の戦闘がつぶさに報告され認識が変わりました。

最強最大のロシア帝国の大軍に対し、わずかな兵器を
携えた小柄な兵士が対峙し戦闘開始後、ほぼ1週間の
間、逃亡する兵士は無くどんな攻撃にも戦線を維持して

ついにロシア帝国軍を退けた。これを見たヨーロッパ・・・
ドイツやフランスの有力紙は社説において数百年続いた
植民地体制にいよいよ終わりが来たと論説した。

なぜなら数百年間で始めてヨーロッパの一流国と堂々たる
戦闘を成した有色人国家が現れたから。ヨーロッパ諸国が
それらの国々の教養人や政治家が日本を同等と認めた。

数百年に渡り絶望感の抵抗を続けていた多くの支配されていた
民族に取ってヨーロッパの強国に対抗出来る有色人国家の
現出がどれ程の希望を生み出したか。

ヨーロッパの社説は戦争の帰趨(きすう)に関わらず堂々たる
陸戦の一戦闘の観戦により認識を変えたのです。
社説の論旨はたとえ日本が戦争に敗北しても堂々たる戦闘は

大いに日本の国威を上げた、以後の世界は変化するという認識。
日露戦後、多くの諸国が代表団を日本に派遣した・・・
また多くの民族も多大なる困難を超え日本に代表を派遣した・・・

日露戦争が世界に与えた衝撃は歴史に例が無い壮挙と言い得る。
洗脳理論を正しいと思う前に当時のヨーロッパ有力紙の社説を
詳しく検討してほしい。

日本が大国であったかは知らない。
だが地球に数百年続いた体制を劇的に変えた国なのだ。
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二流の植民地駐屯軍相手なら日本も善戦できたでしょうが、


本国軍が来たらボロ負け、というのが実態です。

太平洋戦線では米軍が主力ですから米軍に押されたと思うのでしょうけど、
実際はビルマ戦線においても中国戦線においても「勝つことができなかった」。
これが事実だと思いますけどね。
インパール作戦の敵はどの国でしたか?

一時的な勝利は先進国の証明にはなりません。
戦争は勝ってこそ価値あるもの。
途中経過など、まったく意味がない事を理解されてないのでしょうか?


戦争中の日本生産力に関するリソースはいわゆる書籍です。
どの本だったのかはすぐに出てきませんが、
信用できないのならご自身でも調べてみたらどうですか?



ところで、質問者さんの意図が理解できません。
いちいち重箱の隅をつついているだけで、本論については論理的説明がない。
一時的な戦闘の結果や、単品では意味のない兵器などばかりを検討対象とし
例えばパイロットの育成システムに関する優劣や
経済力や国土、海運力や動員できる人口(その国の人口とは違う)など
全体的な観点で語るものがまったく見えません。
一度、国家総動員という言葉を調べてみてください。

お聞きしたいことがあります。
これは質問ですか?
それとも意見のお披露目の場ですか?
補足にてご説明をお願いいたします。
この回答への補足あり
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ワタシも今までは、そんな気がしていたのですが、


質問者さんの指摘を受け、目から鱗の思いです。

言われてみればその通りです。
日本は戦前から大国でした。

それなのに、大東亜戦争で負け、米国の庇護下に
入ってやっと大国になれたのだ、なんてイメージ
でおりました。

これは、あれです。
占領下のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
(War Guilt Information Program)
つまり、何しろ日本は悪かった、という
洗脳教育が原因ではないでしょうか。

どこの国でも、物理的占領が終われば、心理的占領を
やります。
日本だって同じです。
明智光秀を悪者にしたのは徳川幕府ですし、徳川を悪者
にしたのは、薩長でした。

小国日本は、思い上がって米国に楯突いたが
米国の善意溢れる統治、援助のお陰で大国になれたんだぞ
という具合ではないでしょうか。
この回答への補足あり
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言い忘れたけど・・・第二次世界戦では軍馬も沢山使われた。


日本だけじゃ無いよ。 ドイツやソ連でも多く使われた・・・
戦争映画に軍馬はめったに出ないけど現実は軍馬が多い。

映画では派手な打ち合いが多いけど現実は単発銃の戦い。
機関銃の銃弾が嵐のごとく飛んでくるのは突撃戦の時だけ。
ジャングルの様な接近戦では自動小銃が活躍する。
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先進国とか大国と言う表現は単なる感情的な物です。


歴史を考えるなら、一人前の国という意味が適切ですね。
戦前の日本を検討して見ましょう~

統治機構は近代的な体裁を整えており国交も多くの国
と有った。軍隊の攻勢も近代的軍事組織と言い得る。
戦争における士気も他国と比べて劣りはしない。

工業についても発達に力を尽くしていた。
まず近代機械工業の基礎であるベアリングを国産できた。
電子装置にしても無線についてはドイツ技術の勉強により

理論面では先端研究をしていた。軍艦を自国で建造出来た。
戦闘機を国産出来た。大砲や機関銃も作れた・・・
火薬についても研究開発の能力が有った。テレビジョン研究。

ベアリング生産能力は当時の世界では数カ国しかない。
アメリカの品質管理ですか?
あのぉーーー砲弾や魚雷の不発や暴発の苦情が戦争中に

殺到し専門の品質管理体制を作り、ようやく改善しました。
日本で有名な酸素魚雷実用化は品質管理により実現した。
他国では不良爆発にあきらめて酸素魚雷自体を止めた。

戦艦大和建造の過程でブロック建造や品質管理が開発された。
日本の品質管理は戦後のデミング理論だけによる訳では無い。
それに世界最初の近代ヘリコプター理論は戦前の日本人による。

アメリカのヘリ操縦免許の過程でこの日本人の名が教えられる。
技術的には八木アンテナとヘリコプターが日本の誇り。
ヘリコプターを見かけると自分まで誇らしく成る。

ああ・・それから国民数も領域で考えれば1億人を超えていた。
ああ・・・プリント配線も銅はく配線は戦前の日本で始められた技術。
これらを考えると一人前の国だったと想う~~~~

馬鹿馬鹿しいけど戦前だって電気洗濯機や電気冷蔵庫や扇風機
や電気掃除機は販売されていましたからね。他国に劣る訳じゃ無い。
世界征服出来る国力が無いのは言うまでも無い事。

戦前の日本が世界ランク5位以内というのは正しい。
異論に対してはヘリコプターの歴史で逆襲せよ!
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Q戦前の日本は先進国だったのですか?

日本が経済発展して先進国になったのは70年代と聞きましたが、それでは

1.国際連盟の常任理事国だった戦前の日本は先進国だったのでしょうか?

2.そうだとすれば、ドイツも戦前は先進国で、戦後日本と同じように経済発展して先進国になるまでは暫く後進国の状態だったのでしょうか?

Aベストアンサー

なかなか難しい質問をしますね。
日本の戦前の経済レベルは、近代国家として産業革命成し遂げ、それなりの工業力もあり、技術水準も一部では引けを取らないところがあったというくらいでしょう。
つまり、マンガ雑誌で例えればガンガンとジャンプを比べてみてください。
上のほうのレベルではそれほど差がありません。しかし、全体の平均値で見ればレベルの格差は非常に大きいようなものです。

例えば軍事技術で言えば
日清戦争の時(1894-95)は殆どの武器、兵器は輸入品でした。
日露戦争の時(1904-05)は半分くらい国産でしたし、その後はほぼ全て国産化しました。
しかしこれは、国力のかなりの部分を兵器開発に注いでいたからだとも言えます。兵器開発能力も所々に優秀なモノがあったのも事実ですが、総合力ではアメリカやドイツに劣っていましたし、何よりも数を生産する能力においては圧倒的な格差が存在しました。

次に、産業構造で言えば、日露戦争後くらいにようやく産業革命に一区切りが付いたわけですが、それでも日本はまだまだ弱小国でした。
日本の経済力が飛躍的に上がったのはWW1(1914-18)の時ですが、WW1後ですら日本の工業は繊維(生糸や綿織物)などの軽工業が中心でしたし、第一次産業に就業する人が国民の50%を占めていたのでむしろ農業国だったといえます。
世界恐慌を機に重工業化が進みましたが、それでも国民の半分くらいは農民という構造は変わっていません。

という訳で
1.
精一杯背伸びして列強の仲間入りしているけど、足腰の強さ地力の強さではアメリカには全く適わないし(まあ当時のアメリカは欧州全部と戦争しても勝てるくらいの力があったわけですが)、ドイツにもかなわない。
全ての力を戦争に注ぎ込んでもちょっと本気を出したアメリカに一蹴される程度の国力でした。

2.
ドイツは戦前の時点で世界第二位の経済大国でした。
日本人一人当たりのGDPがドイツに追いついたのは70-80年代です。

なかなか難しい質問をしますね。
日本の戦前の経済レベルは、近代国家として産業革命成し遂げ、それなりの工業力もあり、技術水準も一部では引けを取らないところがあったというくらいでしょう。
つまり、マンガ雑誌で例えればガンガンとジャンプを比べてみてください。
上のほうのレベルではそれほど差がありません。しかし、全体の平均値で見ればレベルの格差は非常に大きいようなものです。

例えば軍事技術で言えば
日清戦争の時(1894-95)は殆どの武器、兵器は輸入品でした。
日露戦争の時(1904-05...続きを読む

Q昭和10年時の軍事力ランキング

第二次世界大戦直前の1935年頃の軍事力を国別に順位付けしたらどのようになるのでしょうか?

自分の予想は下の通りです

陸軍力
1ドイツ2ソ連3アメリカ4日本5フランス6イタリア7イギリス

海軍力
1アメリカ2日本3イギリス4ドイツ5ソ連6フランス7イタリア

できれば根拠もいただければうれしいです

Aベストアンサー

付け足しです。1941年6月に関してはこうなるかと思います。
   陸軍
1・ドイツ(保有師団数・車両・航空機・経験で圧倒)
2・ソ連(保有師団数・車両・航空機はダントツ)
3・日本(動員中兵力と航空力が優れる。車両面では遅れ気味)
4・米国(保有兵力は少ないが、航空力は優れる)
5・英国(植民地大国の強み、兵力と車両保有数が優れる)
6・イタリア(兵力こそ多いが士気及び弾薬が枯渇)
番外・フランス(降伏したため植民地軍しかない)・中国(組織だっていない)
   海軍(カッコ内は建造中の数)
1・米国…戦艦17(10)・空母6(5)・巡洋艦及び補助艦が多い
2・英国…戦艦13(2)・空母7(3)・巡洋艦及び補助艦が多い
3・日本…戦艦10(3)・空母8(10)
4・イタリア…戦艦6(2)・空母(2)
5・ドイツ…戦艦2(1)・装甲艦2・旧式戦艦2・空母(1)・潜水艦多数
6・ソ連…戦艦3(4)・潜水艦多数
番外・フランス…戦艦5(1)・空母1(降伏したため評価不能)

44年7月になると
   陸軍
1・米国…工業力で車両・航空機がダントツ
2・ソ連…兵員の数と車両は多い
3・ドイツ…総動員体制に突入したため生産力が急上昇
4・英国…米国の援助で戦力が回復
5・日本…歩兵と航空機は多いが、車両が不足
番外…フランス(亡命政府)・イタリア(停戦後の再編成中)
   海軍
1・米国…戦力がダントツ
2・英国…ドイツ軍の潜水艦攻撃は収まり制海権を回復
3・日本…なんとか戦力を維持している状態
4・ドイツ…風前の灯
5・トルコ・アルゼンチン・ブラジル・チリ…戦争していない
番外…フランス(亡命政府)・イタリア(停戦)・ソ連(壊滅)

付け足しです。1941年6月に関してはこうなるかと思います。
   陸軍
1・ドイツ(保有師団数・車両・航空機・経験で圧倒)
2・ソ連(保有師団数・車両・航空機はダントツ)
3・日本(動員中兵力と航空力が優れる。車両面では遅れ気味)
4・米国(保有兵力は少ないが、航空力は優れる)
5・英国(植民地大国の強み、兵力と車両保有数が優れる)
6・イタリア(兵力こそ多いが士気及び弾薬が枯渇)
番外・フランス(降伏したため植民地軍しかない)・中国(組織だっていない)
   海軍(カ...続きを読む

Q世界28ヶ国の王家の中では、天皇家が世界一の格上ですか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AE%A4
世界には、日本・イギリス・ベルギー・スペイン・タイ・カンボジア・
サウジアラビア・スウェーデン等28ヶ国に王制が存在しています。
これらの国王の中でも序列というか「格の違い」ってあるのでしょうか?

例えば、「世界の王室が集まった時、天皇が最も上座に座る」と聞いた事が
ありますが、それは天皇家の格によるものでしょうか?
その理由は、この2つです。
・天皇家は世界で最も歴史のある王室である事。
・「King」よりも格上とされる「Emperor」であるから。
 歴史的に言えば「King」よりも「Emperor」の方が格上。「Emperor」は世界でただ一人。

世界的には、「差別や格差はいけない事だ」みたいな風潮がありますが、
そんな事を言ってしまえば王室の存在が崩壊してしまいます。
王族の世界とは歴然とした格差社会であり、格とか身分の差を公認する
社会だそうです。
彼ら王族は「王族の何たるか」という教育を受けているため、天皇家の
格の高さをちゃんと認識しているため上座を譲りますが、天皇家の権威を
よく知らないのは、もしかすると我々日本人かもしれませんね。

さて、世界の王室において、「格の違い」は存在していますか?
日本の天皇家は最も格が上というのは本当でしょうか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AE%A4
世界には、日本・イギリス・ベルギー・スペイン・タイ・カンボジア・
サウジアラビア・スウェーデン等28ヶ国に王制が存在しています。
これらの国王の中でも序列というか「格の違い」ってあるのでしょうか?

例えば、「世界の王室が集まった時、天皇が最も上座に座る」と聞いた事が
ありますが、それは天皇家の格によるものでしょうか?
その理由は、この2つです。
・天皇家は世界で最も歴史のある王室である事。
・「King」よりも格上とされる「Empe...続きを読む

Aベストアンサー

私も以前考察しました。
その結果、多国間での「格の違い」は存在しません。

>>日本の天皇家は最も格が上というのは本当でしょうか?
ガセネタです。

まずタイ国王即位60周年記念式典での写真をご覧下さい。
http://www.thaiembassy.jp/photo%20gallery/60th/Albums/Album3/Source/Best_Wish_Expression_116.htm
天皇皇后両陛下はスウェーデン・ブルネイ両国王王妃より下座です。なぜなら、国の公式行事で複数の元首が並ぶときは、即位(就任)順で席順が決まります。ただしカトリックを国教とする国ではローマ教皇を自国元首よりも上座に位置させる国も存在するようです。

ただし、国(公的)ではなく王室(皇室)の行事、つまり私的な席では元首同士、国同士でのつきあいの深さによって、席次が決まることもあります。

ですから国家間では格に違いはない、国の規模、王家の歴史、称号の違いなどは関係なく、また元首が王であろうと大統領であろうとすべて平等です。

 西欧社会のEmperor、Kingの関係と、中華文化圏の皇帝(天皇)と王の関係を混同させて「天皇はKingよりも格上である。なぜならEmperorだからだ」というのはむちゃくちゃな理論です。
 ヨーロッパにおけるEmperorと、中華文化圏の皇帝(天皇)はまったく異なる政治概念です。ただ、似たような意義が含まれるから皇帝(天皇)をEmperorと翻訳に当てただけにすぎません(King・Queenを王・女王と訳すのも同様です)。また近代以降ではEmperor、King、皇帝、王と、どのように名乗るのも勝手でした。

だから明治になって天皇の訳語にEmperorを当てたに過ぎません。

参照
ヨーロッパにおける「皇帝」
http://kyoto.cool.ne.jp/rekiken/data/2002/020628c.html

ヤマトの王が天皇を名乗った理由
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20050413A/?FM=cukj&GS=book

より詳しい回答が教えてgooにもあります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3952917.html
No.3氏の良回答をご覧下さい。

また、
http://q.hatena.ne.jp/1145697267
の3番目の回答者さんもご覧下さい。

さらに重要なことは三大権威とか、天皇はKingよりも格上などというものは、ネットで、しかもなんら確たる証拠も提示しない掲示板やブログの書き込みでしか見あたらないということです。この時点で眉唾物です。
そういったものが公的に認められているのであれば、その条文なり、条約なりを提示すればいいのにしない。「不文律なんだ」「世間では隠されているのだ」とすれば、それほどのものがだれが書いたとも分からぬ掲示板ごときに流れること自体がおかしいでしょう。

誤解無きようにいえば、わたし自身は毎朝、神仏に天皇家の繁栄を祈り、皇室に敬意を持っています。
だからこそ、このようなデマにすがりつく必要はない。なぜなら、天皇は「日本の天皇」だから敬意を持っているのです。ほかの国よりも偉いから敬意を持っているのではないのです。
正直、この手のデマにすがりつく人って、天皇を敬うフリをしながら、正直天皇に敬意など持ち合わせていない。天皇の権威が分からない。だからこんな恥ずかしい理屈にすがりつかなければ、「天皇への敬意」が表現できないのではと思えます。
また、この手のデマにすがりつくサイトは、天皇への敬意、敬愛の念よりも、「俺さまの天皇は偉いんだぞ!! お前らなんか…」といった他国への憎悪、罵倒が表立っています。正直、他国を見下すダシに皇室を利用しているのではとしか思えません。

わたしは日本の天皇だから敬意を持っています。決して他国より偉いから、他国を見下したいからではありません。

私も以前考察しました。
その結果、多国間での「格の違い」は存在しません。

>>日本の天皇家は最も格が上というのは本当でしょうか?
ガセネタです。

まずタイ国王即位60周年記念式典での写真をご覧下さい。
http://www.thaiembassy.jp/photo%20gallery/60th/Albums/Album3/Source/Best_Wish_Expression_116.htm
天皇皇后両陛下はスウェーデン・ブルネイ両国王王妃より下座です。なぜなら、国の公式行事で複数の元首が並ぶときは、即位(就任)順で席順が決まります。ただしカトリックを国教とする国...続きを読む

Q日本は強かったの? 他国から歴史をみたら日本なんてなんてことない国だったの?

第一次、第二次世界大戦の時代
私は今まで、日本はアメリカに負けたけど、日本は戦争に強かった。と思っていました。零戦とか戦艦大和とか聞くし、神風特攻隊を出撃させたのは、作戦には疑問を持ちますが、とにかく日本は強かったんだと思っていました。でも、実際そうなんでしょうか?戦争に関して知識は豊富ではないですが、昔のVTRなどをみていると、簡単に言うと、ずるい方法をとったりしていたようにいわれてました。(約束破り?)
私は日本で日本の歴史を勉強するので日本は負けたけど、すごかった、強かった、というような感じを受けるものが多いですが、ほかの国から歴史を見たら、日本なんてなんてことなかった かのような存在だったのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」
ですが、
「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。

第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。

陸軍
1) アメリカ
2) ドイツ
3) ソ連
<この間、かなりの差>
4) 日本 4) フランス 4) イギリス
7) イタリア
(他はランキング対象外)

海軍
1) アメリカ
2) 日本
3) イギリス
<この間、かなりの差>
4) イタリア 4)フランス
6) ドイツ
(他はランキング対象外)

<陸軍について>
日本陸軍は弱かった、人命無視のムチャクチャな作戦をやって自滅して行った…という悪いイメージがありますが、仔細に見るとそうでもありません。

A) 支那事変は、蒋介石率いる国民政府が、上海周辺にドイツ軍事顧問団の指導で建設した第一次大戦型の塹壕陣地(第一次大戦の常識では『突破不可能』。ゼークトラインと呼ばれた)を建設した上で、上海に駐屯していた海軍の上海特別陸戦隊を襲撃し、救援にやってくる日本陸軍を、上海周辺の塹壕陣地に誘致して殲滅する、という計画で始まりました。

蓋を開けてみますと、上海特別陸戦隊は意外なほど頑強に戦って陸軍の援軍が来るまで持ちこたえ、杭州湾に上陸した日本陸軍3個師団は、国民政府が頼みにしていたゼークトラインを「浸透戦術」を巧妙に用いることで少ない損害で突破し、国民党軍を包囲殲滅しながら国民政府の首都である南京へ進撃しました。

これは蒋介石にとって全く予想外のことで、国民政府軍は総崩れとなりました。日本陸軍は、上記のランキングでは「ランキング対象外」の国民政府軍より「遥かに強かった」と言えます。

ウィキペディア 第二次上海事変
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89

B) ポツダム宣言受諾の「後」に、ソ連軍が北方から千島と南樺太に侵攻しました。
千島列島の北端である占守島、日本領であった南樺太には、比較的装備が良く、兵員も充実した守備隊が残っていました。
8月15日以降のソ連軍の攻撃に対し、占守島と南樺太の陸軍部隊は善戦し、
「占守島においては、上陸したソ連軍をもう少しで海岸に追い詰めて全滅させるところまで戦う」
「樺太においては、ソ連軍の南下を食い止め、南樺太の日本人が北海道へ逃げる時間をかなり稼ぐ」
という戦いぶりを見せています。

<海軍について>
日本海軍については、アメリカに次いで世界第二位の戦力を持っていたのは異論がない所で、戦前においては、東太平洋は「日本の海」でした。

「空母機動部隊」はアメリカと日本だけが編成して運用できたものですし、18インチ砲搭載の戦艦を建造できたのは日本だけです。第二次大戦終結までに完成させた大型空母の隻数で言えば、アメリカが圧倒的に多いわけですが、次に多いのは日本です。第三位のイギリスにかなり差をつけているはずです。

無限の物量と高度な技術を持つアメリカと戦っては、昭和19年のサイパン沖海戦で日本空母機動部隊が壊滅し、レイテ沖海戦で航空機の援護のない「レイテ湾への特攻」を命じられた水上部隊がろくな戦果を挙げられずに甚大な被害を受け、「沖縄への大和特攻」(坊の岬沖海戦)で終わったわけですが、アメリカ海軍相手にここまで戦える海軍は日本海軍だけだった、というのは紛れもない事実でしょう。

ご質問が「第一次、第二次世界大戦の時代、日本は強かったの」
ですが、
「アメリカには勝てないが、かなり強かった」といえます。

第二次大戦の時期の列強陸海軍ランキングを仮に作成してみます。

陸軍
1) アメリカ
2) ドイツ
3) ソ連
<この間、かなりの差>
4) 日本 4) フランス 4) イギリス
7) イタリア
(他はランキング対象外)

海軍
1) アメリカ
2) 日本
3) イギリス
<この間、かなりの差>
4) イタリア 4)フランス
6) ドイツ
(他はランキング対象外)

<陸軍について>
日本陸...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q第二次世界大戦の日本は世界から見たら脅威的だった?

第一次大戦では勝利国として、その後も
小さな島国のわりにはいくつもの戦いに勝利して
第二次大戦の太平洋戦争のときのアメリカは、自国に上陸される可能性を十分考えていたとか。
そして日本艦隊も強かったようなことを聞いてます。
最終的にはアメリカ、イギリス、ソ連の超大国を相手に
最後まで戦って負けてしまいましたよね。

そこで質問です。
第二次世界大戦の頃の日本というのは
世界から見たら大変な脅威、軍事力を持った国家だったのでしょうか?

Aベストアンサー

異論として聞いてください。
陸軍についてです。

陸軍力は、
1)ソ連
2)日本
3)ドイツ(ただし、新戦術を勉強中)
4)イギリス
5)フランス
6)イタリア
7)アメリカ

だと思います。あくまでも開戦時です。アメリカは陸軍を開戦時にはあまり持っていない軍隊でした。ただ、陸軍を作る産業の力はすべてにわたって文句なく1位です。

で、日本対中国は前述の方の言われるようになったわけで、ゼークト・ラインをデザインした中華民国のドイツ人顧問が拳銃自殺するほど、日本陸軍は精強でした。
その日本陸軍と二次大戦前に唯一対決した列強があります。ソ連です。いわゆる「ノモンハン事件」です。
この時は日本側の連絡が東京と現地で錯綜したり、ソ連側が兵力(特に航空機と砲兵)を集中して結果は事実上日本の負け、となったわけですが、やったソ連にしてみてもとんでもない大損害をだし、よく言われるソ連の戦車無敵、でもなかった事実が浮き彫りになりました。当時までの帝国陸軍は時代に即した近代兵器をそろえた軍隊だったのです。
この事件、を指揮したのはのちにナチスを倒すジューコフですが、彼が戦後西側のインタビューで「一番苦労した戦いは?」との問いに間髪いれず「ハルハン・ゴル(ノモンハン)」と言ったのは有名なハナシです。

ただ、英米欧は「よくわからないけど……よくわからないていい」という、対日情報の不備、というか、あえて無視したという感じがあります。日本なんて関係ない、と。
英国情報部が東京駐在武官とともに、日本は海軍強いのは知られているが、陸軍も戦車、航空機の充実した恐ろしい組織である、とシンガポールで報告したものの、パーシバルが「では、パーティに」といったエピソードがあります。
また、陸軍の二式(鍾馗)戦闘機に乗ったバトル・オブ・ブリテン経験したドイツ空軍パイロットは、世界最強の戦闘機は極東にある、と報告しています。
戦後、台湾にのがれた蒋介石は、日本軍関係者を極秘裏に台湾に呼んで、実践学舎という軍学校をつくりました。アメリカの将校教育を受けた中華民国の軍人は、それをはるかに上回る日本人教官の精密な指導に驚いたそうで、蒋介石も授業をよく聞きに来たそうです。この日本人顧問団を「白団」といいます。最盛期には60人以上が台湾にいたそうです。

雪原から砂漠、そしてトウキョウにまで展開している、極東の謎の巨大組織、というのが他国がみた帝国陸軍の実態ではないでしょうか。

異論として聞いてください。
陸軍についてです。

陸軍力は、
1)ソ連
2)日本
3)ドイツ(ただし、新戦術を勉強中)
4)イギリス
5)フランス
6)イタリア
7)アメリカ

だと思います。あくまでも開戦時です。アメリカは陸軍を開戦時にはあまり持っていない軍隊でした。ただ、陸軍を作る産業の力はすべてにわたって文句なく1位です。

で、日本対中国は前述の方の言われるようになったわけで、ゼークト・ラインをデザインした中華民国のドイツ人顧問が拳銃自殺するほど、日本陸軍は精強で...続きを読む

Q日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?

日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?

私はこの春から中学生になりますが、本当に本当に心配です。
心配で死にそうです。
戦争が本当に怖くて、戦争を体験するくらいなら、先に死んでおきたいです。

母にも何度も大丈夫?と聞いていますが、皆したくないと思っているから大丈夫。と
あまり安心できない答えが返ってきます。
何度母に大丈夫といわれても、心配で心配で繰り返し同じことを聞いたので、精神科に行く?
とも言われてしまいました。学校も心配で楽しくありません。
もう怖くて死にたいです。
ごはんもおいしく感じないし、なかなか眠れないし、ずっと不安に追われています
1、日本は100年以内に戦争をする可能性はどのくらいあるんでしょうか?
2、もしも戦争が起きてしまった場合、核は使われるのでしょうか?
3、今第九条改正の声が高まっていますが、それって戦争に近づくということなんでしょうか?
4、皆さんは戦争についてどう思いますか?
教えてください。
私は、今頃戦争をしても何にも利益はないと思っています。
そう思いたいです。
そういう風に自分に言い聞かせていますが安心できません。 

未来が怖いです。もう死んでしまいたいです。助けてください。安心させてください。

日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?

私はこの春から中学生になりますが、本当に本当に心配です。
心配で死にそうです。
戦争が本当に怖くて、戦争を体験するくらいなら、先に死んでおきたいです。

母にも何度も大丈夫?と聞いていますが、皆したくないと思っているから大丈夫。と
あまり安心できない答えが返ってきます。
何度母に大丈夫といわれても、心配で心配で繰り返し同じことを聞いたので、精神科に行く?
とも言われてしまいました。学校も心配で楽しくありません。
もう怖く...続きを読む

Aベストアンサー

戦争は、一般的な常識を持った人なら、だれしもがしたくもないと思っているものです。日本は今平和ですが、日本以外では紛争や戦争が起き、憎しみの連鎖が起こっています。それは日本から遠く離れた国々だけでなく、日本に近い国々も同様です。
質問者様は、この春から中学生になるということですので、12歳ぐらいでしょうか? 僕が12歳で小学校を卒業する時は、ちょうどイラク戦争が始まったときでした。なんと、卒業式の日にちょうどアメリカがイラクに進行したのです。そのニュースをテレビで見たときは、とても怖かったことをおぼえています。

質問に答えさせていただきますね
1、100年先のことは誰にもわかりません。1年先のことも、10年先のことだってわかりません。可能性はゼロではありません

2、万が一戦争が起きたとしても、核兵器は使われることはおそらくないでしょう。もちろん、可能性はゼロではありません。

3、今も昔も憲法改正が時代によって表に浮き上がってくることがありますが、これは何も戦争を日本からしかけてやるとか、他国を侵略するために改憲するというわけではありません。今日本を守っているのは自衛隊という組織ですが、これは政府の見解では軍隊ではありません。非常に微妙な立場にあるのです。
憲法では軍隊や武器を持つことを禁じられ、専守防衛という決まりでこの国を戦争が起こっても、こっちからは最初に手は出さない。相手が(例えば核兵器などを撃ってくるなど)しかけてこない限りは、手を出さないということになっているのです。(もちろん、相手が攻撃してくるのにただ見ているというのはあり得ません。ですので、敵のミサイル基地などを先に攻撃して、最低限の自衛行為を相手の攻撃がなくても行えるなどという議論もあります。重要なのは、先に攻撃できるという結論がでていないことです。あくまで、できるだろうという議論をしているだけなのです)つまり、今の憲法はややっこしいのです。憲法改正の目的は、自衛隊の存在を認めさせ、その他日本の防衛に関してよりきちんと、戦争から国を遠ざけ守るために改憲しようとしています。ですので、なにも戦争をするために改憲するわけではありません。

4、戦争はもちろん嫌です。そして、怖い。しないにこしたことがありません。ただ僕は、予備自衛官という予備役というものですので、戦争があれば行かなければならないかもしれません。なので、非常に怖いです^^;

質問者様がおっしゃる通り、今日本が戦争をしても利益はありません。それは、中国や、韓国、北朝鮮などすべての国について言えることです。現代社会、戦争はそう簡単に起こるものではありません。さまざまな要因が絡み合って、初めて起こるものです。
未来が怖い。よくわかります。誰しもが、怖いのです。そして、質問者様の年齢ぐらいなら、その怖さはきっとお母様や僕といった人たちより、何倍も強いものだと思います。
でも、怖がっているだけではだめです。たくさん勉強してください。中学に入って、公民や現代社会や日本史や世界史を勉強することになると思います。そうすれば、知識が増えます。日々のニュースや新聞を読んでください。そうすれば、世界が広がります。そして、世界のことを知ってください。

戦争は、誰もが怖いです、あなただけではありません。だから、安心してください。悩みすぎないでください。何かあれば、自衛隊が必ずこの国とあなたを守ります。だから、心配しないでください。怖がらないでください。あなたが悲しめば、お母さんも悲しみます。
あなたのような人がたくさんいれば、きっと戦争はおきなくなります。その気持ちと考えを大事にしてください。

戦争は、一般的な常識を持った人なら、だれしもがしたくもないと思っているものです。日本は今平和ですが、日本以外では紛争や戦争が起き、憎しみの連鎖が起こっています。それは日本から遠く離れた国々だけでなく、日本に近い国々も同様です。
質問者様は、この春から中学生になるということですので、12歳ぐらいでしょうか? 僕が12歳で小学校を卒業する時は、ちょうどイラク戦争が始まったときでした。なんと、卒業式の日にちょうどアメリカがイラクに進行したのです。そのニュースをテレビで見たときは、と...続きを読む

Q1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核

1980年のソ連軍と現在の自衛隊が戦ったら自衛隊は勝てるでしょうか?核兵器は除きます。

Aベストアンサー

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイル駆逐艦で、あとの32隻が砲のみ。
フリゲート艦は180隻で、このうちミサイルフリゲートが72隻で、あとの108隻は砲のみ。
他にミサイル艇128隻。魚雷艇220隻。哨戒艇111隻。
潜水艦は核抜きという事なので弾道ミサイル潜水艦は抜きにして・・
原子力巡航ミサイル潜水艦が47隻。巡航ミサイル通常型潜水艦が22隻。攻撃型原子力潜水艦が52隻。攻撃型通常潜水艦が138隻。
これに対し、海上自衛隊は護衛艦が50隻、通常型潜水艦が16隻。

難しい話は抜きにして、ただ単純に戦力をぶつけあったなら自衛隊は高性能な兵器により多大な損害をソ連軍に与えるでしょう。しかし、最終的には数の差で圧倒され敗北すると思います。

ちょっと小難しい話をすると、自衛隊に日本が守れるかというと、無理です。日本の弱点は海上交通路です。貿易ができなければ日本の命取りです。そしてペルシャ湾、インド洋、南シナ海、太平洋の広大で長い海上交通路をわずかな海上自衛隊の戦力では守りきれません。ソ連の大潜水艦隊の通商破壊戦に敗北するのは必至です。

ですが、それはまあ置いておいて・・もしソ連軍が日本に侵攻するとしたら・・
まずは準備でしょう。西から極東に戦力を移し、航空基地を幾つも建設し、全ての揚陸艦をソ連太平洋艦隊に配属し、沿海州沿岸にスカッドC地対地ミサイルを数百基集結させます。
そして、まずは千歳基地にミサイルでの一斉攻撃を行います。沿海州沿岸から千歳までは500キロに達しません。スカッドCなら十分に射程内です。また、潜水艦発射巡航ミサイルも使用します。長距離爆撃機から発射する長距離空対地ミサイルも使用します。このミサイルは射程が300キロもあるので、長距離爆撃機はミグ戦闘機の援護を十分受けられます。バジャー、ベアといった長距離爆撃機は460機もあります。
ミサイルの波状攻撃、飽和攻撃により千歳基地を無力化します。
いかに高性能の戦闘機、対空ミサイル部隊でも数が多すぎて対処できないのではないかと思います。戦闘機も基地と滑走路が無ければ戦えません。他の基地に行くか、民間空港を利用するしかありませんが、そこで補給・整備の体制を整えるのは大変でしょう。
千歳の次は三沢です。
北海道の制空権が取れそうなら上陸作戦を開始します。イワン・ロゴフ級揚陸艦1隻、アリゲーター級戦車揚陸艦14隻、ロプチャ級戦車揚陸艦12隻、ポルノクヌイ級戦車揚陸艦52隻を中心とする揚陸艦隊です。この艦艇の数なら一度に720両の戦車を運べます。二往復すれば、早くも質的にはともかく数的には自衛隊の戦車の数を凌駕します。三往復すれば自衛隊の倍の数の戦車です。
ソ連太平洋艦隊はその援護です。日本の潜水艦対策には機雷原を構成し揚陸艦部隊に近寄らせないようにします。あとは空と海上の対潜部隊に厳重に監視させれば十分でしょう。
そして、南下し順々に攻略していきます。
スペツナズなどの特殊部隊を日本各所に侵入させ破壊工作も行います。
数の少ない自衛隊は非常に苦戦を強いられるでしょう。
つまりはソ連軍の勝利という事で。

無理です。

イギリス国際戦略研究所の発行する「ミリタリーバランス1981年~82年版」によると・・
(1980年とは1年違いがありますが、そう戦力に開きはないと思います)

ソ連陸軍の兵力は182万5千人で、戦車の数は4万5千両。
現在の陸上自衛隊は約15万人で、戦車の数は900両。

ソ連空軍の戦闘機数は5300機で、航空自衛隊は攻撃機を入れて約370機。

ソ連海軍の艦艇は・・
巡洋艦37隻。このうち原子力巡洋艦は1隻。またミサイル巡洋艦は27隻で、あとの10隻は砲のみの旧式艦。
駆逐艦は73隻で、このうち41隻がミサイ...続きを読む

Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

相手国が日本に向けて発射する Missile の Course は決まっていますので、日本列島近海に配置する Aegis 艦の数も数隻あればよく、既に海上自衛隊は上記「こんごう」型 Aegis DDG (Missile 護衛艦) を 4 隻、次級の「あたご」型 Aegis DDG を 3 隻運用していますので、2~3 隻が定期整備中であっても常時 4~5 隻は緊急配備に就くことができるようになっています。

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

Qなぜ中国は人口が多いのですか?

数千年前に急激に増えたのでしょうか?
SEXの好きな民族だったのでしょうか?

Aベストアンサー

 
  基本的に幾つかの理由が輻輳しています。
 
  1)まず、中国は、黄河・揚子江を擁し、肥沃な大平野があり、古来より、麦・米の栽培による灌漑農耕があり、「四大文明」の一つだともされています。二千年乃至三千年以前から、肥沃な土地にあって農業を営み、養える人口が、他の地域よりも多く、結果的に、古代から人口過剰になっており、農耕地をどんどん拡大し、揚子江南岸の三国志時代の呉などの地域は、あまり農業生産性が高くなかったのですが、ここも農耕地に変え、食料生産能力を高度に上昇させました。そのため、古代、二千年とか辺りからすでに人口問題があり、周期的な大戦争や天災で、死んだり、餓死したりで、人口調整がなされていたとも云えます。つまり、昔から、中国は人口が多かったのです。人口密度も高かったのです。
 
  2)上の周期的な人口減少があるということは、それを回復するための努力や、また自然に回復する理由があったとも云えます。その理由の一つは、中国の社会が、農業文明であって、農業文明では、人口調整は自分たちでは行わないのです。つまり、生まれる数だけの子どもを育成しようという文化慣習があります。この結果、戦争・天災などで、減った人口はすぐに回復するということが繰り返され、また、このような経験を蓄積した文化として、「子どもはできるだけ多数造る」というのが、歴史を越えて、文化の基底習慣にもなってしまいました。
 
  3)もう一つの理由として、中国の社会の構造があります。中国は、大家族制社会で、もう一つ大結社的社会でもあるのですが、中国の歴史上の争い、戦争や政争などは、大家族・大結社の規模や、どれだけ、それらを糾合できるかで決まりました。従って、大家族は、人数が多いほどよいというので、農業文化の基本である、子どもは造れるだけ造るという原理以外にも、社会的競争の結果、大家族集団では、育てることのできない子どもは、力ある、大家族の別の家族が引き取り養うという形で、単に、農民家族が多くの子どもを育てるというだけではなく(これだと、個人家族の限界が出てきます)、大家族共同体が、そのなかで、多数の子どもを再生産するという、大共同体レベルで、多産多育成を可能とする社会機構があったので、そういう機構がない農業社会に較べ、多数の子どもが、成長し得たということで、人口増大がすぐ起こったのです。
 
  4)あまり説明が長くなるのも困りますから、もう少し簡単にしますが、次に、社会の「近代化」という問題があります。農業生産を基盤とする社会は、可能な上限まで人口を増やします。国連が食料を援助すると、その援助分だけ、人口が増えて行ったりします。しかし、先進近代国家は、人口減少へと現実的に向かっています。この理由は、高度文化社会となると、餓死の心配などはなくなり、国家の国民支援も、制度的に保証され、子どもをたくさん造って、家族や自分たちの「保険=保証」にしようという必要がなくなることがあります。また、高度文化においえ、義務教育他高等教育も普通となり、生活費用も高くなり、一人の子ども成人させるのにかかる費用が大きくなって行き、多くの子ども育てるということが、合理的でなくなってきます。不可能になるとも云えます。国民全体が、餓死などない、相応に豊かな生活水準になり、義務教育の普及が90%を越えて来ると、こういうことになり、人口増加は逆転して人口減少になります。これが先進国の実状です。
 
  5)現在の先進国も、1世紀前には、実は、人口増大していました。先進国はどこもかも、産業化の時点から較べて、数倍から十倍ぐらいの人口に増え、その後、増加は停止し、減少へと転じます。このパターンからすると、現在世界の後発国は、産業化をすすめ、教育の普及などを進めていますが、この結果としての人口増大があります。衛生思想や技術の普及で乳児死亡率が低下し、人口増大へと転化した国も多数あります。中国もそうであり、1世紀前に較べ、第二次世界大戦などを経過したにも拘わらず、産業化・先進化の歩みの途上の人口増加を経験していると云えます。
 
  インドやバングラデシュや、アフリカなどの人口増加はどうなるのかは、主に第五の理由が共通しています。その他には、インドには、また固有の事情があります。とまれ、中国は、先進国化してしまえば、人口増加は停止するはずですが、「先進国化」というのは、文明の展開で、最初に突破した少数の国々・地域だけに可能で、後発諸国は、そういう可能性はないのではないかという可能性もあります。つまり、中国が近代化・先進化する見込みはないという可能性が高いです。先進化への開始から、実現までのあいだに、日本・欧米で、数倍から十倍ぐらいの人口増加と言いましたが、その数字からすると、中国が近代化を進めて行く過程で、いまから、農業国であった理由での人口増大とは別の要因の人口増大が加わって、まだまだ、増えて行くと考えられます。
 

 
  基本的に幾つかの理由が輻輳しています。
 
  1)まず、中国は、黄河・揚子江を擁し、肥沃な大平野があり、古来より、麦・米の栽培による灌漑農耕があり、「四大文明」の一つだともされています。二千年乃至三千年以前から、肥沃な土地にあって農業を営み、養える人口が、他の地域よりも多く、結果的に、古代から人口過剰になっており、農耕地をどんどん拡大し、揚子江南岸の三国志時代の呉などの地域は、あまり農業生産性が高くなかったのですが、ここも農耕地に変え、食料生産能力を高度に上昇さ...続きを読む


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