プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近になって気付きました。

少し前から友達の車に乗ると、信号で止まっただけなのに毎回スタートする時にエンジンがかかる音がしていました。ずっとエンストしてるんだと思い、随分と調子が悪そうだな、もう古い車なんだねと思いそんなに気にしていませんでした。
ところが、最近運転していると走行中なのにそこら中でエンジンがかかる音が。

調べると、燃費を良くする為の機能?のようですが、いいんですか?
燃費が良くなるから使っている、子供だまし、等色々な意見がありました。

丁度、そろそろ車の買い替えを考えています。
ちょっと、申し訳ないけれど、、毎回エンジン切れたりかかったりはポンコツなイメージしかなくてそんな機能がついている車は欲しいとは思えません。燃費がすごく良くなるならあってもいいと思いますが、毎回エンジンが切れたりかかったりはエコには思えないのですが・・・
エンジンを毎回かけなければならないのも面倒で、運転が益々嫌いになりそう。車に乗っていてもうるさいし、エンジンが切れるなど何のトラブルなのかと毎回ドキッとしてしまいそうで安全運転にも支障が出そうです。

最近の車がみんなそうなのか、数年前にそのような車が出て不評で今はなくなったとか、義務でエンジンが切れる機能をつけることになったとか?最近の車はどうなったのでしょうか?
わかる範囲で情報教えてくださればと思います。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 何度やってもお礼でエラーが出てしまうため、補足欄にて失礼します。

    ありがとうございます。

    車の内部のことはわかりませんが、総合的に見てエコ&節約になるのか調べた方が良さそうですよね。
    修理費が痛いことも困りますが、修理に出す手間や自分の車に乗れない期間があることが嫌です。
    今すぐ車を購入しなければいけない状況でもないので、時間のある時に少しずつ調べています。

    No.18の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/06/02 11:39

A 回答 (27件中1~10件)

エンジン停止が車のエンジンを痛めるのは



1) 一定温度以下での停止(暖機不足)
2) 高温での急停止(長時間の高速走行)

らしいですが、いずれもプログラムで対処済み
だそうです。

安全性も、クラッチ制御はいまや人間が
やってないからあまり関係ないですね。
ドライバの予想外にエンストしてもカックンはおこらないです。

ちなみに10年のると浮くガソリンは20万円(年1万km)。
多少修理費が高くなっても大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まだ技術が進歩していないようですね。思っていたより費用がかかるようでびっくりしました。
あちこち壊れて、修理して何がエコなんだろう?とも。
アイドリングよりも、運転の仕方を気をつけたり車種を小さいものに変えることが、今は一番エコかなという気がしています。
全てコンピューターで制御するということはデメリット出てくると思います。
アイドリング永久ストップというものもあることを知りました。
表面ばかり見てエコだと判断するのは危険ですね・・・勉強になりました。

お礼日時:2015/06/06 08:28

難しい問題だと思います。



アイドリングストップ機構が付いた車は、比較的流れの良い道路を走る場合には、有効といわれています。

ある人の例では、
30分走る内、信号機で停止する時間が結構長くて、アイドリング時間を止めたら燃費の消費が減ったという感じです。

ただ、アイドリングストップ機構が付いている車は、それだけ大きなバッテリーを買わないといけない傾向にあります。

これが高いです。

アイドリング機構の無い昔の普通車サイズですと、ディスカウント店で1万円くらいでバッテリーが売られており、

これを韓国製のものをネット通販で買うとさらに半額です。

エンジンは1度始動しますと、基本はオルタネーターから電気が供給されますので、ほとんどバッテリーは役立ちません。

よって、かなり安いバッテリーに交換しても、サイズとかが同じであればまず問題起きないです。

ところが、アイドリングストップ機構の付いた車両は、「アイドリングストップ対応」というより電気を多く貯める力のある蓄電量も多いバッテリーで結構高いので、

「ガソリンを節約できても、バッテリー代で損もしている」という総合判断となります。

次に、チョイ乗りと呼ばれる片道8km未満のシビアコンディションの走行の人の場合、エンジンが信号機で停止しますと、

オイルの温度(油温)が上がりにくいといわれています。プリウスなどがそうだったりしますが、チョイ乗りで温度がなかなか上がらず、40度~60度とかだったりします。

エンジンオイルは、基本80度とかの適温に上がった時に、初めてオイルの仕事をするようなところがあります。

エンジンの温度も低めとなりますので、カーボンも貯まりやすくなります。カーボンは、レギュラーガソリン使用の方が貯まりやすいです。

そうするとね、チョイ乗りばかりの主婦の人が、近所への買い物だけに使用するという場合とかは、エンジンが汚れやすくなるだけで、寿命も短くなると思うのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

アイドリングストップのデメリットについてざっと読んでみましたが、やっぱりずっとあった違和感があたってるなぁと思いました。

まず、節約にはならないんですね;;どちらかというとお金を出してエコに投資するハイブリッドと同じ車だということ。今の技術ではリスクの方が大きいですが、エコに投資したのだから仕方ないっていうことなんでしょうね。
燃費は良くなるかもしれません。でも本体価格、オプション、修理費等でそれ以上に費用かかるはめになりますね。。カーオーディオにも影響を及ぼすと書いてあるのを見てひっくり返りそうになりました。

また最近友達の車に乗りました。
スタートが遅い。信号で止まり話をしていると、青でチキチキとエンジンがかかりおっとっと~という感じでスタートします。なんじゃこりゃ@@なんでこんな車買ったの?本気で思ってしまいました・・・

お礼日時:2015/06/06 08:22

#12です。


「実際に乗っているか」という問いですのでお答えします。
アイドリングストップ機能付きの車に乗っています。企業で社用車管理もしていますので、色んなクルマに乗ります。プリウスも乗るし、いかにも燃費が悪そうな顧客送迎用8人乗りの大きなワンボックスも乗ります。
会社での運用だとプリウスの燃費があまり良くない。出張で高速を長距離走ることが多いので。
近年の車で一番燃費が悪かったのは軽でした。パワーが無いのでみんなアクセルをベタ踏みしますから。これをアイドリングストップ機能付きの軽に買い換えたら(エンジンのパワーアップ・自動変速制御の高度化・車体の軽量化とか色んな要素の結果でしょうが)社用車の中で燃費トップを争うまで改善しました。

アイドリングストップがポンコツとしか感じられない、というのは質問者さんの心の中の動きの問題ですから我々回答者にはどうしようもありません。嫌なら、その機能を有しない車種を選べばいいですよ。
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この回答へのお礼

質問に答えてくださりありがとうございます。

実際に乗っているとのこと。
気になったのが

>近年の車で一番燃費が悪かったのは軽でした。パワーが無いのでみんなアクセルをベタ踏みしますから。これをアイドリングストップ機能付きの軽に買い換えたら(エンジンのパワーアップ・自動変速制御の高度化・車体の軽量化とか色んな要素の結果でしょうが)社用車の中で燃費トップを争うまで改善しました。

これは元の軽が古く燃費が悪い車種で、新車に乗り換えたらエンジンも良かったということでしょうか?もしそうなら当然といえば当然の気がしましたが・・・

質問を立てた時、たまたま周りにアイドリングストップ車が数台いたのでしょうね。そこら中でエンスト?のような状態でした。それからは街中でエンストのような音は聞いていません。

お礼日時:2015/06/02 12:11

#11です。


お礼を拝見しました。

渋滞の時にいちいちエンジンが止まらないようにアイドリングストップを解除できるということについて、面倒くさいとの指摘をいただきました。

実際のところ、信号待ち渋滞のように動いて止まっての繰り返しであれば、アイドリングストップ機能を止めない方がいいです。
(10秒くらい止まればガソリン的には省エネ)
使うとしたら高速道路のノロノロの渋滞くらいですから、アイドリングストップを止める機能があってもほとんど使うことはあまりありません。
またそのような渋滞ですら、止めなくても前をちゃんと見て運転する人なら、止めるスイッチを使うことはないでしょう。
手動で必ず止めないといけないというものでもなく、忘れても全く問題ありません。

運転が下手でその結果、渋滞中にエンジン始動が何度も繰り返されてしまって「ウザイ」という人向けの機能でしょう。
アクセル・ブレーキ操作が雑でなければ、苦にはなりません。

これは文字ではなかなか伝わりません。
前の回答でも書きましたが、乗る前はバカにしていましたが、実際に乗ってみるとそのような印象を受けてしまったのは乗り手が悪いんだな…と思えてきます。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

どなたかの回答にあったかと思いますが、解除をしてもエンジンを切りまたかけた時にはまた作動するそうですね。あえてアイドリングストップ車を選んだので仕方ない作りとは思いますが。
使うことはないんですね。思うに、意識するのは最初だけでしょうね。私は面倒くさがりなので、今解除した方がエコだ!って時でも解除しなくなりそうです。

お礼日時:2015/06/02 12:18

エコで無いという指摘をされている方が多く居ましたので、一言。



ガソリンを消費しなくなるので、この機能単体は環境や財布にやさしいものです。ただ、その機能を実現する為に車体が重くなっては、通常の燃費が悪くなるのでデメリットにもなりかねます。

しかしこれはあくまでも現在の技術であって、このままこの技術が普及していけば、将来的には全ての車がこの機能を搭載する事を前提にして設計されるようになると思います。となれば、メーカーも他の部分で重量を軽くすることによって、標準機能としてのアイドルストップの重量増を相殺しようとするでしょう。また、この機能に付随する部品を作っているメーカーも、数が売れるようになればなるほど、技術革新を行い、より軽く・信頼性を向上させた部品を作る可能性が高くなります。

そうなれば、今より車体が軽く(=通常走行時の燃費も良く)、なおかつこの機能によって、市街地での燃費も良い車が生まれてくると思います。

自動ブレーキ機能に関しても、そうです。あくまでも現在の技術では、特定の状況でしかうまく動作しないので、必要ない、または危険だと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、この分野のテクノロジーは急速に普及が進みつつあり、普及がすすむにつれて技術自体も驚くべきスピードで進化しています。

ただ、そこにいくまでには、最初の「必要ない」「役に立たない」という気持ちを乗り越えて、試してみよう、将来に投資してみようという考えが大切になってきます。近視眼にならず、将来、さらに安全で豊かな社会を作る出すための投資だと考えると良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

現在の技術も改善点はある、技術を進歩させるための投資と考える・・・なるほどと思いました。
私は新しいものにはすぐ手を出さず、安定してから購入するタイプです。
しかしながら、車は来年までには購入したいなと思っています。まずは車種をもっと小さいものにして
エコに取り組もうかな・・・

お礼日時:2015/06/02 12:03

田舎では無縁です。


片道30kmの通勤距離で、停車するのは数回のみです。
私も質問者さんと同様、アイドリングストップなど無意味です・・・と言いたいところですが、調べてみるとくやしいけど(?)、ド田舎以外では有効ですよ。有害排ガスの減少にもなります。十数秒以上停止していれば有効です。

私の使い方だと、ハイブリッド車より、最近の軽自動車のほうが燃費がいいです。
止まらないで、ほぼ一定スピードで通勤するからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

有効ですか。どのくらいの節約になるのかなぁ・・・コスパがいいのか悪いのか本当わかりません。
地方都市の街中に住んでいても十数秒止まることもそんなにないんですよね。信号が黄色でもさーっと行ってしまったりして。

お礼日時:2015/06/02 11:58

義実家で5万キロの軽トラの


セルがいかれました。MT。
しばらく押しがけで乗りました。
半ケツで地面を蹴って乗り込む。
私はトラブルのほうが恐い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

軽トラでもこれがついている車種があるのですか?
いきなり止まるような故障の可能性があるなら私も遠慮したいです。

お礼日時:2015/06/02 11:54

これ、手動でやってる方もいます。

便利になったもんだね。
信号で止まっている間、エンジン回っているのは確かに無駄ですね。
単純な話です。
燃費は向上するそうです。
嫌ならやめれば良いし、興味があればつければ良い
議論するまでも無いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに無駄ではありますが、そんなに長くエンジンかけたまま止まることってないように思います。
エンジンをかけるときにガソリンを多く使うことはわかっているのですが、長く止まる人にはいいのかもしれません。私は信号でしか止まらないので無駄になりそうかな。信号も必ず止まるものではないですしね。

お礼日時:2015/06/02 11:52

アイドルストップが付いていようがいまいが、


エコ(ロジー)度は、1リッターあたりの走行距離によります。

エンジンを再始動する際には、濃い燃料を送り込むので
30秒以上アイドリングを続ける時以外は、エンジンを回しっぱなしにした方が
Co2の排出は少ないと思います。

ガソリン1リッターと軽油1リッターでは、ディーゼルの方が走行距離が延びるので
エコロジーですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

車種やオイルの種類が大事ということですね。
レギュラーガソリンの車にしか乗ったことがないですが、オイルの違いもよくわかっていませんが、ディーゼルはなんだか黒い煙を吹きながら走る車というイメージがあります。節約にはなってもエコでしょうか?

お礼日時:2015/06/02 11:47

路線バスなどでは前から見かけるシステムです。

バックドアやトランクにブルーのバッジが付いていたりします。ストップ&ゴーの多い都心ではともかく郊外の信号が少ない道路ではあまりメリットは感じません。一時停止でもストップしますので従来のシステムに慣れた人は違和感を感じるかもしれません。
確かに燃料を節約するのですがバッテリーや他の機械が従来の物より高く故障して修理する際には割高になる場合があります。バッテリーは量販店で販売されているものと違い特注品なので値段を聞くとびっくりします。
ハイブリッド車や電気自動車、或いは運転サポート機能(自動ブレーキ等)付車両は一見安全かつエコとみられますが故障や維持に経費が掛かり、また長く乗れば乗るほど税金も増す現代の自動車は技術的には行き着いてしまったのかもしれませんね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

車の詳しいことはわかりませんが、総合的に見てエコ&節約なのかは調べたほうが良さそうですよね。
修理費がかかるのも痛いですが、修理に出す手間やその期間自分の車に乗れないないことも嫌ですし。
すぐに車の購入をしなければならない状態でもないので、今時間のある時に少しずつ調べています。

お礼日時:2015/06/02 11:33

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