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バッテリーは交換しましたが、スターターの調子が悪いようです。

スターターとオルタネーターは、基本セットで交換するような話を聞いたのですが、一緒に交換・修理する必要があるのでしょうか?

A 回答 (6件)

セットで交換するものではありませんし、セットで交換する必要もありません。


場所も違うので工賃が安くなるということもないと思います。(ゼロではないかもしれませんが小さいです)

バッテリー交換されたということですので、バッテリーが弱っていたんだと思います。その原因のひとつとしてオルタネータ不良が考えられます。
前向きに解釈すれば、オルタネータ―不良でバッテリーが弱った可能性があるということで交換を勧められたと考えられます。
後向きに解釈すれば、セット交換といっておけばその通りに交換してくれて儲かるからです。

オルタネータ―はディーラーや整備工場で機能点検ができます。高価な部品ですので点検結果により交換されることをお勧めします。もちろん、古い車や過走行車でしたら壊れる前に交換するのはありだと思います。
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オルタネーターは充電器です。

バッテリーの-+を測って12vあればOK
エンジン掛けて13.5vあればオルタネータはOKです。まず原因を調べてからにしたら?お金の無駄です。
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昔はセルダイナモ?ってのがありました。


直流モーターと直流発電機は原理が同じため、作りもほとんど同じでした。
外力で回して発電するか、電気を通じて回すかの違いのため、1つのものを共用していました。
スターターは直流モーター、オルタネーターは交流発電機、作り構造も、設置場所も全く異なります。
>スターターの調子が悪いようです
ようです、だけで対処しようとするとそうなります。
例、オルタ不良で充電不足、バッテリー寿命真近、スターター自体の不調、ソレノイドリレー・・。
セットで交換?、すべてセットで交換すれば確かにOk、でも新車購入と同じですね。
不調、不良個所の特定が先です、それでスターターの調子が悪い!、どの部分が不良なのか、ブラシ?ベアリング?、付属のリレーの通電容量不足もあります。
参考 スターターは大電流が流れるため、手元のスイッチでスターター近くの大容量のリレーを作動させます、このリレーの接点は点ではなく面(正しくは多数の点接触)接触になっています、使用のつど火花が飛び表面が荒れます、そのため接触面が小さくなって十分な電流が流れないことがあります。
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基本的に別物。


取り付けてある場所も別なので、壊れた時に修理
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オルタネーターがだめになった時はバッテリーを道連れにすることもままあるので


オルタネーターとバッテリーのセットはアリかもしれませんが・・・・スターターは基本的に別ですよ?

確かに距離や年式でいうと同時期に要交換となるケースも多いですが、絶対ではないです。
(使用状況によって使用回数が全然異なるので・・・例:宅配便などではスターターの使用回数が異常に多い)

ひょっとしてむかーしの車とかバイクだと「ダイナスターター」等と言って1つのモーターをスターターと発電器の両方として使っていたケースがあります。
これでしたらスターターとしては使えるが発電器としてはちょっとという場合、交換するとスターターまで新品になるけど・・・・

これと混ざってない?
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バイクのメーカーによるのでは?


性能を追求するあまり、
品質管理の基礎ができてないメーカーってありますよ。
品質が性能って言葉がない?
そもそも、オルタネータなんて壊れる?
バイクメーカーがブランド過信で、外注メーカのやりたい放題だった時代の
バイクしか知らないからでしょうか?
そもそも部品にアタリやハズレがあるってふざけすぎ。
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